皆さま、こんばんは妖艶千明です。

 

☆ちあきの過去記事はコチラをクリック↓

※2022年以降に、更新した、主な記事をまとめたページとなります。

【女装系 まとめページ】

【エロ系 まとめページ】

【ちあきの年表 まとめページ】

※非エロ、エロ、関係なく、話があちこちに飛んでいます。まとめページ内の概要に、簡単なメモを載せてありますので、そちらも参考に過去の記事も閲覧頂けると幸いです♡

 

 

※今回はエロ、グロに関する表現で

生々しい言葉、画像を扱ったりするので、それらに耐性がない。

もしくは嫌悪される方は

絶対に閲覧しない様にして下さい!

 

ちあきは、リアルとゲームの境を分けて考えており、あくまでゲームとして楽しんでいるだけで、

現実で警察のお世話になる様な事がない、思考回路を持っている前提でお話していきます。

 

私の表現の仕方が嫌だと思われた方は

すぐにブラウザバックを推奨致します。

 

 

 

この記事は

2024/2/19(月)前後のお話になります。

突然頭が割れる様なくらい痛くて、体の抵抗力が無くなっている様な気がする私。

 

なぜだろう?

昔はこんな事はなかったのに。

(年齢ですか?(笑))

 

頭痛という概念から縁のない生活を送っていて、

「頭痛がする」という理由で、学校を休む人の気がしれなかった私。

「ズル休みじゃね?」

 

 

時は経ち、

休日にオナニーしまくって文字通り精根尽き果てようとしてるのか、

最近、体の調子が良くない。

 

まだ2月なのに、

夏が来たように20度近く気温が上昇したと思ったら、

その数日後には、

雪予報まで出て、一気に気温が一桁になる日々。

 

なんだろう?

気温のせい?

分からない。

 

 

 

以前、この辺の記事↓でお話した様に、

ちあきの気持ちの切り替え方 陰(エロゲー)→陽(牧場ゲー)

 

最近のやりたい事 「性活」のルーティーン

 

自分自身の気持ち、精神のコントロールと言いますか、

何をしたら、どういう気持ちになって、

どうしたら自分を落ち着かせられる、精神を安定させられるかお話しましたが、

 

前回までは、

鬱ってる時や沈んでいる時の復活方法で、

 

今回は、

頭が割れるくらい頭痛がする時どうしたらいいのか?

なぜそうなるのか?

等について、今後また起きた時の為の自分自身への対処法をココに書き記しておきます。

 

こういう頭痛、辛い事は、ソレが起きた時、辛い時は覚えているのに、

落ち着いている時、安定している時は忘れてしまうものなんですよね。

 

不思議ですわ。ホント。

 

 

書き記したメモのまま、お話していくので、

少々読みにくいかもしれませんがご了承頂けると嬉しいです。

 

 

 

グロ系を見てると頭が痛くなる。

※3DCG画像は「ハニーセレクト2 リビドー DX」の「Studio NEO V2」で作成した画像です。

 

嫌なら見なければいいのに。

 

私は、なぜ、グロを見たくなるのか?

考えてみた。

 

エロを考える→グロに行き着く。

 

グロを考える→エロに行き着く。

 

おや、ループでしょうか?

エロとグロとは切り離せないものなのだろうか?

 

 

最近、

私のエロ、性欲の根源たるもの。

エロネタはどんなだったのか?

と考える様になり、昔を思い返していました。

 

実家に残していた

唯一捨ててなかった私のエロ本。

大事な教科書(農業高校の教科書は貴重なので大事にとってあります)の間に、挟み込んで、隠してるつもり(笑)

(親も当に気づいていると思いますがね。私の性癖に?)

 

そんなエロ本を探して、

引っ張り出して来た事も影響している(精神に)今日この頃。

 

果たしてどんなエロ本だったのか?

 

男なら色々なエロ本を買ったり、先輩から譲って貰ったり、拾ったり、あらゆる手段で、かき集めたエロ本があったと思いますが、

 

大学卒後、

新宿に行く時を境に、

実家の自分の部屋の荷物は極力大掃除、

大半の物は捨てた私。

 

あるのは、シングルベッドと、テイルズオブエターニアの攻略本とPS2で使用したアーケードスティックと、小学生の時に遊んだポケモンカードと教科書くらい。

あとは、

人生最初に買ったCD(ELT)と少し集めたCD、その他。

当時から現在まで、プレミアがついているアニスのアトリエ(GBA)はしまってある。

 

自分がいない間に親がエロ本を見つけても嫌なので、

殆どは捨てたけど、

なんとなく捨てきれなかったエロ本。

ソレは残っていました。

 

「麻衣スレイヴ」

 

「プラザCOMIX」

「毛野楊太郎(けのやんたろう)」

 

(※細かい事は別の記事でお話する予定です。)

 

ザックリ簡単に性癖タグを並べると

「牝奴隷」

「姉弟近親相姦、寧ろ脅迫、レイプ、ハードSM」

「クラスの男子に脅迫、レイプ、服従」

「担任男と純愛?性交」

「保険の女医が超ド級のドSお嬢様からの、超ハードSM」

「実は、担任男が調教済みの奴隷で、貢げものにされた主人公」

「プラシーボ媚薬で淫乱調教」

「首輪付けて、ドックフードにおしっこ」

「女医のお屋敷のメイドに、ご奉仕レズプレイ」

「女医のお父様に捧げる調教確認」

「全身ピアス、巨乳シリコン改造されて、商品として売られる」

「月日が流れて、姉を買い(救い)に来た弟がバレて掴まって、ゲイに売られる前に改造された姉とセックスさせられる」

「姉は既に精神崩壊」

「微かに残っていた良心で弟を助け、逃がそうとしたが、捕まる」

「ドS女医に姉と弟の仲を引き裂く最悪のドSプレイを強要される」

「弟死亡、姉は生存。が、記憶消失、精神崩壊済み」

 

 

色々とヤバめなエロ本をよく買っていた私(笑)

というか、

双子の姉がいる私が持っているのも相当ヤバいよね。

ですが、

この本を手に取った「本質は別」にあります。

 

 

それと、

エロゲーに関して、代表的な作品を挙げると、

「レイプレイ」

 

「最終痴漢電車2」

 

「痴漢専用車両2」

 

「クライミライ2」

 

「ゴア・スクリーミング・ショウ」

 

 

この辺のエロゲーに関する詳しいお話は、丁度別の記事を書いている途中なので、そちらが完成した時にでも。

 

 

レイプレイに関して、過去に語りまくった記事があるので気になる方は、コチラ↓を見て頂ければ幸いです。

①【レイプレイ】あの伝説の神(闇)エロゲーが、年末整理していたら出てきたのでプレイしてみた

 

【プレイホーム】ちあきの「イリュージョン」プレイ作品を追ってみた。

 

①【エロ世界大戦勃発】イリュージョン全ソフト、アプデ共に消滅

 

ゴア・スクリーミング・ショウに関してはコチラ↓

【エロゲー】 15年ぶりのゴア・スクリーミング・ショウ♡ #1

 

 

「痴漢」「レイプ」「露出」「調教」「グロ」「殺戮」「破裂」「触手」「ボア(VORE)」

特殊性癖が色々と詰まってるエロゲー達です。

 

 

〇エロ本

(中学から集め出し、高校から本格的に集めていった本。)

(漫画、実写、素人投稿もの等、様々。)

 

〇エロゲー

(大学で必要だったノートPC購入をキッカケに、エロゲーを買っていく私。)

 

私が好きだった、楽しんだ、抜いた作品で、

自分の性癖を確認していたのだけれど、

 

 

「麻衣スレイヴ」を見るに、

私自身が、主人公である麻衣になりたかった。

麻衣の様に、自分を壊したかった。

ドМになりたかった。

 

私のSMの教科書って、これが一番思いつくのよね。

いや、人生の教科書かな。

 

こうなりたかった。

自分を壊すなら、こうすればいいんだ、と。

 

だから、

新宿2丁目に行った。

男とセックスした。

自分の体がお金になる。

性欲を仕事に出来る喜びを知った。

 

新宿2丁目話はコチラ↓

【ちあき2丁目】ちあき(ゆ〇〇)の新宿2丁目デビュー話

 

私を必要としてくれる事への喜び。

心が、満たされる感覚。

 

世界が破滅しても、私の心が壊れても、

私の体を求めてくれる。

それが私の喜び、だった。

 

心が死んでも、体は生きている。

体は使える。

竿は勃つ。

セックス出来る。

 

プレイの一環でも、それ以外でも、

加虐性癖は、極力避けていた私。

 

鞭も蝋燭も経験あるけど、基本的に嫌。

ちょっとした好奇心で道具を買って試してみたけど、

これらのハードプレイをされて、性欲が湧く事はなかった。

 

相手が喜ぶから、竿を勃たせる事はしたけど。

 

Sモードのちあき(私)がしてあげると、純女ちゃんが喜ぶので、只、無心で鞭を打ったり、蝋燭を垂らしたりしたけど、普通にセックスする方が何百倍も気持ちが良かった。

私の中の良心?が邪魔して、いたたまれない気持ちになった私がいた。

「何で、これが気持ちがいいんだろう・・・。」

とずっと思っていた。

 

私にとっての最高のご褒美、お仕置きは、

言葉、露出、羞恥、快楽的な罰を受けたいというドМな私。

幸いな事に、過度な加虐性癖のパートナーとは出会わなかったのは、救いと見ていいのだろうか。

 

前々彼氏と前々彼女が一番の変態だった。

私に負けず劣らず。

前彼氏はマイルド。

前彼女は、基本ノーマル性癖の人だった。

ただし、どの人も種類の違う特殊性癖持ちで、

あらゆる性癖を吸収した私。

性癖蒐集家の私にとって最高のパートナーでした。

 

また、1人。また、1人。

「へぇ、・・・あなた、素敵ね。あなたはどんな性癖を持ってるの?私に教えて。」

 

 

麻衣ちゃんは、

運があるのか、ないのかは分からないが、

(漫画だから、と言うのもあるけど)

過度な加虐性癖の人達に嬲られ、犯されていき、

次第に、その環境で快楽を得る様になり、順応していく。

 

そういう意味(加虐性癖ありきの関係)では、

私は麻衣にはなれないが、

私の

ゆたか(ゲイバーでの源氏名)

(男の姿で、男に愛され)

と、

ちあき(女装時の源氏名)

(女装で、純女に愛され、犯され)

として、

ドМになりたかった。

 

なった。

 

ご主人様が欲しかった。

 

犬として扱われたかった。

 

今、思えば、

総じて、夢は叶ったんだけどね。

 

 

 

そして、グロ要素

漫画、ゲームは勿論のこと、

 

実写映画もそれなりに嗜んできた私。

 

ホラー系は、怖くて嫌だけど、

嫌だった・・・けど、

慣れました。

 

前彼氏、前々彼女、前彼女の3人が

サイコパス、スプラッター系に強く、

一緒に見た、見れたのも大いに影響があったのだと思います。

 

以前、この2つの記事↓でサイコパス映画を紹介した事がある(※記事の一部)ので、お暇な時に見て頂けたら嬉しいです。

あなたの事が気になる今日この頃。氷河期だった心に変化がある事に自分で驚き。

(中盤に記述)

 

【前編】中学陸上部の先輩2人から飲みのお誘い、からの・・・

(前半に記述)

 

 

コチラ↓は、高校の時、好きだった子がサイコパス系の本を読んでいたお話。

【ちあきおしえて】夜の世界の住人は「愛してる」と「好きだよ」迷子になる 小→高校 恋愛編

(中盤に記述)

 

 

「アメリカンサイコ」

 

 

 

「遊星からの物体X」

 

「ムカデ人間」

 

「時計じかけのオレンジ」

 

どの映画もインパクトが強すぎて、一般の人にはとても見せられない様な映画です。

 

前彼女とお酒を飲んで、ご飯を食べながら、

「今日はどれを見ようか?」

と何周も見た映画。

 

ご飯を食べながら平気で見てる私達。

内心怖いけど、一緒に見てるし、お酒入ってるからイケた。

 

殺戮描写や、胸糞シーン、こういう映画をずっと見てると頭のネジが外れまくる気がしてならない。

 

前彼女が、こういう系が好きだというオススメ映画を一緒に見てる自分が好き。

ご飯を食べながら一緒に「あーだこーだ」話している時間が好き。

一般家庭の食卓で見る様な映画じゃないから、そこに恍惚、満足感、謎の欲求が満たされる感覚がある。

 

年上のお姉様であり、クールでカッコイイ、レズタチ風の人。宝塚の男役が出来そうな男前な性格の人。

そんな方に見初められた女装の私。

 

そんな非日常感を、毎日味わえたあの日々が堪らなく幸せだった。

 

 

なぜ、

彼、彼女達は、それらの嗜好が強かったのか?

そして、

なぜ、事前に言われた訳ではないのに、

私はそれらの人達に興味が湧き、惹かれて、この人達と一緒にいたい、

もっと色々な事を話したい、一緒に時を過ごしたい、

この人達とセックスしたい

と思う様になったのだろうか?

 

私が捕まった(死亡した)時は、これらの文献は処分しないとマズイ。

そんな事を言われた様な気がした。

 

「そんなマズイものがあるんですか」

と内心思った私。

 

世間一般でいう彼氏と彼女の所有物に、

人肉を喰らった人の文献、本があるだろうか。

 

凄く面白い。

なぜかは分からないが、

それらを趣向とする人達といると興奮するのか、ドキドキするのか?

何とも言えない幸福感があった。

 

社会的立場がしっかりしている人、

人生の先輩が、なぜかそういう所有物を持っている。

そういう嗜好を持っている。

ひた隠しにしている。

 

お酒の席でそういうのが好きだと聞く。

それを私に話してくれる。

 

私は人肉を喰らう性癖はない。

 

よく分からない、知らないのに話す事は好ましくないと思い、軽く調べてみた。

 

カニバリズム

サイコパス

 

日本と海外のシリアルキラー

男性と女性

 

なぜ人肉を食べてしまったのか?

極度の環境下での食肉行為

 

その人が、

世間が全てを許す世界なら

人肉を食べたいと思っていたのかは分からないし、

そこは聞かなかった。

 

私を殺したかったのか。

食べたかったのか。

(さすがにソレはないよね?)

 

なぜ、

人肉を喰いたいと思うのか

不思議ですわ。

 

喰った人の気持ちを私なりに考えてみた。

今の私みたいに、

 

分からないから、それらの本を集めて読んだ。

 

これが一番しっくりくる。

打倒な回答なんだろう。

 

そうでなければ既に食肉にされていた私。

そんな私ってどんな感じなのだろうか?

 

男の肉を喰いたいとは思わない。

なぜだろう?

筋肉が多いから?

女性の方が脂肪が多そうだから?

 

動物、食肉と考えたら、

牛なら脂肪を多く肥えさせた方が美味しいお肉になるから?

ガリガリの魚を食べても美味しくないから?

 

人間は、馬刺しなど、

動物の肉を生で食べる習慣がある。

 

肉より、魚派だし、

ちあき家は焼肉屋より寿司屋に行く事の方が多かったし。

父、兄は肉派。

母、私は魚派。

双子の姉はどちらも?

 

母の意見強し(笑)

 

肉に拘って色々な部位を食べたいという願望が湧かなかった私。

 

ちあき家が焼き肉屋に行っても、

カルビやロースくらいしか注文しなかったから、

それ以外の部位を食べる習慣がなかった。

 

そんな私が、

新宿2丁目のゲイバーで働き、

数多のお客様とご飯に連れて行ってもらって

初めて食べたお肉の数々。

 

牛タンの美味しいお店。

軟骨が美味しいと分かった日。

「へぇ、人間ってこんな部位を食べるんだ」

と思った。

前彼女の娘さんの息子君が〇歳なのに、

一皿〇千円くらいの馬刺しを何皿も食べている、食べさせている、一般人にはとても理解出来ないその瞬間に、その場にいる私。

 

ゲイは焼肉が大好きなのだろうか?(笑)

ご飯と言ったら、「とりま焼肉屋行こうか」

と言われる事が多々あった。

 

なぜだ(笑)

寿司好きも勿論いたけど、

自分統計だと肉派が多かった。

 

ガチムチ、血気盛んな押忍!男タイプは肉が好きなのか。

スポーツ体育会系だからなのか。

不思議ですわ。

 

 

人ってさ。

人間以外は食用として、

骨の髄まで食べ尽くして、食文化にしてるけど、

人間はタブー、禁忌としてるんだよね。

面白いよね。

 

共食いをする世界だと破滅する未来しかないのだろうか?

共食いをする虫とか魚って絶滅してしまう未来なのだろうか?

 

そういう博士でもマニアでもないから詳しくは分からないけど、イケナイものなんだろうね。

 

魚の脳をお酒に浸して呑むとか。

腸に肉を詰めて食べるとか。

 

よく考えたら凄いよね、人間って。

 

私も魚を丸ごと骨までガリガリと食べるのが好きだけど、

人間を喰いたいと思った事はないもの。

 

 

人間は美味しくないもの。

栄養がない。

 

そんな様な事を植え付けられているけど、

極寒の死の淵に、極限環境下にいた人は、

人を食べたという事例がある。

wiki

(※事件のリンク先↑の文章を読むと非常に面白いですわ)

 

脳を引きずりだして食べるとか、

生き血を飲むとか、

お尻の肉を削ぎ落して食べるとか、

フライパンで焼いて食べるとか、

 

より美味しく食べる為に、食べ方を工夫して食べる猟奇殺人をした人がいる。

調理 と言うべきなのか。

 

魚は刺身でも美味しいし、焼いても美味しい。

牛も豚も鶏も、そう。

 

虫は嫌いだけど、

クモ、芋虫を食べている動画を見た事がある。

最近、流行の虫系YouTuber。

これも、怖いもの見たさと、

自分は食べたくないけど、美味しそうに食べているから

一瞬、自分も食べてみたくなる・・・気がする。

 

不思議。

人が「美味しい」と言って食べるのを見て、聞くと、

食べたい、という願望が出てくる事が。

人間の脳ってどうなってるの?

錯覚?洗脳?

 

 

世の中の食料が枯渇した時に、昆虫食が注目される様に、

世界の破滅が来た時には、

人間を喰らう日が来るのだろうか?

 

空想、妄想の域を出ないが、

そんな世界が来たら、私はどうするのか?

人を喰いたいと思うのか?

 

それとも、

私は喰われたいと思うのか。

 

 

 

最近、

熊出没、襲われる事件が多い昨今(2023、4年)。

昔の熊事件を調べても恐ろしい話ばかり。

 

もし、目の前に熊が現れ、

喰われそうになった時、

頭からガブリといくのだろうか。

 

自分の餌として、大切にされる

ぐちゃぐちゃになる

穴を掘って、自分の縄張りとして扱われる

 

う~ん、

一撃、即死ならいいけど、

虫の息になって、

喉からひゅーひゅー言いながら生き永らえるのは嫌だよね。

 

熊に美味しく頂かれるのなら本望なのだろうか?

でも、人を食べた、味を知った熊は、

草の根を分けて探されて、即座に殺される熊、

と、考えたらどうなのだろうか。

 

一瞬の幸せ、最高の味を知った熊。

最後の晩餐。

そんな熊に喰われる私。

 

そうされたいの?

 

熊の世界では、

「人には近づくな」という教えを叩きこまれて育った熊達。

(本当にそうなのかは知りませんが)

その禁忌を破って、意図せず襲ってしまった。

食べてしまった。

 

そして、

人里に再度、出没して人を襲う熊。

それ程までに禁忌を犯して、人を食べたくなる味なのか、人間の肉は。

「熊監修!涎も滴る人肉の味!!!」

そんな謳い文句があるのかもしれない。

 

 

別の生物ならどうか。

アマゾン川に落ちて、ピラニアに骨だけにされる。

恐竜に丸ごと喰われる。

 

う~ん、

どれも面白そうだけど、

私的には、苦痛を味わうより、一瞬で死ぬ「丸飲み」にされたい。

 

いや、生きたまま飲み込まれると、胃酸で溶かされて死ぬのだろうか。

それはそれで、苦しそうだな(笑)

 

なんで、

猟奇殺人をする人って、

自分が殺される、喰われる事に対して

性的興奮を覚えないのだろうか?

 

逝く瞬間が最高に気持ちの良いエクスタシーを感じる様な気がするんだけど。

違うのかな。

 

私はドМであり、サディストではないから、

人を殺して食べたいとは思わない。

 

何なら、自分の肉を食べた・・・

うーん吐き気がするかも(笑)

 

ぇ、自分の竿をちょん切って食べる?(笑)

 

目玉をくり抜いて食べる?(夏〇惇かっ)

 

そんな変態って世の中にいないのだろうか?

 

自分の爪とかを食べる人は調べたら出てきたけど、

そういう老廃物とかじゃなくて、自分の肉、部位を食べる人が知りたかったんだけど。

 

 

人を傷つけるのは嫌だけど、自分が壊れていくのは見てみたい。

自分を壊したい。

 

人を殺すのは犯罪だけど、自分を殺すのは犯罪ではない。

 

なら、自分を殺せばいいのか。

 

それは、自殺でしょ(笑)

 

自分が死んだときの為の布石を打ちたいのだろうか。

 

前彼女が、犯罪者の文献を集めていたのと同時に、

世間の大勢の人も、犯罪者の文献に興味を示し、

多くの反響を呼び、ベストセラー?になって多くの人の目に触れる。

 

人って潜在的に、

禁忌と呼ばれるものに酷く興味がある生き物なのではないだろうか。

 

 

世間一般という言葉を利用するなら、

一般人に然り、

日本のトップ、日本を動かす立場の人達もそういう本を話題の1つとして、手にとり、読んでいる。

 

男、女、性別に関係なく、

社会的立場も関係なく、

あらゆる人間が見たり、聞いたりした。

 

実際にソレをするか、しないかの問題であるのは間違いないのだが、

興味が全くない。

と言うのは、間違いなんだろうね。

 

人って面白いなぁ~、ホント。

 

 

 

前彼女はネットで購入するの(ネットショッピングをする事)を酷く嫌う、

クレジットカードを使うのが嫌、

というか、信用していない?

 

年齢が関係するかは分からないが、

興味がある、探していた、探している本を

ネットで購入、ポチるのは私だった。

 

別になんてことはないんだろうけど、

ただ、なんとなくそれだけでも必要とされている私が嬉しかった。

 

普通に「じゃあ、次はあのホラー映画見ようか?」

そんな感じだ。

よくある風景。

 

次は、どんなサイコパスな映画なんだろうか。

ワクワクドキドキしている私。

 

届いたその日に、お酒とご飯を食べながら見る、私と前彼女。

はぁ~、幸せ♡

 

サイコパスな映画、スプラッターな映画。

 

子供の頃、お茶の間で見た〇曜ロードショーで見た映画のエロシーンが流れると気まずくなり、いたたまれない気持ちになるが、

 

前彼女と見る、レイプシーンは

「うわぁ、ないわ~」

「そりゃぁ酷いわ」

となるけど、

黙々と美味しいお酒を飲める私。

 

ふと、顔を横に向けると、前彼女も美味しそうにご飯を食べ、お酒を飲んでいる。

 

なんだ、この不思議な感覚は。

「あーでもない、こーでもない」

と2人で色々と話しているのが、本当に最高に楽しかった。

 

 

 

ふと、思ったんだけど、

もしかして、

前彼女には、そういうサイコパス、ホラーな趣味を吐露出来る関係の人はいたのかな。

 

自惚れになるのかもしれないけど、

例え、いても、いなくても、

その1人として、あの一時を過ごせたのなら凄く幸せな時間だったと、そう思えた。

 

表立って、人には言えない趣味。

そんな趣味を共有出来る人との出会い。

 

女装趣味があり、

男として、男と付き合って、男とセックスして、

自分を金に換えて、

自分の精神を壊して、

女装して、女と扱われながら純女とセックスしたい願望がある私。

 

そして、

壊れた私の目の前に現れた

サイコパス系が好きな人と出会って、

一緒にお酒を飲む。

 

背徳感、後ろめたさ。

最高のスパイスですわ。

 

 

と、いうかさ。

私のアンテナはどうなってるのかしら?

高校の好きだった子も含めたら、5連チャンでサイコパスな人を好きになる私。

 

んー、前々彼氏はサイコパスというか、只のどぎついド変態か(笑)

 

世間一般で言う、普通の人に興味が湧かないんだよね。

 

似た者同士と言ったら、怒られそうだけど、

変態は変態を呼ぶ。好む。

本当にその通りなんだよね。

 

 

さてさて、

今回はとりあえずここまで。

もう少し続きがあるけど、別の記事にする予定です。

 

話が纏まり次第アップするので、その時はリンク先を貼っておきますね。

ではでは~☆

 

 

 

 

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