今日はエンジン不調の修理を行いました。

車検でお預かりした車で、「信号待ちのときにエンジンが止まりそうになる」との症状を聞いていました。消耗品のうち、スパークプラグがひどく磨耗していたので、原因のひとつかと思われ、プラグは交換しました。

しかし車検場までの往復の間に、

①エンジンチェックランプの点灯

②2-3速の変速時に振動

③停車中にDに入れたときに一瞬息つき

という症状が出ました。

そこでトラブルコードを出力すると、「バキュームセンサーの電圧高い」を記録していました。

バキュームセンサーのカプラーの接続状態とバキュームホースの状態を確認しましたが、問題なし。

③のDに入れたときにエンジン不調がおきるということから、エンジンハーネスを揺すって点検すると、エンジンの上部から、車体に渡してあるハーネスを揺するときに、エンジン不調が発生することがわかりました。

そこでエンジンハーネスのテーピングを剥いてみました。


21BASEのブログ
さてこの配線のどれかが断線している可能性があります・・・・

一本ずつ硬さや手触りでチェックをしていくと、見事に皮膜の中で断線しているのが一本見つかりました!

おそらくエンジン振動で、折れ曲がりのきついところにある配線が断線してしまったようです。

切れた部分を延長して補修して、無理な力がかからないようにします。それから元のようにテーピングをして修理完了です。試運転を行いましたが、息つきや振動などは確認できませんでした。

エンジンチェックランプの点灯→センサーの交換という、分かりやすい構図が成り立たないことを思い知らされます。

まだまだ日々精進ですね。


最近、ブログの更新をサボってました・・・・ごめんなさい!!


さてさて今日は朝からバッテリーの取付に行ってきました。しばらく前からバッテリー上がりのまま、放置されていたらしいので、昨日の朝、カギを借りて車からバッテリーを外してきました。そしてゆっくりと一日かけて充電したんです。バッテリーテスターで「OK」まで復活したので、今朝の取付です。バッテりーを取り付けて、車両を確認。スモールやルームランプのつけっぱなしは無かったので、なぜバッテリーが上がったのかは不明です。

完全充電したバッテリーですので、これでまた1ヶ月くらいで上がるようなら、暗電流の修理が必要になりますね。

それから部品屋さんで車検の部品を受け取ってきました。月曜日に車検場に行く予定ですので、今日のうちに部品交換をやりたかったので、無理言って朝から朝一番に部品を出してもらいました。肥田商会さんありがとうございます!!

午前中は車検の軽自動車の整備を行いました。スパークプラグとファンベルトの交換を行ったのですが、びっくりするほどプラグが磨耗していたので、エンジン不調の原因になっていたと思われます。

ちなみに・・・・

10年くらい前まではスパークプラグに電気を送る機構は「プラグコード」という部品でした。これは経年劣化で火花が飛ばなくなるトラブルが起きることがあり、10年くらいで寿命となります。

そして最近はダイレクトイグニッションという方式に変わりました。これはスパークプラグのすぐ上にイグニッションコイルとイグナイターという部品が一体になった「トップコイル」と呼ばれる部品が装着され、経年劣化するコードを廃することで、トラブルフリーを狙ったものです。

しかしスパークプラグが磨耗すると、プラグギャップといわれる隙間が大きくなりすぎ、火花が飛びにくくなる状態になります。するとコイルからの電力がプラグでうまく飛ばないと、よそにリークしたり、コイルを破損させたりと、故障の原因となることが分かってきました。プラグコードのトラブルがなくなった変わりに、プラグ交換がとても重要になったのです。

そして、これは通常の作業ではないのですが、タイミングベルトの張り調整を行いました。といってもスプリングの力で調整されてるので、規定の方法でボルトを緩めて、もう一度しめるだけです。7万キロほど走行していたので、多少でもベルトの緩みが出ている可能性があり、張り調整を行いました。


お昼からは洗車や室内清掃を実施して、月曜日の検査に備えます。

夕方、お隣の看板屋さんのYさんが、ドライブの帰りにお土産をいただきました!ありがとうございます。

まだまだ郡上の山のほうは雪が残っているそうで、アイスバーンを楽しく走行してこられたそうです!!


明日は車検を受けて、それからファンベルトの初期伸びのチェックをして、問題なければ完成です。


すこしずつ春が近づいているのか、昼間が暖かくなってきましたね。


昨日、今日はとても寒さが厳しいです。

午前中に警察署まで車庫証明を出しに行ったりしてきましたが、工場の中はとても冷え込んでいるので、長時間の作業ができません。すねの外側(?)が痛くなってしまうんです・・・なんで~(?)

午後からは、代車の手配なども行いながら、車検の車の点検を行いました。

夕方にエンジンオイル交換をしていたら、エンジンオイルが冷たさのために糸引いてました。デフオイルだとあるんですが、エンジンオイルで糸引くのははじめて見ました。お昼からも水道がちょっと凍っていた位だし・・・

明日、車検場に行くので少しは寒さが和らぐと良いですね。

北陸が凄いことになっているみたいですので、そろそろ春の兆しが待ち遠しいですね。


ここ数日、ブログの更新をサボってました・・・

お風呂で寝てしまうと、その後、パソコンを開くのが億劫になってしまうのです。(言い訳・・・)


ここ数日、タイヤ交換の依頼がありました。しかも夏タイヤ。

冬タイヤを装着しているときに、外してある夏タイヤの交換というのは、春を迎えるのに最適な時期になります。

春になれば、新品の夏タイヤが組み込んであるわけですから、いつでもタイミングよく入れ替えが可能です。

冬の始まりは、初雪のタイミングに左右されますが、冬の終わりは「必要だと感じなくなったときに交換」となるので、行動範囲などによってかなり差が出ます。(早朝の通勤や高速での長距離移動が多い方は、念のため長めに装着されますね。)

もうほとんど冬タイヤもメーカーの在庫が尽きてきているので、冬タイヤの新規装着はほとんど無さそうです。

はやく暖かくなるといいなぁ~

ロードスターのときもシビックになってからも、冬タイヤって乗っててストレスが溜まるんですよね。

今日は昨日入庫したクレスタの発電機を交換する作業を予定していました。

で、朝出勤すると、バッテリーは充電完了になっていたので午前中のうちに車をリフトにセット。古い車なので悪いところが無いか見てほしいという依頼もあったので、下回りをチェック!!

あ、右リヤのキャリパーからブレーキフルードがもれていますけど・・・

タイヤを外して、キャリパを点検すると、ダストブーツがめくれてしまっており、そこからブレーキフルードが漏れていることを確認。茶色い錆も発生していたので、キャリパーシールの交換が必要です。

念のため、ピストンを戻してみると戻ってくれたので、ピストンにひどい錆は発生していないと判断。お客様に連絡をしてブレーキの修理も必要だと説明して、了承をいただきました。

ちょうど、部品が部品商さんに在庫があったので、発電機と一緒にキャリパーシールも届けてもらいました。


エンジンオイルの漏れの軽いヤツは「様子見てね~」と軽く言えますが、ブレーキフルードの漏れは軽いヤツでも「ブレーキが効かなくなる」おそれがあるので、即修理が必要ですね。


幸い発見した時間が早かったこと、部品の在庫があったこと、キャリパーがひどく錆びていなかったこと等が重なって、無事に夕方までには全ての作業を終えて、お車をお渡しすることができました。


リフトであげる機会があるときは、普段見ることが難しいブレーキ回りの点検をお勧めします。

一声かけてくださいね。