今日は昨日入庫したクレスタの発電機を交換する作業を予定していました。

で、朝出勤すると、バッテリーは充電完了になっていたので午前中のうちに車をリフトにセット。古い車なので悪いところが無いか見てほしいという依頼もあったので、下回りをチェック!!

あ、右リヤのキャリパーからブレーキフルードがもれていますけど・・・

タイヤを外して、キャリパを点検すると、ダストブーツがめくれてしまっており、そこからブレーキフルードが漏れていることを確認。茶色い錆も発生していたので、キャリパーシールの交換が必要です。

念のため、ピストンを戻してみると戻ってくれたので、ピストンにひどい錆は発生していないと判断。お客様に連絡をしてブレーキの修理も必要だと説明して、了承をいただきました。

ちょうど、部品が部品商さんに在庫があったので、発電機と一緒にキャリパーシールも届けてもらいました。


エンジンオイルの漏れの軽いヤツは「様子見てね~」と軽く言えますが、ブレーキフルードの漏れは軽いヤツでも「ブレーキが効かなくなる」おそれがあるので、即修理が必要ですね。


幸い発見した時間が早かったこと、部品の在庫があったこと、キャリパーがひどく錆びていなかったこと等が重なって、無事に夕方までには全ての作業を終えて、お車をお渡しすることができました。


リフトであげる機会があるときは、普段見ることが難しいブレーキ回りの点検をお勧めします。

一声かけてくださいね。