元夫と結婚していた時のことが

ふと思い出されて、

嫌な気持ちが湧きました。

この嫌な気持ちを感じていたら、

とんでもないことに

気づいてしまいました。

 

親の価値観って空気のように

自分に染み込んでるんだな…と

ゾクっとした話。

 

 

 

自分へのガッカリ感の正体を探ってみた

 

 

元夫と離婚したのは

彼からのモラハラが最大の理由でした。

 

 

彼のことを思い出すと、

モラハラされたことへの嫌悪もそうですが、

 

 

『自分で選んで一緒になった人』に

裏切られた感とか、

 

 

「なんで私こんな人選んだんだろう」って

自分へのガッカリ感や怒りも湧いてきます。

 

 

この自分へのガッカリ感や怒りの正体って

なんだろう?と探ってみました。

 

 

 

「これで人生安泰だ!」と思って選んだ

 

 

私は子供の頃からずっと、親から

安定した職業に就ている男を選べって

言われ続けてきました。

 

 

元夫は世の中的には

安定した職業に就ている人だったから、

 

 

出会った時、プロポーズされた時も

「これで人生安泰だ!」って

正直思いました。

 

 

フタを開けたら

モラハラ地獄だったけども(苦笑)

 

 

今思うと、理想の結婚相手は

親の刷り込みだったと思うし、

 

 

無自覚に

「親が安心するであろう人」という

条件も付けていたんだろうなと思う。

 

 

 

親が望む「ちゃんとした人」を

選ばないといけなかった

 

 

私は下に妹がいるので、幼少期から、

親に愛されるためには、

妹よりも秀でて、

親が望んでいるであろう

『ちゃんとした子』にならないといけない、

って思い続けてきました。

 

 

結婚についても、

親が望んでいるであろう

『ちゃんとした人』を選ばないといけない

って思ってしまったんだな。

 

 

自分が本当にこの人が好きか、じゃなくて

親が安心するかどうかで選んでた。

 

 

しかもその選択が

結果的にモラハラ地獄だった。

 

 

衣食住はかなり安泰だったけど、

精神面が地獄だった。

 

 

安定した職業に就ている人がいい

って言ったじゃん!

 

 

全然、安泰じゃなかったじゃん!

 

 

幸せじゃなかったじゃん!

 

 

『ちゃんとした人』を選べ

の結果がこれかい!

 

 

無自覚に

親への怒りの気持ちもあったかも。

 

 

自分の人生を親任せにしておいて、

うまくいかなかったら親のせい。

 

 

我ながら身勝手だな(苦笑)

 

 

後から

『自分へのガッカリ感や怒りの正体』を

紐解いてみると、

こういう事だったのかなと思います。

 

 

・親の言う幸せの条件は、生活の安定で

 心の安定は含まれていなかった。

 

 

・私を幸せにしてくれなかった親への怒り。

 

 

・自分の意志で選ばなかったことへの怒り。

 

 

自己責任なら自分のせいって思えるけど、

人任せだったから

怒りが倍増してたんだな(笑)

 

 

 

親の方程式をそのまま生きてきた

 

 

親の言う幸せの条件は、生活の安定で

心の安定は含まれていなかった。

 

 

「生活の安定=幸せ」って親の方程式を

そのまま自分の方程式として

生きてきてしまった。

 

 

だから

安定していると思われる職業の人を選んで、

生活は安定した。

でも精神面が地獄だった。

 

 

親の言う通りにしたのに、

なんで幸せじゃないんだろう!?

ってなってた。

 

 

 

自分の幸せの方程式を育てていこう

 

 

元夫との結婚生活を経験して、

今の私の本当の幸せの条件って

なんだろう?

と改めて考えると、

 

 

「自分らしくいられるかどうか、

 心から安心して過ごせるかどうか。」

 

 

もちろん、生活も安泰でね(笑)

 

 

今だに親の影響はあるけども、

親の刷り込みの力は絶大だなと

改めて驚いている。

 

 

自分の意志のようでいて、

めっちゃ親の価値観で結婚相手

選んでたわ(苦笑)

 

 

親の刷り込みって、

空気みたいに染み込んでるから

『自分の意志』と区別がつきづらい。

 

 

「私はこう思う」が実は

「親はこう言ってた」だった、

と後から気づいたり、

気付けなかったり。

 

 

今の私の幸せの条件、

「自分らしくいられるかどうか、

 心から安心して過ごせるかどうか。」

って、これは親の方程式には

入ってなかったやつ。

 

 

親の刷り込みに気づくたびに、

「あ、これ親のやつだ!」

って分かりながら、

 

 

少しずつ自分の方程式を

育てていこう。

 

 

 

 

 

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