触発されて、学園祭恋の大作戦を2月に登録することにしましたw

決して今からでも登録しちゃおうかな~なんて思ってませんからっ!!!←

さてさてー、どれだけイケメン勢揃いなのか楽しみですね(*´艸`)
選択肢

何か考える
幸村さんに話しかける


















庭の方から小鳥のさえずりが聞こえる。
あれ、‥なんかふっつーに朝になってるんですけど‥!
駿河から帰ってきて数日。
命を狙われるからって外出を控えるように言われていた。
でも何もすることないし‥と手持無沙汰な気持ちで廊下を歩いてると、信玄さんが来た。

「なんだ、腹でも空いたのか?さっき食べたばかりだろ」

「ち、違います!」

「冗談だよ!で、どうかしたのか?」

「はい、部屋に居てもすることないので‥‥何かお手伝いできないかと‥」

「そういうことか‥」

そう言って大きく背伸びをする。
どうから義元さんと敵対するって決めてから、いろいろ軍議で決める事があるらしく、最近あまり寝てないらしい。
誰か頼りになる人がいれば‥と提案してみると、俺は頼りにならないってこと?といきなり肩を抱かれた。
信玄さんってスキンシップ激しいよねw
必死に弁解したら「ほんとからかいがいがあるよな」ってけらけら笑われた。
確かに俺のことを補佐してくれるやつがいれば‥と呟くと、突然手を叩いて今から探そう!ということに。
ついでにあの男の子の様子を見に行こうって。
すぐに茶屋には向かわず、信玄さんは通り過ぎる浪人らしき人たちをじっと見つめる。
殺気を出して、技量を図ろうとするものの、みんながたいはいいのに通り過ぎていくだけだった。
いっそ殴ってみるかって本当に通行人を殴ろうとすると、その人は逆に片手で掴まれる。
お、太郎さんw(もとい、幸村さん)

「太郎、やっぱり俺たちは仲間になる運命だったんだな!」

「‥‥前にも言ったけどよ、俺はあんたには仕えねーよ」

「でもぉ~幸村様~、今はどこにも行くとこないですし~、ごはんも食べてないし~‥」

「‥余計なこと言うな」

「‥‥やっぱり放浪中の身ってわけだ」

「‥‥」

「金が無いんだったら、俺の誘いは悪い話じゃないと思うんだけどな~」

「俺たちのことは放っておいてくれ」

太郎さんは少し睨んで、さっさと歩いて行ってしまった。
せっかくまた会えたのに‥と主人公が呟くと、信玄さんはじっとこちらを見つめて、何かを考えていた。
そこに茶屋の男の子が登場。
武田餅、すごい繁盛してるみたいで、にっこにこだ。
信玄さんは何かを思いついたようにして、男の子に耳打ち。
お金の話をしてたみたいだけど‥って思ったら、茶屋に行ってなぜか主人公と一緒に隠れる。
しばらくして幸村さんたちがっていうより、佐助さんが来た。
餅100個食べれたら料金タダにするって男の子が言うと、佐助さんはものすごいスピードで餅を食べて行った。
その様子をじっと見る主人公たち。
信玄さんたちは佐助さんから見つからないように隠れてるんだけど‥‥息がかかりそうなくらい近い。
思わず離れようとするが、見つかっちまうだろって逆戻りw
結局佐助さんは餅100個食べれず、信玄さんが表に出て何食わぬ顔で100個食べられないんなら銀5枚だって。
ひっかけ‥詐欺ですかw
幸村さんが何事だって近づいてくる。
説明すると、今俺たちにそんな金はねえよって。

「だったら‥‥俺の所で働いて、身体で返してもらうしかねーな」

「‥断る」

幸村さんの顔が硬くなった。
信玄さんは少し考えた後、じゃあ勝負して俺に勝ったら代金はチャラだってことに‥
素手の喧嘩!?
つか信玄さん卑怯!
草履の紐がほどけてるって言ってそのうちに頭殴って幸村さんを倒しちゃった。
これには二人も怒るけど、幸村さんはもういいって。
幸村さんの口元に血が滲んでるのを見つけ、手ぬぐいで顔を拭こうとする。

「気にすんな、こんなかすり傷」

「でも‥」

主人公は幸村さんの口元にそっと手を伸ばし、傷を押さえた。

「‥そのくらいの傷は男の勲章だぜ、○○」

信玄さんはまっすぐに私を見つめている。
ふざけてるときの顔ではない、真剣な眼差し。

「‥それじゃ幸村、しっかり働いてもらうぜ」

手を出して握手を求めるが、幸村さんはあんたとは握手しねえってしかけた手を下した。

「あんたもこんな男と一緒にいたら、泣かされるばかりだぜ」って幸村さんは私に行ってさっさと行ってしまう。
信玄さんの方を見ると、おもしろそうにその後ろ姿を眺めていた。
本当は佐助さん、120個くらい餅を食べてたらしい。
お人よしだね~って笑う信玄さんを見ながら、幸村さんと信玄さんが仲良くできますようにと願わずにはいられなかった。

選択肢

一番前が好き

















次の日、電車の中でナカムーとカンジくんの話をするんだけど‥
近くにいたカップルもカンジくんの話をしていて、女の子はカッコイイと言うも、男の子の方は歌も見た目もチャラチャラしてて薄っぺらいって。
印象だけでそこまで言うあんたの方が薄っぺらいわ!←

夜、カンジくんと一緒にいないと本当に暇だなーと思ってると、カンジくんから電話が。
明日丸々一日休みが取れたから遊びに行こうって。
言いたいこともあるし‥‥って、なんか嫌な予感‥;;

『どこ行く?○○ちゃんの好きなとこ、行こーよ』

「えーどうしよう‥急に言われると‥えっと‥‥じゃあ、遊園地かな」

『OK』

「あ、でもそんな人の多いところに言って大丈夫?カンジくん、テレビに出てるし‥騒がれちゃうかもよ」

『平気平気、そんなの気にすることないよ!』


デート当日。
何かわくわくしながらも、何か話があったんだよね?と聞くとそれは後でいいからってことでお預け‥。
カンジくんが腕を組もうとした瞬間、甲高い声が響いて、女の子が近寄ってきた。
写真取ってください!と頼まれるが「デート中だから写真はパス!デート中に彼氏が他の女の子と写真撮ったら嫌でしょ?」と女の子を納得させ、軽く手を振って中に入った。

「ねえ、よかったの?ファンの子にあんなこと言っちゃって」

「だってほんとのことだから。○○ちゃんが寂しくなるようなことしたくないし‥」

「ありがとう‥」

「今日はマジで二人だけの一日だから、思いっきり楽しもうぜ!」

まずはジェットコースター。
最初、写真撮られてることに気づかなくて二人とも変な顔。
だから撮り直しってことで今度は一番前に乗った。
カンジくん余裕だなw
私は観覧者よりジェットコースター派だけど、あまりにも高いやつは無理なんだよね‥
高所恐怖症だから;;
もうすぐ写真を撮るポイントだっていうときに、突然カンジくんにキスされた。
出来上がった写真には、ばっちりキスしてる写真が現像されるw

「これ‥他の人も買うやつなのに‥」
!?

「いいじゃん。悪いことしてるわけじゃないんだし~」

売り出し中の歌手が言うセリフではないよね、これww
気づいたらもう夜。
遊びまくって、来る前に言ってた話したいことをやっと聞けることに。

「実はさ‥しばらく‥‥会えなくなるんだ‥」

あー‥なんかそんな感じがしてましたよ。

「アメリカに行くから」

「アメリカ?どうして!?」

「玲子さんと音楽修業に行くことになったんだ。‥玲子さんのお父さんって北原拓郎なのは言ったよね?」

「うん」

「北原拓郎の親友っていう人がアメリカでボーカリストスクールをやってるんだけど、そこでしばらく本格的にボーカルの特訓を受けることになったんだ」

「アメリカじゃないとダメなの?」

「んー。その人は北原プロモーションの基礎を作った人で、玲子さんが絶大に信用してる人なんだ」

「それって‥玲子さんのためなの?」

「それもあるかな」

・・・なぜその台詞で照れ顔になるんだろうか。

「え‥」

「玲子さんは俺に賭けてくれてるんだ‥事務所は、俺をこのままバラエティ路線で売りたいんだ。たまたまクイズ番組で注目されたから、このままの路線の方が売りやすいからって‥でも、玲子さんは『北原プロモーションはそういう事務所じゃない、本格的なアーティストを育てるために北原拓郎が作った事務所だ』って 言って、一人で反対してくれた‥だから、クイズ番組を降板してイチからきちっとやり直すことに決めたんだ。」

(担当マネージャーだけど、カンジくんと玲子さんの絆って、いつの間にこんなに深くなっちゃったんだろう‥)

「寂しくなるけど、我慢してくれる?」

「寂しくなるって‥私、今までだって寂しかったよ?忙しくて、全然会えないし‥それに、玲子さんと二人で行くなんてやっぱり不安だよ‥」

心配ないよって言ってくれるけど、自信ない主人公。
それでも押し切られる形でカンジくんはアメリカに行ってしまった。
あれから毎日電話はくれるものの、突然の遠距離恋愛に余計寂しくなってて‥
たまには自分から電話してみようとかけてみると、背後から玲子さんの声が。

『ちょっとー、カンジ!いつまで私を待たすのよっ!』

‥‥何を?←

「玲子さん、いるの?」

カンジくんの部屋に?

『あー今、シャワーのとこに‥』

主人公は今まで我慢してたものが一気にブチ切れて、どういうこと!?と声を荒げる。

『あ、ちょっと待って!○○ちゃん、絶対勘違いしてるでしょ?』

「勘違いって何?こんなんじゃ信じられないよ!」

あーうー‥‥これはしばらくカンジくん、登場しないかも‥ね。
なんというか、主人公が待つ勇気を持てないまま、カンジくんがアメリカに行っちゃったからうやむやになっちゃったというか‥
そういうのはちゃんと相談して、段階を踏んでからやらないと女の子は不安になるでしょ。
応援して欲しいなら、不安を出来るだけ取り除いてから行かないと‥。
でも玲子さんとカンジくんかあ‥‥玲子さんきつそうだけぞ美人さんだから男に困ってなさそうなイメージだけど‥どうなんだろう;;

選択肢

今のって励ましてるのかな?
嬉しい















「そうだと言ったらどうする?」とホマレくんが言うと、カンジくんは少し俯き顔を上げた。

「俺は‥‥たとえ相手がホマレでも、〇〇ちゃんを取り返すから!」

「へぇ。俺に敵うとでも?」

「そりゃ、頭では敵わないけど‥‥でも‥世界で一番〇〇ちゃんを好きなのは俺だから、それだけは絶対に負けない!!」

おーい、ここ公園のど真ん中ですよーw

「だってさ、アホヅラ女」

私のこと!?Σ( ̄□ ̄;)

「こんなところで世界一好きだなんて、アホヅラ女とお似合いだ、じゃあな」

って背中を押して去って行った。
なんだかんだて優しいから好きだよw
カンジくんも、本当は二人がデートなんかしてないって思ってたけど、一瞬ドキッとしちゃったって。
でもあんな風にハッキリ好きだって言ってくれて、不安な気持ちが吹き飛んだって言ったら、なんで不安?と聞かれる。

「最近、カンジくんがどんどん人気者になっちゃって‥まるで遠い世界に行っちゃうような感じがしてたから‥」

「なんだよそれ?」

「‥‥」

「これだけは覚えてて。俺は世界一〇〇ちゃんのことが好きだ。だから何も心配することなんかないよ」

「うん、ありがとう‥」

カンジくんは今絶好調の時だから‥主人公の心が離れて行っちゃうなんて気がつかないんだろうな‥
すげー会いたかったって抱きしめられる。
でももう休憩時間が終わりみたいで、主人公に会えて元気出た!またがんばろ~っとってスタジオに帰って行った。


一ヶ月後。
カンジくんの新曲発表のライブにナカムーやタケトくん達と一緒に見に来た。
いっぱいのファンがいて、テレビの力ってすげーなって話に。
ナカムーがタケトくんがテレビに出たら凄そう!と言うと、当たり前だろって得意気。

「でも俺は嫌だな」

「なんで?」

「好きでもない女に愛想振り撒くのってめんどくさいじゃん」

タケトくんらしい‥w
ナカムーがあそこにカンジくんの写真入りの手作りうちわを持ってる子がいる!って。
彼氏が人気者になって、主人公は嬉しくないの?と聞かれた。
嬉しいと答えるけど、内心微妙な感じなんだろうなあ‥
今日の新曲だって、私へのメッセージを入れてくれるって言ってたし、どんなんなんだろう‥って楽しみにしてたのに、実際にカンジくんが新曲を歌うと、メッセージらしきものは入ってなかった。
控室に行こうとすると、玲子さんが。
カンジくんに会いたいんですけど‥って言ったら「関係者以外立ち入り禁止なのよねぇ」って。
なんとか入れてくれたものの、玲子さんに嫌われてるな‥と思う主人公だった。
まあ、売り出し中なのに彼女がいたら面倒だもんね。
ファンだって減るかも‥だし。
控室に行くと、カンジくんが何だか疲れたような顔をして、天井を見上げていた。
聞くと、あの曲はカンジくんが作ったものじゃないらしい。
特定の彼女に向けたって分かる歌詞はダメだってボツにされちゃったんだって。
よく分かんないけど、初めて緊張した、と。
歌わされてる感じが否めないみたい。
ボツになっちゃったけど、主人公のメッセージ入りの曲は完成してるから、この後二人きりでライブやろ!ってことに。
でも玲子さんが「会わせたい人がいるの。大事なアポイントメントだから、他の日には動かせないわ」とカンジくん、連れて行っちゃった‥
めちゃくちゃカンジくん狙い!で、腕絡ませてるような女じゃないって思うから、腹は立たないけど‥‥‥あ、ああー;;っていう想いには駆られるよなあ‥
選択肢

お礼を言う
帰りたいです















主人公はあれから動くことなく、信玄さんの腕に抱かれて朝を迎えた。
信玄さんはさっさとこんなとこから出ようと言い、駿河から出ることに。
家康さんと家臣が見送りに出て来てくれるが、義元さんはまだ眠ってるとかで姿を現さなかった。
家康さんに道中は本当に危険んですのでお気をつけてと心配される。
やっぱ何か企んでるのね‥
信玄さんは家康さんの肩を叩き、お礼を言って城を後にした。
城からだいぶ離れるけど、いつ誰がどこで何を聞いてるか分からないからってこちらを見ず、話す時は前を見ながら話せって。

「‥‥これで今川も、俺の目に届くところじゃかどかわすことが出来なくなった。だが、すまねぇ‥奴は俺が必ず止める。だが今はこれ以上は無理だ。お前には怖い思いだけさせしまったな‥」

「そんなこと‥信玄様はちゃんと私を守ってくれたじゃないですか。それに私のせいで危険な目に‥」

「いや、俺はしっかりその分の報酬をもらったよ」

「え?」

信玄さんは妙に嬉しそうに笑った。
主人公が首を傾げると、「なんだ、忘れちまったのか‥?」って耳元で囁く。
昨日のキスのこととかいろいろ蘇って来て、主人公は体温上昇w

「え、ええっあれですか!?」

「俺には最高のご褒美だぜ。ちょっと調子に乗っちまった。戻ったら、一発殴ってくれても構わねぇ」

「そ、そんなこと‥‥本当に嫌だったらあんなことしません!」

え。(笑)

「お、おい‥そ、そういうのは惚れた男に言ってやれよ!」

信玄さんは真っ赤になる。
( ̄▽ ̄)ニヤニヤ

「‥‥でも、ありがとうな、〇〇」

主人公もつられて微笑んだ。
馬に揺られてしばらく、後一山越えれば甲斐の宿場町というところで信玄さんが何かに気がついた。
どうやら待ち伏せされてたらしく、武士身なりの人達が林からぞろぞろ出てくる。
信玄さんは振り切ろうと馬に乗ったまま刀を振りかざすけど、戦いにくくて結局下りることに。
ふっつーに台詞で義元様のため!とか言ってるけど、言っちゃいけないことなんじゃ‥?( ̄▽ ̄;)
大人数でも信玄さんの方が有利‥‥だったのに、主人公が捕まった。
てか他キャラでも何回もこういうシーンあるけどさ、一度でも察知したりしないのかなあ‥
最初は渋ってたけど、信玄さんは捕まえた男の言う通りに刀を投げ捨てる。
男達が信玄さんに切り掛かろうとした、その時、どこからともなく手裏剣が男達に降ってきて、全滅。
‥‥‥って、幸村さんやーっ!!!≧(´▽`)≦
お礼を言うけど、さっさと去ろうとするので信玄さんが引き止めて山を越えるまで付き合わないか?って。
しょうがないから付き合ってやるとの了承を得て、一緒に行くも名前教えてくれない‥
でも偽名は教えてくれたw
幸村さん=太郎、才蔵=次郎、佐助=猿三郎

何故なんだー!!!

「あんたと関わると、ロクなことにならねぇ。そんな予感がする」

甲斐について、信玄さんが家臣にならないかって誘う時に言われた‥
勘か‥‥もしくはこれからのことを察知したのか?


三人とわかれて、屋敷に到着。
着いてさっそく重大発表があるからって家臣のみんなと一緒に大広間に集まる。

「‥‥本日を持って、武田と今川は敵同
士だ」

ああ‥やっぱりこうなるよね。
家臣の人達は大騒ぎ、敵対する理由や信玄さんの考えを伝え、何とか諌めて話は終わりになった。
寝る前、信玄さんが主人公の部屋を訪ねてきた。
尾張に帰りたいかって。
母のことが心配で‥帰りたいと言うと、でも今尾張に返したら確実に今川の手の者に消されるからダメだって。
義元さんの冷たい目を思い出してたら急に抱きしめられた。

「‥‥〇〇、君のことが心配なんだ。」

首に顔を埋めてきた。

「もう君は、森で拾ったただの女じゃない。もっと特別な女なんだ」

「信玄様‥?」

私を抱きしめる腕に力がこもる。
主人公もおずおずと信玄さんの首に手を回した。
‥5日目に続く。
えっまたもやベットシーンに突入すんの?しちゃうの!?(落ち着け)