選択肢

私も傍に居て欲しい
そんなことない


















「今日は俺のとこ泊まってけよ」

そう言われ、私も傍に居て欲しいと言い部屋に向かう。
そしたら部屋の前で玲子さんが仁王立ちにして待っていた。

「どこほっつき歩いてたのよ、こんな夜遅くまで!」

「さっき〇〇ちゃんが拳銃突き付けられて‥」

「あのねぇ、カンジだけならともかく、日本人のカップルがこんな時間まで歩いてたら、目をつけられるに決まってるでしょ!」

さーせん‥

「〇〇さん、こっちに来て。あなたは私と一緒に泊まるのよ」

(そうですよね‥)

でも泊まらせてくれるのは有り難いよねw

「あのさ、〇〇ちゃんに怖い目に合わせちゃったから今日は一緒にいたいんだ。」

「ダメに決まってんでしょ!!!」

「えー、なんで」

「なんでじゃないわよ!〇〇さんの親、私が説得したんだから、私の責任になるじゃない?だいたいあなたたちは高校生なんだから、一緒に泊まるとかマセたこと言ってんじゃないわよ!」

なんだか玲子さんがお姉さんに思えてきたw(*´Д`)=з
玲子さんの部屋に行くと、邪魔して悪かったわね、妬いてるんじゃないのよ?と言われるが‥‥でももしかしたら妬いてんのかなあ‥って言い直された。
えー!?
見た目はヤンチャなかわいい系だけど、時々やけに色っぽくなるって‥‥‥そ ん な う っ と り さ れ た 目 で ‥ !!(((( ;°Д°))))
思わず睨んでしまったらしい主人公に、少し驚きながらも「流石に高校生は恋愛対象外よ」って。
年が近かったら夢中になってたかも‥と‥嘘つかれるよりかはこっちの方がサバサバしてていいけど、玲子さんの高校生姿‥どんなんだったんだろ、ちょっと興味がw

「あなたが羨ましいわ。私の高校時代なんて、灰色の三年間だもの」

「えっ‥‥でもモテそうですよね」

「そりゃモテたわよ」

即答かい!!
でも誰にも頼りたくなかったから、意地張っていたらしい‥‥ツンデレ要素満載ですね、分かりますw(*´艸`)←

「今更甘えたいと思っても、甘えたいと思える男さえいない。‥カンジくらいよ、何もかも自分だけで背負わなくていいなんて私に言ってくれる人」

カンジくん‥いつの間にかいい男になってたんだなあ‥
誰かを本気で好きになると、その分いい男になるって私は思っていましたが、実際そうなん?(知らん)

「‥‥カンジくんが、そんなことを」
「勘違いしないで。私が事務所を立て直すのに躍起になってたから言ってくれたのよ」

ここで自分はカンジくんに好かれてるって思って、ちょっかいかけてくるようなライバルキャラじゃなくて本当によかったよ。
事務所は主人公が思ってたよりひどい状態みたい‥
でもカンジは思った以上の逸材だから、私が絶対に一流のアーティストにしてみせるって。

「だからあなたも覚悟しておいて。あなたはそんな男から愛されてるんだから、もっと自信を持ちなさい」

いい人w
その後は疲れたんだから、もう寝なさいって
翌日、広瀬さんに会いに行くと
「拳銃にびびらない、命知らずなバカに会えてワクワクしたよ」ってなせかお礼まで言われた。

「最近そういうバカパワー持った日本人、滅多に会わねぇからな」

「バカって‥」

「言っとくけど褒め言葉だからな!」

「それならよかったー」

単純だなあ( ̄▽ ̄)
んで、主人公にも話し掛けてきてカンジの彼女やるの大変じゃないのかって聞いてきた。
全然そんなことないよ!と言うといい彼女を持ったなって笑う。
ライブを始めて、広瀬さんが有名な曲、英語で歌い始めると集まってきた人がのりのりに。
カンジくんも一緒に歌ってライブは盛り上がった。
するとそこにガーナーミュージックっていう有名なレコード会社の人がカンジくんをスカウト!!
世界に匹敵するくらい有名な会社なのに、日本に帰るんで!と断っちゃった。
理解できないな‥とぼやきながら男の人は去って行く。
カンジくんは有名になるより、聞いて欲しい人に歌を届ける方がいいんだって。
広瀬くんも同じ考えみたい。
三年後のストーリーで広瀬くん出てきそうだな‥なんかのオーディションとか、もしくは同じ事務所に入ってくるとか。


夜、今日はディナークルーズに招待!ってカンジくんがクルーズに誘ってくれた。
クイズ番組の出演料で主人公のためにとっておいてくれたんだってw
お腹いっぱいご飯を食べた後、涼みに外に出るとグランドピアノが置いてあった。
カンジくんがいつか作っていた曲をまだ聞かせてなかったからって、ピアノを弾きながら聞かせてくれる。
修学旅行の話になり、カンジくんは主人公に一目惚れしたらしいw

「〇〇ちゃんの笑顔がもっと見たいって思ったんだよねー。今は一緒に過ごす時間も増えてきて、〇〇ちゃんの笑顔いっぱい見れてもっと好きになった。やばいよな、俺、どれだけ〇〇ちゃんのこと好きになっちゃうんだろ」

我慢できなくなったらしく、ちゅーw
ラブラブやな‥と思ったら、もう主人公は日本に帰宅しなくちゃいけない日になったようです。
空港で絆深まったって感じって話をしたら、カンジくんがメッセージカードをくれた。
日本に帰るまで見ちゃだめだからねって言われたんだけど‥‥あのー‥なんか隼人の続編とかぶる‥あのバトエンはマジで嫌だからね!!!
選択肢

違います!
怒る

















春日城に来て数日。
今日も主人公は信玄さんの元に返して貰えるように謙信さんの元へ。
懲りないわね~と伊勢姫もついてくる。
兼続さんも一緒にいるんだけど、謙信さんは君はあの男に騙されてるんだ、俺だって何度騙されてきたか分からない‥って受け入れてくれない。
違います!信玄様はそういう人じゃありません!と主人公が全否定すると、みんなしんとなった。
恋する乙女なんですw
そこに兼続さんが文を持ってきた。
どうやら今度は謙信さんが主人公をさらったと思ってるらしい。
勘違いの連鎖にもほどがあるって‥!

「‥あら、ほんと。誘拐など卑劣極まりないことをよくもしてくれた。人間として恥ずかしくないのか、だって」

「ですが、○○さんは川を流されてきたのでしょう?どうしてここにいるとわかったのでしょうか」

「川の向こうから伊勢を見かけたのだとしたら、不思議ではないだろう。あいつの情報網にかかれば洗い出しくらい、造作もないさ」

「もっとも、お前のような腰抜けに俺とちゃんと戦う勇気などないだろうがな‥ですって。何これ?この先は子供の悪口みたいなこと書いてるわ」

「悪口など聞きたくないね。あいつの方こそ甲斐の虎など図々しい、小心者の猫じゃないか」

謙信さんがむっとしたように言う。
どっこいどっこですw(*´Д`)=з

「‥信玄にこうまで言われたら俺も引っ込みがつかないよ。兼続。戦の準備だ!」

そんな簡単に戦し始めないで!?Σ( ̄□ ̄;)←
それから主人公は離れの個室(?)的なとこに連れて行かれ、絶対出るなと外出禁止令がひかれてしまった。
謙信さん達はさっそく戦に出ちゃうし。
兼続さんが気遣かってくれるけど、私のせいで‥と気が重いまま。
そこに伊勢姫が来てくれた。

「遊びに来たわよ。こんなところに閉じ込められて、退屈してたでしょ?顔色が悪いわ‥」

兼続さんは安全のためですって眉を顰める。
私のせいで戦が‥と思わず泣いてしまう主人公を諌める伊勢姫と兼続さん。
兼続さんは主人公のことが無くとも上杉と武田はぶつかり合う運命だって。
でも私が引き金にならなければ今回の戦は起こらなかったと言うと、兼続さんは辛そうに部屋を出て行った。
二人だけになった部屋に、主人公の泣き声が響く。

「‥○○は、信玄のことが好きなのね」

伊勢姫が背中をさすりながら言った。
しどろもどろになりながら主人公が恩人だとは思ってますけど‥というと「建前なんてどうでもいいのよ!恋してるんでしょ」ってw
伊勢姫のこういうサバサバしたとこ好きだわ~w
政宗さんルートだとなぜかただのプライドの強いライバルキャラになってるんだけどね。
そう言われ、自分の想いを初めて認識する主人公。
おせえよww( ̄▽ ̄)
だから謙信さんも恋してる主人公の言うことを鵜呑みにできなかったのかも、恋って盲目だから、と。
信玄さんのところに戻りたいと言ったら、

「任せて!この伊勢が一肌脱いであげる!よく言うでしょう?人の子意地を邪魔するものは馬に蹴られて死んでしまえって。都合のいいことにね、私乗馬は得意なの」

伊勢姫の家は弓矢の名家だっけ?


通信が入った後、信玄さんと謙信さんは前に出て話をしていた。

「‥‥‥しばらく見ない内に随分と余裕のない顔になっているな。信玄」

謙信さんは眉をひそめる。
いつもは余裕の表現で小ばかにしたような笑みをしてるのにって。

「うるせぇ卑怯者、まさかてめぇがこんな卑怯な手を使うとは思わなかったぜ」

「卑怯者はどっちだ。俺は彼女を保護‥」

「それ以上言い訳を言ってみろ!この場で叩き切ってやる!」

「珍しく冷静さがかけてるな‥だが、ここで決着をつけるとはいい案だ。一騎打ちで片をつけるというのはどうだ?お前の目的は俺を倒すことなんだろう?」

「ああ、いいぜ。勝った方が〇〇を預かる」

決まりだなって全軍に声をかけ、一騎打ちが始まった。

一方、主人公サイド。
信玄さんと謙信さんがそれぞれ武器を構えるのが見えた。

「まさか‥‥一騎打ちで勝負をつけるつもりかしら」

伊勢姫の言葉に合わせるように二つの影が切り結ぶ。

「心配しなくても大丈夫。二人とも強いわ。言うことを聞かすためには、少し疲れたくらいがいいのよ」

そう言われ、視線を元に戻す。
何でこんなことに、と思ってるとそろそろ行くわよ!と戦場へ。
乾いた空気を割るように思い金属音が響く。
お互いが肩で息をしてる中、信玄さんが重い一撃を放って謙信さんがよろめいた。

「いただき‥‥!ッ!?」

「ちょっと待ったあー!!!」

その時、馬のいななきと共に黒い影が登場。
姫さんw
兵士も二人も呆気に取られてる。

「ッ?〇〇!?」

信玄さんが驚いた表情で主人公を見上げる。

「お二人とも、馬鹿なことはもうやめて下さい!!!」

「バカなことって‥」

「な、なんてこというんだ、○○ちゃん」

「お二人とも、私の恩人です!それが勘違いで戦を起こすなんて、バカのこと以外になんて言ったらいいんですか!」

「おいおい、ちょっと待て!こいつは君をさらった人でなしなんだろ?」

事の経緯を話すけど、まだ納得のいかない様子。
キッと睨み「私が信玄様の元に戻してもらえなかったのは、謙信様が信玄様を信じてくださらなかったからです!」

「はあ?そんなの、俺を信じる信じないなんて謙信の勝手だろうが!」

信玄さんが謙信さんをにらむ。
だけど実際に俺はお前を信じて散々痛い目にあってるからなって涼しい顔。

「でもお前は領民に対しては誠実なんだと○○ちゃんが言っていた。それだけはどうやら本当のようだ」って今回は兵を退かせてくれるみたい。
信玄さんの元へ帰りたいです!というと歓声が沸いた。

「行きなさい、○○」

伊勢ちゃーん、また会おうねー!!←
信玄さんに駆け寄ると、すまなかったって謝られる。
この戦のことを、主人公は一生忘れることはないだろうって。




くそぅ‥アプリ会社の策略にひっかかってしまった‥←

ちょこっとね‥ちょこーっと最近配信された弘海さんのネタバレを読んだら、登録したいという気持ちが先走って思わずぽちっ。

でも後悔はしない!来いや生徒会ー!!!←


選択肢

辻晴彦
普通です
素直に従う














↓ネタバレしてます













プロローグ
清嘉学園高等学校の入学式。
親友の美影ちゃんは成績抜群で同じ学校に行こうと頑張ったらしい。
てか、この台詞出る枠、見えにくいんですけど‥なんで風船をバックに;;

小学校一緒だった森田穣くん。
モテ男らしい辻先輩。
めちゃハーフっぽい元気男希太くん。
双子の円城寺兄弟‥‥こう改めて見ると二人とも美形過ぎる‥!
にしても生徒会長の幸人先輩と遅刻してきた恵人先輩‥表情もかなり違って見えるなーw
どうやら清嘉学園は勉強のスピードが早いらしい。
いつも勉強ばかりで、遊ぶ暇がなく高校生活ってもっと楽しいものだと思ってたと主人公はため息。
まだ勉強終わってないじゃないと美影ちゃんと一緒にお勉強。
そこに担任の弘海先生‥キタ-!!!!!!!!!!!(・∀・)
オカマだとは聞いておりましたが、予想以上に美人さん‥待っててね!楽しく美形さん達と恋愛について語った後行くからねー!!(落ち着け)

「物理の田中先生にね、午後の6時限目の授業は、理科実験室から教室に替わったって言ってきてくれる?電話しても出ないのよね~まったく。アタシ、昼休み用事あるから行けないのよ。いいかな、お願いして?」

「わかりました。理科実験室ですね」

「サンキュ、愛してる」

!?それは‥えーと‥‥えーと?←

頼まれごとをされたので田中先生に言いに実験室へ。
そこには‥‥本編の主役の5人がいた。
秘密の会合中だったらしく、生徒会にばれるとやばいし、ちょうど一人足りないしって学園祭実行委員会、通称Gフェスに入ることになった。
んー‥今の気分的にあまり気にならない人から行った方がいいかなーと思うので、通称モテ男さんから。(ひどい)
モテ男さんの名前は辻晴彦さんというらしい。

「どうしてこんなにこそこそ会議するんですか?」と聞いたら「どうしてだっけ‥」ってえーw

「晴彦、大切なことなんだから忘れちゃだめでしょ‥」

ナツメ先輩が大きくため息をつく。

「おいナツメ、説明してやれ」

「僕たちは、学園や生徒会側には邪魔な存在なんだよ。昨年度末に交代した新しい校長が、学校行事の大幅な縮小を始めた。」

つまり、学園祭なんかよりも勉強を優先城ってことみたい。
いやいや‥確かに勉強は大事だけど、三か月に一回はぱあっと騒がないとやってけないよ?
人間、同じことずーっとやってると物事が停滞気味になる‥と誰かから聞いた。(誰)
だからGフェスは半ば無理やりに解散させられちゃったんだって。
でも恵人さんが出席しなかったから、話は微妙な感じ。

「校長の思い通りになるのもしゃくだしな、勝手に再始動させてもらった」

そして勝手に人数に入れられてる主人公w

「そっかあ。よろしくね、○○ちゃん」

(そんな!私まだ何も言ってないのに!)

言う暇さえくれなかったねw

「それにしてもさすがナツメくんだよね」

「ん?」

「俺‥‥そんなことすっかり忘れてたよ」

「か、感心しちゃだめですよ!」

思わず私がツッコムと、なぜか周りがし~んとなる‥なぜ?」

「おい」

「は、はい!」

「お前、晴彦にツッコミ入れるとはなかなかやるな」

いや、普通ツッコムとこだろ!Σ( ̄□ ̄;)
そしてなぜか晴彦先輩と一緒に広報の仕事を任された。
理由は゛晴彦はお前みたいなやつといたほうがいいんだ゛らしいです。
ナツメさんは会計、希太くんは企画、穣くんは総務。
ちょうどチャイムが鳴ったので解散と言う形になった。
予想以上にまったりしてるなー辻先輩。


放課後、美影ちゃんに何かあったのかと聞かれて昼にあったことを説明する。

「あのバカ兄貴、○○にそんなこと押し付けたの?」

「う、うん」

「私が恵人にガツンと言ってあげるよ」

あ、あれ‥お兄さんじゃ‥?

「い、いいよ!気づかないで教室に入った私も悪いんだし‥」

それに困ってる人は放っておけないって言ったら、お人よし過ぎるよ‥と言いながらも納得してくれた。
美影ちゃん曰く、辻先輩はナンパ好きの女たらしらしい‥えーと、あのぼや~とした印象からはかけ離れてる噂のような‥?
帰り道にその辻先輩とあった。
広報用の画材を買いに行くからってことで一緒に行くことに。
薄暗い路地に入っていくから、まさか変なことされるんじゃ‥と身構えるけど、俺のことどう思う?と聞かれて普通と答えた。
そしたら

「そう言ってもらえると‥‥安心するな。一緒に仕事しやすそうで良かった」

入学初日、女の子達に追いかけられてた先輩を思い出す。
あんなことしませんと言うと、分かってるよって笑ってくれた。
画材屋さんに到着し、筆やら絵具の色やらいろいろ選んでたら、突然黄色い声が飛んできた。
おお‥ファン登場か。
絡まれたりすんのかな~‥。
まずい、逃げよう!ってことになって、急いで店を出る。

女の子
「辻先輩~!待ってくださ~い!」

「こっちだ!」

そう言われて着いていこうとするんだけど、ついには足がもつれて転んでしまう。
慌ててビルの陰に入り、その場を‥‥スチル‥キタ。
何このイケメンw立ち絵もこれくらい美男子に描いてほしかったような(笑)
狭い隙間に二人密着してその場をやり過ごした。

「なんで俺のことなんか追いかけまわすんだろうね‥」

ぽつりと辻先輩が言う。
イケメンの宿命というものではないでしょうか。
でもそれはさすがに言えなかった。
ふと辻先輩は転んだところ大丈夫?って。
大丈夫とは言うんだけど、血がで出るってタオルを取り出し傷口にそっと当ててくれた。

「しばらくじっとしてて‥」

「あの‥本当に大丈夫ですから‥」

「よくおばあちゃんに、こんな傷なめときゃ治るって言われましたし」

緊張のあまりそう言うと

「じゃあ、俺がなめて治してあげてもいいの?」

それはさすがにエロいわ!!

「冗談。嫌だったら、おとなしく手当てされてね」

数分の間だったけど、主人公はそれがとても長く感じられた。
せっかくなので、汚してしまったハンドタオルを選択して返すと約束した。
家に帰り、タオルを見つめながら美影ちゃんの言ってたことはデマだったのかなあと思いながら、もしそうだったら辻先輩に失礼だよね。パートナーなんだからしっかりしなくちゃと思い直すことに。

翌日、恵人先輩が校長に呼び出し。
はやっ!もうばれた!?
怪我した足を少し気にしながらも、恵人先輩のところへ。
みんな勢ぞろいしていて、恵人さんはどこ吹く風。
みんなが全員で行くと話がややこしくなるからナツメさんと二人だけで行くって。
残ったみんなは廊下で待機‥なんだけど、やっぱり落ち着かない。
キイタくんに足引きずってることがバレて、辻先輩が保健室に行こうって。

「あれ‥高野先生、いないんだ‥」

高野先生って男前だよね!o(≧∀≦)o←
辻先輩は湿布貼ってくれたりとかいろいろ世話を焼いてくれた。
ついでにハンドタオルを返し、みんなの元へ戻ると、恵人先輩とナツメ先輩が戻ってきていて、仲良くやってるみたいだな、と恵人先輩が笑う。

「これからもその調子で頼むぞ」

「これからって‥どういうことですか?」

「交渉の結果、学園祭は例年通りに開催することになったんだ」

マジで!?

「生徒会からの支援は一切受けられないっていう条件付きだけどね」

あーでも妨害してくるんだろうな‥京一先輩、いまいち苦手で‥(まだ会ってませんよ~)
これからもよろしくねと先輩と笑いあい、これからどうなるか分からないけど、頑張っていこうと思う主人公なのでした。

選択肢

会いたいけど学校がある
驚いた
カンジくんの方がかっこいい












↓ネタバレしてます










電話を切ってしまってから一週間。
カンジくんからかかってくる電話は一度も出てない。

「カンジくん、今頃アメリカにいるんだよね」

「うん‥」

「あんなに人気があったのに、クイズ番組降板してアメリカに行っちゃうなんてビックリだよね」

「うん‥」

上の空やなあ;;

「今、アメリカで何してるの?」

「‥最近、話してないんだ」

「え、なんで?」

「‥もうダメかも」

「えぇっ!?」

「笑っちゃうわね。ちょっと離れたくらいで、もうそんなに弱気なの?」

玲子さん登場!

「まーったく情けないわねぇ。そんな打たれ弱いんじゃ、ホントに別れちゃうかもね」

「何ですかあなた!」

「カンジのマネージャーよ。私は○○さんに話をしてるの。あなたは黙ってて」

「だ、黙っててって‥感じ悪い‥」

「黙っててって言ったでしょ?日本語分からないの?」

「‥‥」

ナカムーをいじめるなあ!(`□´)┘
アメリカに行ったのにどうして?と聞くと、カンジくんが魂抜けてるから荷物取りに来たって。

「荷物?」

「あなた」

私かいっ!!Σ( ̄□ ̄;)
カンジくんはとっても会いたい風にしてるみたい。
何か勘違いしてるんでしょ?と聞かれ、カンジくんの部屋から玲子さんとシャワーの音が‥って話をしたら、ナカムーが食いついてきた。

「あのねぇ。言っとくけど私、自分の担当の歌手に手ぇ出すほど男に困ってないわ。あれは私の部屋のシャワーが壊れて、一人で直せないからカンジに手伝ってもらおうと思ったらあなたが電話がかかってきた。まったくいい迷惑よね。私、そんな年下趣味じゃないのに」

そんなに?

「大切な彼氏なんでしょ。信じてあげたらどうなのよ?カンジ、あなたに電話切られてからボロボロよ。あんなにやる気になってたのに、一日中ため息ついて携帯をぼーっと見てる‥もう一度聞くわ、あなたはカンジに会いたくないの?」

「会いたいけど学校が‥」

「カンジだって学校休んで行ってるのよ?ちょっとくらい休んだって問題ないでしょ?」

成人してる大人が言う言葉じゃ‥‥‥いや、言う人は言うか。
必要なら親に私が交渉するって。
玲子さんはカンジくんに賭けてるらしい。
北原プロモーションを昔のような事務所にするには、才能のある人をきちんとアーティストとして育てていかなくちゃいけないって。

「目先の利益にこだわるバカみたいなおじさん連中をねじ伏せて、カンジをアメリカ修業に出したのにこのままじゃ台無よ!」

こういうきちんとした目標を持って頑張ってる人ってすごいなあ‥と思うけど、後半部分のセリフでちょっと台無しになっちゃったよ~(笑)
主人公は勇気を出して会いに行くことを決めた。


アメリカに着いて、びっくりしたのは泊ってるアパートというか‥とにかく汚い所。
事務所にはお金がないんだって。
そんな中高いお金を出してあなたを迎えに行ったんだから、ちゃんとカンジのやる気を取り戻すっていう役目を果たして!と言われる。
ドアを叩くとカンジくんが出てくるんだけど‥主人公に驚いてドアをすぐさま閉められちゃった。
もう一度が開く。

「ホントに○○ちゃん?」

「うん」

「マジかよ。今、まぼろしでも見てんのかと思った‥」

カンジくんがぎゅっと抱きしめてきて、本物だ‥と感慨深げに言った。
場面が変わりカンジくんがストリートライブしてる。
でもみんな興味ないように素通りしていく。
カンジくん本人は楽しそうに歌ってるからいいけどw
そこに日本語を話すホームレスさんが来て、友達もいっぱい。
みんなで大合唱w
なぜかいつも来てくれるんだってww
いい人達なんだねw
その後、馴染みのライブハウスでごはんを食べることになった。
カンジくんはこっちに来てなんとなく英語をしゃべれるようになったみたい。
その帰り道、楽しかったねーと話してるといきなり男に銃を突きつけられた。

「てめー!!!」

???
「Hey!」

カンジくんも立ち絵ありの男に羽交い絞めにされる。
お、イケメン?
でもポケットを探り、お金を持ってないことが分かると、銃を突きつけた男は大げさにため息をついて去って行った。



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「勇敢なのはいいことだけど、ここは日本じゃないんだぞ。最近、よくあそこの角で歌ってる坊主だろ?」

「そうだけど‥」

「命が無くなったら歌えないぞ」

「なんだよ。さっき俺を押さえつけたじゃねーか?あいつらの仲間じゃないのかよ?」

「あ?命の恩人に、なんて口のきき方だよ」

こっちじゃ、狙われたらお金を差し出す
のが礼儀らしい。
はした金でも引き金ぶっ放す血の気の多い奴が大勢いるって。
この人は広瀬達彦。こっちに来てもう三年になる、と。
今度俺のライブにも顔を出せよって連絡先をくれた。
あ、笑顔いい感じw

「ねえねえ○○ちゃん、広瀬さんのこと、好きになってない?」

‥え?ちょっと意識がそっちに行ったのは確かだけどw←

「だってちょっとかっこよかったし、今、見とれてなかった?」

「カンジくんの方がかっこいいよ」

カンジくんはかっこいいというより、かわいい系だと思うけどねw
褒めたらもっと言って!ってww

「○○ちゃん、今日は俺のとこ泊ってけよ。あんな怖い目にあった○○ちゃんを一人にできない」

そう言って真剣にこっちを見るところで次回へ!
続編で新キャラ続出やね、ホントに。
ルートで一人ずつ出てるような‥あ、でもナギサくんの時は監督さん‥?

選択肢

いいと思う
慌てて遠慮する











↓ネタバレしてます














幸村さん達が信玄さんのお屋敷に来て数日。
でも三人は奥の座敷に籠りっ放しで、外に出てる姿を見たことが無い。
大丈夫かな‥と思いながら廊下を歩いてると、信玄さんは神妙な顔つきで庭にたたずんでいた。
いつもふざけた表情をしてるから、時々こういう表情を見ると思わずドキッとしてしまう。

「‥‥あ、○○か。どうした?神妙な顔をして」

「信玄様こそ、珍しくまじめな顔をなさっていたので‥次は何をたくらんでいるのかなって」

「人聞きの悪いこというなあ、○○は」

前回の無理やりさを見るとちょっとそう思っちゃうよね(笑)
今回に義元さんのことを考えてたみたい。
戦を仕掛けようにも今川領内の情報が足りなさすぎなんだって。
しばし考えた後、今川領に偵察を送り込むなら誰がいい?と聞かれる。
家臣の人たちのことよく知らない主人公に、幸村がいいと思うか?と言われていいと思うって言ったら、眉をあげて「○○は随分幸村のことを買ってるんだな」って。
え?信玄さんも半分くらい幸村さんがいいかって思ってたんじゃないの!?
信玄さんは不意に私の手首を掴み、低い声で囁かれる。

「幸村に惚れたか?○○」

ちょっとヤキモチ入ってるんじゃない~?( ̄▽ ̄)ニヤニヤ

「冗談言わないでくださいっ幸村様に惚れこんだのは信玄様でしょう?信玄様がいいと言った人なら、信用できるに決まってるじゃないですか。それに最初に幸村様はどうだって言ったのは信玄様ですよ!」

「はは、悪い悪い」

そう言うと、ぽんぽんと私の頭に手を置いた。
でも実際問題、本当にあいつらしかいねーんだよなーと呟きながら、主人公の方からも一言口添えしてくれって連れて行かれた。
座敷に行って、信玄さんがやってくれと頼むもそんな問者みたいな真似したくねえって断られる。
でもお金の話を持ち出して、このままだと利子がつくぞ~と脅したら、納得いかない顔をしながらもやってくれるって言ってくれた。
なんか‥可哀想になってきた;;


話が終わり、機嫌良く庭を歩く信玄さん。

「ほんとにあいつらはいい拾いものだったな。ちょいと頑固だが、あれくらいの方が信頼できる」

「でもちょっとひど過ぎませんか‥」

「いや~荒くれ者を御するには、これぐらいしないとね。しかし、あれだけの男が誰にも仕えてなかったとはなあ‥」

「他にもそういう人がいっぱいいるってことでしょうか‥‥」


「それだっ!さっそく探しに行こうぜ!」

またこき使われる人がまたひとり‥;;

「探しに行くって‥?」

「決まってるだろ。野に埋もれてる原石の武将を見つけ出すんだよ!」

主人公も屋敷に残って刺客に怯えてるよかいいだろって腕を掴まれ、連行されちゃった。

いろんな村を回り、主人公はもうへとへと。
休憩ってことで茶屋できなこ餅を食べる。
ここの名物だから大抵売ってるらしい。
ぱくぱく食べてると、それを眺めてくる信玄さん。
なんだか食べずらそうにしてると、「なだ、この前みたいに食べさせてやろっか?」と‥w
遠慮するも、なんだか余計に意欲倍増させちゃったみたいで、顔が近づいて額にキスされたww
思わずきなこ餅を落として、着物がえらいことに。

「やっぱ○○はおもしろいな!」

私はあなたの方が面白いですw←
その後もいろんな村を巡り、気づいたらもう日が暮れかけていた。
気になる人が見つかったようで信玄さんがご機嫌。
その間に馬に水を飲ませようと川へ。
足をひきずってて‥よく見ると足の間に小石が挟まっている。
取ろうとしたら、驚いた馬に蹴飛ばされた!
おおおぉおーーい!!!?Σ( ̄□ ̄;)
馬に蹴られるのってかなり痛いんじゃなかったっけ!?
大きな水音が響いて、川に投げ出される。
深いところに落ちたらしく、足をばたつかせても身体は浮き上がってくれない。
誰か女の人の悲鳴が聞こえたような気がしたけど、心の中で信玄さんの名前を呼びながら主人公は気を失ってしまった。


頭が痺れたみたいにぼーっとする。
思いまぶたを上げると、見知らぬ天井が目に入ってきた。

「あ、目を覚ましたようね?」

伊勢姫!!!!!!??
越後の境で何ちゃらって書いてたから、もしや謙信さん?‥って思ったら、まさかの伊勢姫だったw
看病してくれてたみたいで、手には手ぬぐいを持っていた。

「あなた、まだ安静にしてなきゃだめよ!ほら、寝て寝て」

「あ、あの‥ここは‥?あなたは?」

恐る恐る尋ねる私に、女の人はにっこり笑う。

「私は伊勢。ここは越後よ。春日山のお城の中。どんなことがあったのかは分からないけど、謙信様のいらっしゃるこのお城なら、誰も手が出せないわ。安心して」

「謙信様‥‥う、上杉謙信様!?」

信玄さんと謙信さんのツーショットが見られるw
もう出ないかと思ってたからやったねww≧(´▽`)≦
誰かに襲われそうになったんじゃないの?って聞かれるが、実際は川に溺れかけただけてで‥何とも言えない空気。

「この辺りでは最近頻繁に人が行方不明になるの。あなたもそうじゃない?違う?」

(義元様の人さらいのことだ)

青くなった私を見て、話を続ける伊勢姫。

「私があなたを助け上げた時、川向こうで目つきの鋭い怪しい男がきょろきょろ何かを探していたのよ。あいつでしょ、人さらいは?」

信玄さんはそんなことやってないよー!!!
ちゃんと言わないとややこしいことになるぞ;;
説明しようとすると、謙信さんが入ってきた。

「そのお嬢さんかい?乗馬に出かけた伊勢が拾ってきたという桃太郎さんは」

え、私もも太郎ですか‥?

「ふーん、随分可憐な桃太郎さんじゃないか。キミ、名前は何と言うんだい」

「○○と言います‥」

「○○ちゃんか‥‥かわいい名前だ」

「あっ謙信様ったらずるい!私が聞こうと思ってたのに」

「ごめんごめん。それで、結局キミはなぜ川を流れてたんだい?例の神隠し事件に関係してるのかな?」

何から説明しようかおろおろしてると、伊勢姫が寝言でシンゲンって‥とぽつり。
謙信さんはさっそく誤解してしまい、洗いざらい本当のことを話した。
信玄さんは私を保護してくださったんです!というも、敵同士だからあんな奴のとこには帰せないって‥。
いやいや!伊勢姫もうなづいちゃダメ!
とにかく体調を戻ったら、尾張に連れて行ってあげるからととびきりの笑顔で笑って去って行った。
伊勢姫もよかったわねなんて言ってるけど、主人公はこれからどうすればいいか必死に考えていた。