選択肢
いいと思う
慌てて遠慮する
↓ネタバレしてます
幸村さん達が信玄さんのお屋敷に来て数日。
でも三人は奥の座敷に籠りっ放しで、外に出てる姿を見たことが無い。
大丈夫かな‥と思いながら廊下を歩いてると、信玄さんは神妙な顔つきで庭にたたずんでいた。
いつもふざけた表情をしてるから、時々こういう表情を見ると思わずドキッとしてしまう。
「‥‥あ、○○か。どうした?神妙な顔をして」
「信玄様こそ、珍しくまじめな顔をなさっていたので‥次は何をたくらんでいるのかなって」
「人聞きの悪いこというなあ、○○は」
前回の無理やりさを見るとちょっとそう思っちゃうよね(笑)
今回に義元さんのことを考えてたみたい。
戦を仕掛けようにも今川領内の情報が足りなさすぎなんだって。
しばし考えた後、今川領に偵察を送り込むなら誰がいい?と聞かれる。
家臣の人たちのことよく知らない主人公に、幸村がいいと思うか?と言われていいと思うって言ったら、眉をあげて「○○は随分幸村のことを買ってるんだな」って。
え?信玄さんも半分くらい幸村さんがいいかって思ってたんじゃないの!?
信玄さんは不意に私の手首を掴み、低い声で囁かれる。
「幸村に惚れたか?○○」
ちょっとヤキモチ入ってるんじゃない~?( ̄▽ ̄)ニヤニヤ
「冗談言わないでくださいっ幸村様に惚れこんだのは信玄様でしょう?信玄様がいいと言った人なら、信用できるに決まってるじゃないですか。それに最初に幸村様はどうだって言ったのは信玄様ですよ!」
「はは、悪い悪い」
そう言うと、ぽんぽんと私の頭に手を置いた。
でも実際問題、本当にあいつらしかいねーんだよなーと呟きながら、主人公の方からも一言口添えしてくれって連れて行かれた。
座敷に行って、信玄さんがやってくれと頼むもそんな問者みたいな真似したくねえって断られる。
でもお金の話を持ち出して、このままだと利子がつくぞ~と脅したら、納得いかない顔をしながらもやってくれるって言ってくれた。
なんか‥可哀想になってきた;;
話が終わり、機嫌良く庭を歩く信玄さん。
「ほんとにあいつらはいい拾いものだったな。ちょいと頑固だが、あれくらいの方が信頼できる」
「でもちょっとひど過ぎませんか‥」
「いや~荒くれ者を御するには、これぐらいしないとね。しかし、あれだけの男が誰にも仕えてなかったとはなあ‥」
「他にもそういう人がいっぱいいるってことでしょうか‥‥」
「それだっ!さっそく探しに行こうぜ!」
またこき使われる人がまたひとり‥;;
「探しに行くって‥?」
「決まってるだろ。野に埋もれてる原石の武将を見つけ出すんだよ!」
主人公も屋敷に残って刺客に怯えてるよかいいだろって腕を掴まれ、連行されちゃった。
いろんな村を回り、主人公はもうへとへと。
休憩ってことで茶屋できなこ餅を食べる。
ここの名物だから大抵売ってるらしい。
ぱくぱく食べてると、それを眺めてくる信玄さん。
なんだか食べずらそうにしてると、「なだ、この前みたいに食べさせてやろっか?」と‥w
遠慮するも、なんだか余計に意欲倍増させちゃったみたいで、顔が近づいて額にキスされたww
思わずきなこ餅を落として、着物がえらいことに。
「やっぱ○○はおもしろいな!」
私はあなたの方が面白いですw←
その後もいろんな村を巡り、気づいたらもう日が暮れかけていた。
気になる人が見つかったようで信玄さんがご機嫌。
その間に馬に水を飲ませようと川へ。
足をひきずってて‥よく見ると足の間に小石が挟まっている。
取ろうとしたら、驚いた馬に蹴飛ばされた!
おおおぉおーーい!!!?Σ( ̄□ ̄;)
馬に蹴られるのってかなり痛いんじゃなかったっけ!?
大きな水音が響いて、川に投げ出される。
深いところに落ちたらしく、足をばたつかせても身体は浮き上がってくれない。
誰か女の人の悲鳴が聞こえたような気がしたけど、心の中で信玄さんの名前を呼びながら主人公は気を失ってしまった。
頭が痺れたみたいにぼーっとする。
思いまぶたを上げると、見知らぬ天井が目に入ってきた。
「あ、目を覚ましたようね?」
伊勢姫!!!!!!??
越後の境で何ちゃらって書いてたから、もしや謙信さん?‥って思ったら、まさかの伊勢姫だったw
看病してくれてたみたいで、手には手ぬぐいを持っていた。
「あなた、まだ安静にしてなきゃだめよ!ほら、寝て寝て」
「あ、あの‥ここは‥?あなたは?」
恐る恐る尋ねる私に、女の人はにっこり笑う。
「私は伊勢。ここは越後よ。春日山のお城の中。どんなことがあったのかは分からないけど、謙信様のいらっしゃるこのお城なら、誰も手が出せないわ。安心して」
「謙信様‥‥う、上杉謙信様!?」
信玄さんと謙信さんのツーショットが見られるw
もう出ないかと思ってたからやったねww≧(´▽`)≦
誰かに襲われそうになったんじゃないの?って聞かれるが、実際は川に溺れかけただけてで‥何とも言えない空気。
「この辺りでは最近頻繁に人が行方不明になるの。あなたもそうじゃない?違う?」
(義元様の人さらいのことだ)
青くなった私を見て、話を続ける伊勢姫。
「私があなたを助け上げた時、川向こうで目つきの鋭い怪しい男がきょろきょろ何かを探していたのよ。あいつでしょ、人さらいは?」
信玄さんはそんなことやってないよー!!!
ちゃんと言わないとややこしいことになるぞ;;
説明しようとすると、謙信さんが入ってきた。
「そのお嬢さんかい?乗馬に出かけた伊勢が拾ってきたという桃太郎さんは」
え、私もも太郎ですか‥?
「ふーん、随分可憐な桃太郎さんじゃないか。キミ、名前は何と言うんだい」
「○○と言います‥」
「○○ちゃんか‥‥かわいい名前だ」
「あっ謙信様ったらずるい!私が聞こうと思ってたのに」
「ごめんごめん。それで、結局キミはなぜ川を流れてたんだい?例の神隠し事件に関係してるのかな?」
何から説明しようかおろおろしてると、伊勢姫が寝言でシンゲンって‥とぽつり。
謙信さんはさっそく誤解してしまい、洗いざらい本当のことを話した。
信玄さんは私を保護してくださったんです!というも、敵同士だからあんな奴のとこには帰せないって‥。
いやいや!伊勢姫もうなづいちゃダメ!
とにかく体調を戻ったら、尾張に連れて行ってあげるからととびきりの笑顔で笑って去って行った。
伊勢姫もよかったわねなんて言ってるけど、主人公はこれからどうすればいいか必死に考えていた。
いいと思う
慌てて遠慮する
↓ネタバレしてます
幸村さん達が信玄さんのお屋敷に来て数日。
でも三人は奥の座敷に籠りっ放しで、外に出てる姿を見たことが無い。
大丈夫かな‥と思いながら廊下を歩いてると、信玄さんは神妙な顔つきで庭にたたずんでいた。
いつもふざけた表情をしてるから、時々こういう表情を見ると思わずドキッとしてしまう。
「‥‥あ、○○か。どうした?神妙な顔をして」
「信玄様こそ、珍しくまじめな顔をなさっていたので‥次は何をたくらんでいるのかなって」
「人聞きの悪いこというなあ、○○は」
前回の無理やりさを見るとちょっとそう思っちゃうよね(笑)
今回に義元さんのことを考えてたみたい。
戦を仕掛けようにも今川領内の情報が足りなさすぎなんだって。
しばし考えた後、今川領に偵察を送り込むなら誰がいい?と聞かれる。
家臣の人たちのことよく知らない主人公に、幸村がいいと思うか?と言われていいと思うって言ったら、眉をあげて「○○は随分幸村のことを買ってるんだな」って。
え?信玄さんも半分くらい幸村さんがいいかって思ってたんじゃないの!?
信玄さんは不意に私の手首を掴み、低い声で囁かれる。
「幸村に惚れたか?○○」
ちょっとヤキモチ入ってるんじゃない~?( ̄▽ ̄)ニヤニヤ
「冗談言わないでくださいっ幸村様に惚れこんだのは信玄様でしょう?信玄様がいいと言った人なら、信用できるに決まってるじゃないですか。それに最初に幸村様はどうだって言ったのは信玄様ですよ!」
「はは、悪い悪い」
そう言うと、ぽんぽんと私の頭に手を置いた。
でも実際問題、本当にあいつらしかいねーんだよなーと呟きながら、主人公の方からも一言口添えしてくれって連れて行かれた。
座敷に行って、信玄さんがやってくれと頼むもそんな問者みたいな真似したくねえって断られる。
でもお金の話を持ち出して、このままだと利子がつくぞ~と脅したら、納得いかない顔をしながらもやってくれるって言ってくれた。
なんか‥可哀想になってきた;;
話が終わり、機嫌良く庭を歩く信玄さん。
「ほんとにあいつらはいい拾いものだったな。ちょいと頑固だが、あれくらいの方が信頼できる」
「でもちょっとひど過ぎませんか‥」
「いや~荒くれ者を御するには、これぐらいしないとね。しかし、あれだけの男が誰にも仕えてなかったとはなあ‥」
「他にもそういう人がいっぱいいるってことでしょうか‥‥」
「それだっ!さっそく探しに行こうぜ!」
またこき使われる人がまたひとり‥;;
「探しに行くって‥?」
「決まってるだろ。野に埋もれてる原石の武将を見つけ出すんだよ!」
主人公も屋敷に残って刺客に怯えてるよかいいだろって腕を掴まれ、連行されちゃった。
いろんな村を回り、主人公はもうへとへと。
休憩ってことで茶屋できなこ餅を食べる。
ここの名物だから大抵売ってるらしい。
ぱくぱく食べてると、それを眺めてくる信玄さん。
なんだか食べずらそうにしてると、「なだ、この前みたいに食べさせてやろっか?」と‥w
遠慮するも、なんだか余計に意欲倍増させちゃったみたいで、顔が近づいて額にキスされたww
思わずきなこ餅を落として、着物がえらいことに。
「やっぱ○○はおもしろいな!」
私はあなたの方が面白いですw←
その後もいろんな村を巡り、気づいたらもう日が暮れかけていた。
気になる人が見つかったようで信玄さんがご機嫌。
その間に馬に水を飲ませようと川へ。
足をひきずってて‥よく見ると足の間に小石が挟まっている。
取ろうとしたら、驚いた馬に蹴飛ばされた!
おおおぉおーーい!!!?Σ( ̄□ ̄;)
馬に蹴られるのってかなり痛いんじゃなかったっけ!?
大きな水音が響いて、川に投げ出される。
深いところに落ちたらしく、足をばたつかせても身体は浮き上がってくれない。
誰か女の人の悲鳴が聞こえたような気がしたけど、心の中で信玄さんの名前を呼びながら主人公は気を失ってしまった。
頭が痺れたみたいにぼーっとする。
思いまぶたを上げると、見知らぬ天井が目に入ってきた。
「あ、目を覚ましたようね?」
伊勢姫!!!!!!??
越後の境で何ちゃらって書いてたから、もしや謙信さん?‥って思ったら、まさかの伊勢姫だったw
看病してくれてたみたいで、手には手ぬぐいを持っていた。
「あなた、まだ安静にしてなきゃだめよ!ほら、寝て寝て」
「あ、あの‥ここは‥?あなたは?」
恐る恐る尋ねる私に、女の人はにっこり笑う。
「私は伊勢。ここは越後よ。春日山のお城の中。どんなことがあったのかは分からないけど、謙信様のいらっしゃるこのお城なら、誰も手が出せないわ。安心して」
「謙信様‥‥う、上杉謙信様!?」
信玄さんと謙信さんのツーショットが見られるw
もう出ないかと思ってたからやったねww≧(´▽`)≦
誰かに襲われそうになったんじゃないの?って聞かれるが、実際は川に溺れかけただけてで‥何とも言えない空気。
「この辺りでは最近頻繁に人が行方不明になるの。あなたもそうじゃない?違う?」
(義元様の人さらいのことだ)
青くなった私を見て、話を続ける伊勢姫。
「私があなたを助け上げた時、川向こうで目つきの鋭い怪しい男がきょろきょろ何かを探していたのよ。あいつでしょ、人さらいは?」
信玄さんはそんなことやってないよー!!!
ちゃんと言わないとややこしいことになるぞ;;
説明しようとすると、謙信さんが入ってきた。
「そのお嬢さんかい?乗馬に出かけた伊勢が拾ってきたという桃太郎さんは」
え、私もも太郎ですか‥?
「ふーん、随分可憐な桃太郎さんじゃないか。キミ、名前は何と言うんだい」
「○○と言います‥」
「○○ちゃんか‥‥かわいい名前だ」
「あっ謙信様ったらずるい!私が聞こうと思ってたのに」
「ごめんごめん。それで、結局キミはなぜ川を流れてたんだい?例の神隠し事件に関係してるのかな?」
何から説明しようかおろおろしてると、伊勢姫が寝言でシンゲンって‥とぽつり。
謙信さんはさっそく誤解してしまい、洗いざらい本当のことを話した。
信玄さんは私を保護してくださったんです!というも、敵同士だからあんな奴のとこには帰せないって‥。
いやいや!伊勢姫もうなづいちゃダメ!
とにかく体調を戻ったら、尾張に連れて行ってあげるからととびきりの笑顔で笑って去って行った。
伊勢姫もよかったわねなんて言ってるけど、主人公はこれからどうすればいいか必死に考えていた。