【資産管理】40代やはり遅咲き、iDeCoを開始する金融機関の理由 | 資産運用と日常を愉しく生きる

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資産運用や日常の生活を綴っております。主に専門書を元に運用し、別途で生活防衛資金&自己投資のための学費を形成中。純金融資産はアッパーマス層世帯。40代で準富裕層世帯突入&住宅ローン完済予定。共働き夫婦2人暮らし。東京都在住。

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iDeCoを開始する金融機関の理由 


画像 麺散(明治神宮前駅)


少し前に、

明治神宮前駅の麺散を食べてきました。



画像は、カルボナーラうどん。

店内は若い女性を中心に、

このカルボナーラうどんを食べていました。



アラフォーの私には、斬新な味でした。



さてさて、本題に入ります。

以前、iDeCoを開始する理由と選んだ銘柄を

記載しました↓


iDeCoの資料を金融機関に請求したのは、

昨年のはなし。



当初は知識がなかった私は、銀行での

開設を考えておりました。



が、色々調べるうちに、

結局は証券会社での開設することに。



証券会社は、

SBI証券と楽天証券で迷いましたが、

最後はSBI証券に決めました。



SBI証券は、eMAXIS Slim

あるので、それを狙いました。



楽天は使ってますが、楽天ばかりの生活を

送っているわけでもない私。

それなら、楽天証券にしなくてはならない

理由もないので、やはりSBI証券にすることに。



SBI証券は、

住信SBIネット銀行、三井住友カードと繋いで

利用も可能。



SBI証券にしようと決めた後に、

SBI証券とiDeCoの申込、

住信SBIネット銀行の申込みに

悪戦苦闘するとは

この時は思っていませんでした。



この話は次回、記載いたします。


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