スカイリム(skyrimSE) 同胞団のクエストを終えての感想 | TES&fallout forever

TES&fallout forever

TESのOblivionやSkyrim、falloutのことを書きます

●最近は盗賊ギルドのクエスト改変MODをプレイしておりましたが確定CTDや不確定CTDに苦しんでおり最近書くことがおざなりになっていました。また合間合間書いていくつもりなのでよろしかったら読んでいただければ幸いです。

●同胞団はまさに戦士の一団と言った感じでプレイしていて威風堂々と戦う様はとてもかっこよかったように思います。家族のように結束が深いのも魅力的ですね。町の治安維持にも貢献していて信頼が厚いのを感じます。

 どのキャラも魅力があって最高でした。

●同胞団のメインの敵組織はシルバーハンドですがどうしてウェアウルフを憎むのかがはっきりしなかったので謎の組織という印象を受けました。過去に憎むほどのことがあったのかもしれないなと個人的には思いまして、それが高まりシルバーハンドが結成されたのではと解釈して書きました。

 シルバーハンドに入るMODもありましたが同胞団が好きなのでやめました。プレイしたことがないので分かりませんがRPは広まるかなと思いました。

●クエストの関係上必ずウェアウルフになりますが、これを回避するMODがあるのをまとめサイトで知りました。しかしどうもバグがひどいらしく入れるのは躊躇したのでバニラと同様に進めました。自分から使うことはありませんが闇の一党のアーンビョルンにこの状態で会うと彼が懐かしむような感じになるのを知ったので4週目ですがこのままにしようかなと思います。

●同胞団のメインクエストをクリアしたらファルカスさんとヴィルカスさんは狼憑きを解除する流れを済ませて、アエラさんはウェアウルフの力を高めてくれるトーテム探しを行いました。キャラごとにそれぞれの考えが描写されていて面白かったですね。

●人々の信頼を得たり悪党やモンスター退治等の正義の味方プレイには最適だと思いました。闇の一党の家族観もいいですが同胞団の家族観も好きですね。ここも居心地が良かったです。また書いていきますのでよろしくお願いします・