スカイリム(skyrimSE)  TES2 ダガーフォール編 第3話 | TES&fallout forever

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 謎のメモを受け取ったのでウェイレスト城に赴くことにした。

 ウェイレスト城のモルジア王女は情報提供の見返りとして密書をスコージ・バロウと言う場所に拠点を構える死霊術師のマスターに渡してほしいのだという。その相手は蟲の王マニマルコなのだという。あの悪名高い蟲の王に直接会うのか...。気になる反面恐ろしくもある。細心の注意を払うべきだろうな。

 

マニマルコに密書を渡せ!

 スコージ・バロウを訪れて、道を開く仕掛けと解いていくとゾンビやリッチ、吸血鬼が攻撃して来た。歓迎されてないのは分かっていたけどこれは熱烈だな。返り討ちにしてやっと最深部に到着した。

 彼の信者が武装して僕がやらかさないかどうか常に警戒しているようだ。僕は緊張しながらマニマルコに密書を渡した。気になったので渡す前に覗いてみると良からぬことが書かれていた。そしてマニマルコからの了承の手紙を受け取った。これは水面下での交渉に僕を使ったということだろうか?

 モルジア王女は密書を手渡すことが成功したことを歓喜して情報提供してくれた。

 皇帝の手紙はオークの族長ゴートウォグが盗賊ギルドから買い取ったようだ。その内容は彼女自身知らないとのことだった。

 そして、彼女との会話が終わった後にまたメモがポケットに入っていた。これは何かの魔法なのだろうか?気になってしょうがないがこのメモの内容によるとセンチネル城に向かわなければいけないようだ。それでは行きましょうかね。

 

アーサーゴ王子を探せ!

 センチネル城に到着してロータン王子に謁見して情報提供の代わりに彼の兄であるアーサーゴ王子の安否を確認してほしいのだという。噂では病気で死んだとかアンダーキングに攫われたとか言うので真偽が定かでないので調べるようにと依頼された。早速取り掛かろう。

 聞き込みで酒場でトリスタンと言う男に話しかけてからアンダーキングの使者たちからこの件に関わっていないことを告げられた。手がかりとしてファーレム城を調べるといいと助言された。アンダーキングという人物は知らないが段々と複雑になっていった。用心しなければならないだろう。