●お久しぶりです。最近はスカイリムSEの構築作業に掛かっておりまして、ブログを書いておりませんでした。読んで下さっている方々には申し訳なく思っております。
さて、このMODはとても楽しくプレイさせていただきました。闇の一党やブラックウッドカンパニー、妖蟲の教団等のダークなお話をやっておりましたが正統派な冒険活劇も大好きなのでこちらをプレイしました。
ハートオブザデッドを巡る戦いであり、謎解きが多かったので自分は攻略動画を参考にしてプレイしました。余りこういった難解なものは苦手なので（汗）
●このお話はネレヴァリンがミスティックエルフエルフを手助けして彼女らがその子供たちと名乗っている展開が出て来るのですが、モロビリオンをやったいる手前、ネレヴァリンが２人いることになってしまうのですが、このRP小説上では「別の世界と一時的に繋がってしまっている状況である」という体で話を進めました。昨今でよく出るようになったマルチバースと言うやつです。そうしないと整合性が取れなかったので。
見苦しい言い訳染みていますが、自分の書き方ではこれが限界でしたので申し訳ないです。
●DublinとKatrianaの２人のコンパニオンがいますが終盤近くで恋仲となりベッドシーンが入ることになります。どちらのキャラも魅力的ですが同性と寝るのは申し訳ないが無理だったのでKatrianaを選びました。ちなみに断ると後味が悪い展開になるとのことです。
最終的に選んだ相手とコンパニオンであり続けます。
●最終ステージは創造神ロルカーンとの決戦になりますが、こちらも一側面の存在であるのでプレイヤーの数だけロルカーン像は違ってきます。これもマルチバースの出来事位に考えた方が気が楽になるように思います。
自分はこの傲慢な雰囲気のロルカーンも大好きです。
●最後にこのお話は面白いのでおススメです。選択次第で後味が悪くなること以外は冒険活劇なので楽しくプレイできると思います。
この小説の終了を以てoblivionの２次創作をこれにて一旦完結して次はskyrimかfallout4のRP小説を書きたいと考えています。その時はまたよろしくお願いいたします。
拙いながらもoblivionのRP小説を読んで下さり誠にありがとうございました。