全てのスタチューを揃えたのでコロールのポータルを利用して遺跡まで転移した。そこでは道中にDublin君が死体で見つかったのだ。謎の一団に殺されたのだろうか?短い間の旅だったし仲違いしたけど仲間だったので無念だ...。この仇は討たねばなるまい。
スタチューをそれぞれに配置して白き王のブーツを手に入れた後にポータルが開いた。これはブーツを手に入れた者しか行けないとのことで一旦WinterMoonさんとは離れることとなる。これでハートオブザデッドをめぐる戦いに終止符を打てればいいけども...。
レッドマウンテンの遺跡での戦いへ!
転移後は白き王の装備を駆使して閉じられた場所を開くために行動した。今までの探索の経験が活かせて良かった。その後全部のスイッチを押して閉じられた場所を開くことに成功した。
最深部にて白き王のレッグを入手した。そしたら白き王のつぶやきが聞こえた。やはり何を言っているのか分からないが、ポータルが開いたので転移することに決めた。
転移すると僕は、どうやらYurnの罠で瀕死の重傷をしたようだった。WinterMoonさんが探知して転移してきてくれたことで事なきを得た。
そして、ここはどうやらモロウウィンドのレッドマウンテンのようだ。しかし僕の知っている所とは何となく違うような...。ネレヴァリンの協力でダゴス・ウルの呪いを大地から消し去ったというけど、やっぱり違う世界が僕たちの正解と混在しているのではないだろうか?
次にハートオブザデッドはやっぱりロルカーンの心臓を利用して作り上げた物らしい。破壊しなければさらに良くないことが起きるだろう。
道中にアンデッドが現れたがやはり僕は無視して攻撃しているようだ。先に目的地の遺跡に行くことで大きな被害を出さずに到着した。
中にはアンデッドの他には吸血鬼がいたのでそちらのみ討伐した。奥にはWinterMoonの仲間のミスティックエルフ達が避難していたようだ。彼女たちの仲間も謎の一団による犠牲が出ているので敵討ちをするつもりのようだ。それは僕も手伝おうと思う。
道なりに進むと僕が持っている白き王の装備を当てはめるような扉があった。装備して調べると開いた。これは魔力も全て吸収してしまってただの鎧になってしまったようだ。まだ何か使い道があると思うので持っておくことにしよう。
扉を抜けて溶岩地帯を抜けたら最後の遺跡らしきところに着いた。そこの門番を討伐してその頭を鍵にして侵入に成功した。そして近くにあったルーン文字で書かれたメモを読むと何かの順番のようだ。
どうやら白き王の装備を順番に捧げることで道が開くようになっているらしい。メモの通りに置くと閉ざされていた道が開かれた。
最深部にたどり着くとそこには白き王の装備が置いてあった。確認するために近づくと体が動かなくなってしまった。もがいている内に謎の一団が現れて、そのトップの顔を見て驚いた。なんとInarさんがそのトップだったのだから。そしてDublin君を殺したのも自分たちであることを打ち明けたのだった。
ハートオブザデッド争奪戦!
Inarさんはどうやら失われたアイレイドの一族の生き残りのようだ。アレッシアによって追い立てられた後にわずかながら生き延びていたらしい。そしてYurnとは彼の兄であったようで、あの悪夢の出来事はInarさんとYurnの方針をめぐっての出来事だったようだ。
彼はYurnがロルカーンの魂に支配されたが自分はそんなことは起きないと自信を持っているようだった。ダゴス・ウルでさえロルカーンの心臓で狂ってしまったのでそううまくいkぅとは思えないけどね。
そして、最後の謎掛けを解くためにKatrianaさんにが連れてこられていた。彼女はInarさんの娘だったようだ。彼女の死で道が開かれるという。何として求めなければ!
Inarさんが儀式を執り行う中でWinterMoonさんが魔法で僕を動けるようにして、かつてロルカーンの心臓とダゴス・ウルとの繋がりを断つために使用したカグナレクのツールと、キーニングを渡された。これで立ち向かうことが出来るだろう。
動けるようになったけど儀式は進み、Katrianaさんが犠牲になってしまった。助けられなかった償いとしてInarさんを返り討ちにした。
助けられなかっことを悔やんでいると、WinterMoonさんがさんはまだあきらめるのは早いと言ってくれた。Yurn兄弟が用意した死の荒野に魂が囚われている可能性があるというのだ。そのためには白き王の装備を全部身に着けてハートオブザデッドを持っていくこととなる。
すぐに助けられなかったけど、今すぐにKatrianaさんを助けに行くべきだろう。