●最初は盗賊ギルドと同じく書かないと決めていましたが、表向きの顔がクヴァッチの英雄だけだと味気ないのと今後の流れでならないといけない展開があるのでこちらも書くことに決めました。他の記事共々拙い文章の記事ばかりですが、読んでいただいた方々にはとても感謝しております。
●最初は勇者プレイでモロウウィンドのネレヴァリンがシロディールにやってきたプレイを考えていましたが、ある推しのギルドのためにかなり方針を変えました。よってバニラのギルドには全部首を突っ込んでいたこととします。
●このギルドクエストは盗賊ギルドほどではないにしても所々バグが散見されたのでwiki等で確認は必須です。中にはクエストアイテムの取得が出来ないものが自分の環境では発生したのでご注意ください。
推薦状集めはskyrimの簡単な試験と違い新鮮味があって面白かったです。死霊術師達はいろんなところで暗躍してあのキャラが何で死霊術師に!みたいな展開も面白かったです。バリエーション豊かだったのも良かったですね。
どのキャラも面白くて素晴らしかったので何週かプレイして初めてわかることがあるのは盗賊ギルドで分かったのでプレイして良かったです。
●魔術師ギルドのラスボスである蟲の王マニマルコは伝説上ではとても恐ろしい存在なのに会ってみたら一般アルトマーみたいな感じだったのはビックリでした。なぜこんな姿で現れたのか?本人なのか?そんな疑問にMODであるが斬新なストーリーがあるのを知って導入しました。いずれこれも時系列に入れようと考えいます。
その時までお待ちいただけたら幸いです。また記事を書きますのでよろしくお願いします。