オブリビオン(Oblivion) 盗賊ギルド編を終えての感想 | TES&fallout forever

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TESのOblivionやSkyrim、falloutのことを書きます

●最初は書かないと決めていましたが、装備を決めて、偽名の「クレプティス」をつけてプレイしていたら何だか書きたくなったので書いてしまいました。デイドラクエスト共々拙い文章の記事ばかりですが、読んでいただいた方々にはとても感謝しております。

●2次創作の方針の流れはおおよそ最初に書いた通りで行きたいと思います。多分魔術師ギルドも書くと思いますので、またよろしかったら読んでいただけたら幸いです。

●このギルドクエスト自体バグが多いことで有名で、今までの合計3週分プレイしましたが、どれを取っても冷や冷やしてプレイしていました。

 それだけバグに気を配らなければいけなかったので、ストーリーを楽しむことが出来るのかが不安でした。しかし、3週くらいプレイしてみるとキャラクターのおおよその性格のようなものが掴めて来て、愛着がわいてきました。何度もプレイして初めてわかることもあるんだと気づきました。

●グレイ・フォックスことアンヴィルの伯爵コルヴスは最終的に主人公に押し付ける形になってしまいましたが、個人的にはそれも仕方がないことだと思いました。

 今の現実の世界と違い、TESの世界はfalloutの世界よりも秩序がありますが、殺伐としたところはかなりあると思います。実際にオブリビオンと言う異界やデイドラ・ロードのような邪神がいるのですから、存在しない者になる苦痛が10年以上も続くのは想像を絶することだと思うからです。

 なので、自分とうちの子のアタナシアは許します。彼には幸せになってほしいから。

●最後にバニラのギルドは時系列に加えてもなぜ、九大騎士やシヴァリングアイルズのお話は入れないのかは方針で書いた通りなのですが、一番の理由は、ペリナル・ホワイトストレークや九大騎士の皆、ディメンシアの皆と座を譲ってくれたシェオゴラスや助けてくれたハスキルを裏切ってしまうことになるからです。

 うちの子のアタナシアは、闇の一党の聞こえし者として活躍させたいと思っていますので、

 ①まず九大騎士の理念に反してしまうこと。

 ②モロウィンドのネレヴァリンとしても行動していたので、コープラス病の効用で不老になったた       めに、デイドラ・ロードのシェオゴラスになる旨味が薄くなることや、skyrimの2次創作で登場させたいと考えているので、ブッティングが起きてしまい収拾がつかなくなるためです。

 そのためにこの二つのお話自体に関わりがなかったこととしました。実際のゲームでのプレイはしましたが、あくまで当バースでは別人が担当したこととします。

 以下は別人の簡単な設定とします。

 ①九大騎士では神聖騎士になったのは別人であるエルピーダと言うキャラがなったこととします。

名前はギリシャ語で「希望」です。希望の星のような高潔な人物と言う感じだと思って名付けました。

②シヴァリングアイルズでシェオゴラスになるのはトゥレラと言う別人のキャラがなったこととします。

名前はギリシャ語で「狂気」です。シェオゴラスに認められるほどの狂人と言うこととします。

●長々となりましたが今後ともよろしくお願いいたします。