●今後の考え
年末にこのアメーバブログを開設してTES関連の記事を書いたり、小説を書いたりしていますがoblivionの2次創作の今後の流れをここに書きたいと思います。
●時系列
①Morroblivion本編(MorroWind本編)
主人公のアタナシアがモロウウィンドに送られてネレヴァリンとして覚醒し、第六家と戦う。
ここで恐らく1年と少し経過していると思われる。流石の主人公もRTAみたいに何とかなるとは思えないので、そしてブレイズのカイウスのシロディールへ異動もあるのでそこまで長くいないかなと思った。
今の所この時は17~18歳くらいかなと思いながらプレイ。顔が童顔なのでそれぐらいかなと。
②Tribunal編(MorroWind DLC1 Tribunal 本編)
モロウウィンドの首都モーンホールドで現人神のトリビュナルの関連する事件や闇の一党に襲われる事件を描く。
ここでは恐らく半年くらい滞在した感じでプレイ。本編の経験でそれなりに動きが速くなったかなと思う。現人神とも互角に戦えるようになったのは第六家との戦いの賜物だと思っている。
設定ではアーティファクトコレクターらしいが、この設定を自分では秘宝を寄付するように言われたときになったんじゃないかなと思った。せっかく手に入れたものを交換条件とは言え譲るのは惜しいと思うから。
③Bloodmoon編(MorroWind DLC2 Bloodmoon 本編)
skyrimでミラークとの戦いの舞台になったソルスセイム島の開拓期でウェアウルフ問題や悪夢の儀式bloodmoonに立ち向かう展開。
ここでは3~4ケ月くらい滞在していた感覚でプレイ。スコール村に受け入れられるまでそれなりに掛かると思ったので。
そして、儀式の最後に化身の状態であるがデイドラ・ロードのハーシーンを倒した。
④oblivion本編(原作 oblivio本編)
シロディールに来た時には、推定20歳くらいになっていると考えている。そして本来の主人公になる予定だった囚人の遺体を発見し、記憶を引き継ぐことで本編のストーリーに関わっていく。
ここでは1年ぐらいかかったと思われる。モロウィンドとは違う文化で四苦八苦しながらメエルーンズ・デイゴンが率いる深淵の暁と戦う。
⑤デイドラクエスト 編(oblivio デイドラクエスト)
③の中でサングインのクエストを行い、あとはオブリビオン・クライシス後に各地を回る中で行ったことになる。
このバース内ではネレヴァリンの事をシロディールの住民たちは知らないが、信者とロード知っているという流れ。アズラのチャンピオンを皆珍しい玩具のように扱う。
アタナシアはモロウィンドの文化に長く触れたためにデイドラに忌避感は全くない。
⑤盗賊ギルド(oblivio 盗賊ギルド)
自力で調べて盗賊ギルドに加入して隠密を磨いて最終的にグレイ・フォックスになる。書かないと決めていたけども、偽名の「クレプティス」を決めてプレイしてたら書きたくなったので書いた。
⑥魔術師ギルド(oblivio 魔術師ギルド)
モロウィンドでアーチメイジに就任したけど、シロディールの魔術を学ぶために加入。
最終的にここでもアーチメイジになる。こちらも書かないと決めていたがMODの関係上に加入して背景を作っておこうと思い書くことにした。名前は表の顔と同じとする。
⑦各種DLCのストーリー
オブリビオン・クライシスその後に関わったとする。しかし、馬に鎧をつけるクエストはあまりストーリを膨らませることが出来ず、おまけにバグでうまく進行できずにコンソールで無理やり進めたので、うまく書けないので書かないこととする。
それ以外はしっかり関わったので時系列に含める。
⑧アリーナ(oblivio アリーナクエスト)
oblivion本編の合間と魔術師ギルドの事件終了後に行っていたこととする。
その中の決闘で闇の一党の勧誘のトリガーを引いてしまうこととなる。
クエストの流れはバニラ通りとする。
これも書かないと決めていたが時系列の関係と闇の一党のストーリーに繋げるためにイメージをまとめるために書いた。
⑨闇の一党(oblivio 闇の一党)
アリーナでの決闘時に相手を殺したときにトリガーに掛かったという流れ。
善人じゃない殺しなのに誘いに来るガバガバさに呆れつつも加入。自分が二次創作に手を出そうと思った最大の要因。
シェインデハルの聖堂の皆は生存去ることは自然に何とかなるけどルシエンさんはうまくそうなりそうにないので残念ながらバニラの展開にする。
闇の一党アンチの小説で精神的ダメージを食らったのでそれと決着をつけるためにこの小説を始めた。やっっぱりこのギルドが一が一番好きなので。
⑩ブラックウッドカンパニー(oblivio MOD The Blackwood Company)
闇の一党のクエストライン終了後、チラシを見て興味を持ったことで加入を決断したという流れにする。クエストも悪寄りなので悪名が上がるが中々良かった。
戦士ギルドで敵対関係でしかなかったブラックウッドカンパニーの背景やキャラの掘り下げがとても良かったので当小説の時系列に加える。
⑪黒き蟲の教団(oblivio MOD Mannimarco Resurrection)
表の顔である魔術師ギルドのアーチメイジが真のマニマルコに接触し感銘を受けて死霊術を極めるというもの。メリディアのクエストを終えたり、前任のアーチメイジの犠牲の手前後ろめたさがあるが得難いものがあると考えマニマルコを師事にして闇の魔術を学ぶ展開。
これもとても面白かったので時系列に加えるとする。
●今後時系列に加えないもの
RP重視で書こうと考えているので実際にゲームでプレイしても当バースで時系列に加えないものを記す。そのクエストやキャラが好きな方々には申し訳ないと思いつつ当作品ではそういう展開で書きます。
①戦士ギルド(oblivio 戦士ギルド)
これもなかなか面白かったが、ブラックウッドカンパニーに加入するMODを時系列に組み込みたいと考えているので当バースの出来事でなかったこととなる。
②Knights of the Nine(oblivio 大型DLC①Knights of the Nine )
クエストはとても面白かったけど、RP重視の行動では悪名が付きまくることになることで時系列には加えないものとする。他の誰かが神聖騎士になったこととする。
後の盗賊ギルドの終えての感想にあるようにペリナ・ホワイトストレークや九大騎士の仲間、予言者を裏切ってしまう形になるのでエルピーダと言う別人がなったこととします。ギリシャ語で「希望」という意味でMさに善人なキャラがアタナシア以外にウマリルと戦うことになります。
③Shivering Isles(oblivio 大型DLC② Shivering Isles)
シェオゴラスや魅力的なストーリー展開で素晴らしかったが、時系列に加えないものとする。
当バース主人公アタナシアはコープラス病を克服して、殺されない限り半不死状態なのでシェオゴラスになるとバッティングしてしまう。
そして、skyrimの二次創作で出そうと考えいるので、skyrimでシェオゴラスとして出すとややこしくなるので、別の誰かがシェオゴラスに襲名する流れとする。
これも後の盗賊ギルドを終えての感想にあるようにシェオゴラスやハスキル、ディメンシアの皆を裏切る形になるのでトゥレラと言う別人が襲名したこととします。ギリシャ語で「狂気」という意味で、アタナシアがデイドラ関係やギルドの仕事をしている間にシヴァリングアイルズに赴いてシェオゴラスに気に入られてなってしまう形とします。
●時系列に加えようと思ったけどやめたもの
最初はやろうと考えていたものが今はそんなでもない感じになったのでメモとして書くことにする。やらない可能性が高いので興味がある方はそれぞれでお楽しみください。
①闇の一党のその後のクエストMOD
Twitterのフォロワーさんに教えていただきダウンロードして日本語化作業していたが、今後のスカイリムのRP小説を書く際に地続きにするためには闇の一党が強大になり過ぎるとスカイリムの話に繋げることが出来なくなると感じたのでやらないこととする。
教えていただいたのに申し訳ないと思います。以下がやらないものとなる。
A Brotherhood Renewed
The Return Of The Dark Brotherhood
この改訂版はその都度更新してUPする形になります。なので内容はそのままの物になりますので、ご了承ください。