コロナワクチン関連で最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

 

【残念なお知らせ】

非常に残念なお知らせです。

村上先生の働きかけもあったにも関わらず、12日の非公開の会議で、明治製菓ファルマのレプリコンワクチン(商品名:コスタイベ筋注用)が、承認されたとの事です。

(中略)

まだ何もわかってない方々が多い日本ですが、私達は、草の根運動でも、この危険性を伝えなければ、なりません!!

チラシのポスティングを行なっていますし、他にも、思いつく限りのことをやっていきましょう!

(後略)

(上記記事より引用)

 

 

【自己増幅型の新型コロナワクチン承認へ、少量接種で効果が持続…厚労省部会が了承】

 

 

 

 

【コロナ後遺症の患者さんにワクチン接種歴を訊かない?!コロナ後遺症にワクチン接種を勧める?!】

(前略)

平畑先生は私は直接存じ上げませんが、「コロナ後遺症」の患者さんに是非とも新型コロナワクチン接種歴を尋ねてほしいと思います。

もしもコロナ後遺症の患者さんのほとんどが非接種者であれば、コロナは後遺症を引き起こすような怖い感染症だと言えるでしょう。

でもコロナ後遺症の患者さんのほとんどがコロナワクチンを接種済みであれば、ワクチンは効いてないということになります。

なぜなら多くの患者さんが「コロナは後遺症が怖いから」という理由でワクチンを接種しているからです。

後遺症になりたくないからワクチン打ったのに、なんで打って1ヶ月も経たないうちにコロナにかかって、1ヶ月たっても2ヶ月経ってもずーっと咳が止まらなくて、こんなにしんどい思いをしないといけないんだ!?
と憤慨していた患者さんが多かった。

 


実際、うちの診療所ではコロナ後遺症と診断されている患者さんの98%がワクチンを接種済みでした。

まさしく接種後感染後遺症

 

泉大津市長の南出氏が最初に言われたと記憶しています。

これはコロナ後遺症ではなくワクチン後遺症であると。

実際、ワクチン後遺症として治療すると症状が改善することが多い。

ワクチンの影響なしにコロナ後遺症と診断してはならないと思う。

 

医師が臨床現場でコロナワクチン接種歴を考慮することなく診療をすることは薬害をマスクすることになる。

そして驚いたのが「コロナ後遺症」の患者さんにワクチン接種を推奨していること。

私の患者さんの中には東京から来られている方が大勢いるのですが、コロナ後遺症の治療としてコロナワクチンを勧められたと言われていたので、実際にこんな信じられないことが行われているのでしょう。

あきれて物が言えないとおっしゃってました汗

そもそも今までの医学の常識からすればコロナに感染した人に、感染後にワクチンを勧めるなんていうことはあり得なかったはず。

だって感染したあとは抗体がたくさん出来ているから。

そもそもワクチンなんて打つ必要がありません。

 

(後略)

(上記記事より引用)

 

 

【今月(9月)の藤江成光氏の講演予定】

 

 

☆おまけの動画☆

 

いいわね、流されても、頑張って
 自分の力で母さんについて来るんですよ…

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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