最近気になった記事を3つ貼らせていただきます。
【水と二酸化炭素で走るエンジンを作ったホンダの技術者魂!闇権力のイジメを跳ね返せ!】
日本政府が日本車を潰そうとしているので応援する意味で再投稿します!
凄いぞ!
本田技研工業!
二酸化炭素と水で走るエンジンを開発!
日本車潰しの闇権力電気自動車推進に待ったをかけるホンダの逆転勝ちだね!
二酸化炭素で地球温暖化なんて大嘘だけど、ホンダが作った新ガソリンは水と二酸化炭素で走るエンジン!
すでに2021年のF1レースで実用化している。
つまり意味のない、問題ばかりのおもちゃEV車なんか必要ない!(後略)
(上記記事より引用)
【トヨタ・ホンダ、国より厳しい基準で検査をしたから不正で処罰されていた!役所の怠慢だろう?】
トヨタ・ホンダ・マツダ・ヤマハ・スズキの不正問題ですが、自動車評論家の国光氏の解説をシェアしました。
問題は、各自動車メーカーが、国の安全基準より厳しい安全性基準の試験をしていたため、国の基準と合わず、不正であると言われているようです。
衝突実験等、国の基準は1100キロの物体をぶつけるところを、1800キロの物体をぶつけたデータを書いているので、不正ということです。
普通に役所の対応が異常だよね。
より厳しい試験なら問題ないと思うけど。
なぜ各自動車メーカーがそんなことをしたのかといえば、北米や欧州など、海外に車を輸出しているので、海外の事情に合わせた現場主義の対応だったという。
つまり、ただ国土交通省の基準が時代錯誤で、対応がお役所仕事で遅いからじゃないか。つまり役所の怠慢のせいで、自動車メーカーが不正と言われている異常事態だね。(後略)
(上記記事より引用)
『トヨタなど5社の認証不正『国より厳しい基準で独自に試験』その意味をわかりやすく解説 評論家・国沢光宏さん「国交省と民間が言い争いするのではなく日本がどうやって栄えていくか考えるべき」』
【EV車は奴隷労働で作られいる実態!脱炭素の太陽光パネルもバッテリーも奴隷が作る商品だ!】
(前略)
闇権力も日本政府も、急速に電気自動車(EV車)を推進しています。
コスパが悪く、使い勝手が悪く、日本経済を破壊し、そして環境にやさしいふりして、環境破壊を加速させるEV車を推進しています。
脱炭素なんて地球の気温に関係ないけど、ガソリンエンジンより、EV車の方が「もっと多く二酸化炭素を排出する」んですよ。(中略)
EV車を一日中運転する職業ドライバーは、大量の電磁波を被爆するので健康でいられない。
しかもバッテリーが奴隷労働で作られている!?
やっぱりC国がらみの「闇労働」で作られるバッテリー。
もう太陽光パネルもバッテリーも、すべてC国と闇権力がらみじゃないの!(後略)
(上記記事より引用)
『時給46円…環境に優しいEV車のために“奴隷労働”させられるコンゴの人々』(会員限定記事です)
☆おまけの写真☆
きゅうりを切ったら...
きゅうりを切ったら... pic.twitter.com/vY2pW0xNKj
— 話題のポスト (@A1P4CA) June 5, 2024
最後までお読みいただきありがとうございます。
☺洗濯に使ってみたい洗剤☺
ミヨシの粉せっけん「そよ風」
放射能、ケムトレイル、シェディングが気になるので…。