EV車は奴隷労働で作られいる実態!脱炭素の太陽光パネルもバッテリーも奴隷が作る商品だ! | 心と体を健康にするダイエット法

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新型コロナ時代に免疫力を上げて健康に生きてゆきたい。そんな中高年のダイエットは健康法と美容法とアンチエイジングを兼ねた方法が必須です。過食と体調不良を改善してウイズコロナ時代に楽しく続けることのできるダイエット法を提案しています。

いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットライフの船田です。


日本政府が日本車、特にハイブリッド車を潰そうとしているので応援する意味で再投稿します!

↓↓↓

 

闇権力も日本政府も、

急速に電気自動車(EV車)を推進しています。

 

コスパが悪く、

使い勝手が悪く、

日本経済を破壊し、

 

そして環境にやさしいふりして、

環境破壊を加速させるEV車を推進しています。

 

脱炭素なんて地球の気温に関係ないけど、

 

ガソリンエンジンより、

EV車の方が「もっと多く二酸化炭素を排出する」んですよ。

 

もう電気自動車なんて見るのも吐き気がする!

 

日本製の高品質ガソリンエンジンと、

世界一のハイブリッド車を捨てるんでしょうか?

 

そもそもバッテリーが超嫌いです。

スマホやパソコンで使っている電池と同じですよ。

 

リチウムイオン電池!

 

すぐに充電が切れる不安と充電の時間にイライラし、

さらに充電中は強い電磁波を発生する厄介な代物です。

 

車のバッテリーは巨大なリチウム電池が搭載されているだけです。

 

EV車は走行中の電磁波も素晴らしい強さだから、

これからEV車で体調を崩す人も多くなるからまた病院が儲かりますね。

 

しかもバッテリー交換するとかなり高額ですよ。

バッテリー交換が嫌で廃車にする人もいるだろうしね・・。

 

ちっとも環境にやさしくない。

というか「車産業」と「運送業」を破壊するEV車です。

 

EV車を一日中運転する職業ドライバーは、

大量の電磁波を被爆するので健康でいられない。

 

しかもバッテリーが奴隷労働で作られている!?

やっぱりC国がらみの「闇労働」で作られるバッテリー。

 

もう太陽光パネルもバッテリーも、

すべてC国と闇権力がらみじゃないの!

 

あなたは電気自動車乗りたいですか?

もう電気自動車のテレビCMとか気持ち悪いから見たくない!


電気自動車乗っている人、ごめんなさいね。

でも事実は知っておかないといけないです。

 

あ〜あ、


「やっちゃえ日産」じゃなくて、

「やっちゃったね・・・日産」じゃないの?

 

 

 

 

気持ち悪いCMたち。

 

奴隷労働で作られた闇権力推進の車で、

環境に優しいイメージだけの電気自動車。


これで自然の中を走るCMって、

見ていて嫌悪感しか感じないんですけど。

 

日産さん、イメージ落としていますよ!

 

キムタクの演技は好きだけど、

マックといい、EV車といい、

みんな闇権力がらみのCM出演は何故なのか?

やっぱりあなたも?

 

 

記事

 

 

世界が「脱炭素」に舵を切るなか、注目を浴びるEV(電気自動車)産業。だが、EVに欠かせないリチウムイオン電池に使われる鉱物コバルトは、奴隷のような待遇を受けるコンゴの人々によって採掘されている。劣悪な労働環境の実態を英紙が取材した。

【画像】時給46円…環境に優しいEV車のために“奴隷労働”させられるコンゴの人々



鉱山企業と労働者は“主人と奴隷”


ピエール(仮名)にとって、テスラやルノー、ボルボといった有名企業の名前は何の意味も持たない。彼はEV(電気自動車)の存在すら知らない。

それでもピエールは毎朝、砂ぼこりが舞い、喧騒に満ちたフングルーメの街で働く。フングルーメは、コンゴ民主共和国南部の鉱山地帯の一角にある。ピエールはそこで、EV製造の最初の供給線を担う。彼がいなければ、EV革命も、未来の脱炭素社会も実現しない。

彼は世界で争奪戦が繰り広げられているコバルトの採掘者だ。ほとんどのEVの動力源であるリチウムイオン電池には、このコバルトが必要不可欠である。

ピエールの賃金は日給2.60ポンド(約400円)だが、昼食時間も休まずに働き、何時間も残業すれば、3.70ポンドくらいにはなるという。

昼食も別に楽しみではない。鉱山企業から支給されるのは小さなロールパン2個とジュース1パックだけだから、と彼は言う。

「賃金もほんの少ししかもらえず、いつも頭を抱えています……。鉱山企業ばかりたくさん儲けて、私たちはタダ働きも同然なんです」

仕事を1日でも休めば、給料からその分が差し引かれる。「文句なんて言えません。そんなことをしたらたちまちクビです」と、賃貸しているレンガ造りの小屋の土間にしゃがみこみながらピエールは言う。

「鉱山企業と私たちの関係は、“主人と奴隷”みたいなものです」

時給46円…人種差別や人権侵害も


コンゴでは、非正規の零細鉱山労働者が過酷な労働を強いられている。児童労働や、手掘り坑道の陥没による生き埋め事故がたびたび報告され、近年、彼らの危険な労働環境に国際的な非難が集まっている。

こうした状況を受けて、コンゴのコバルト鉱山から原料を調達する欧米のIT企業や自動車メーカーは、人権侵害のない「クリーンなコバルト」を手に入れる方法を模索しはじめている。

コバルトのサプライチェーンのバイヤーのなかには、非公認の零細鉱山との取引をやめ、代わりに大規模な工業用鉱山からの調達を決めたところもある。工業用鉱山は鉱山労働者とバイヤーの双方にとって、「無難な選択肢」だと考えられているからだ。

だが、ピエールは下請け業者を通じて、C国企業「チャイナ・モリブデン(CMOC)」が所有するコンゴ最大級の工業用鉱山テンケ・フングルーメ鉱山(TFM)で働いている。CMOCはこのコバルト鉱山の資産の80%を所有する。

本紙「ガーディアン」は、苛烈な搾取の犠牲になっていると主張する労働者たちを取材した。その結果、彼らの多くが下請け業者を介して雇用され、時給30ペンス(約46円)という超低賃金、契約書のない不安定雇用、ほんのわずかな食料の支給といった非人道的な労働条件のもとで働かされていることがわかった。

また、C国企業が所有する鉱山の多くで、植民地時代を彷彿とさせるような人種差別や人権を無視した待遇が横行しているという。

そこで本紙はTFMを含む工業用鉱山をはじめ、複数の精錬企業やバッテリー製造元、テスラ、フォルクスワーゲン(VW)、ルノー、メルセデス・ベンツといった世界有数のEVメーカーのコバルト調達網を調査した。

コバルトの調達網は非常に複雑に入り組んでいるものの、本紙が特定したEVメーカーは、ひと握りの重要な精錬施設やバッテリー製造元を介して、1ヵ所あるいはそれ以上の工業用鉱山と取引があることが判明した。

EVブランドの多くは鉱物の責任ある調達を公約し、一部メーカー(とくにテスラ)は、これを実現するための革新的な方法を確立しようとしている。

 

しかしながら本紙調査で明らかになったのは、EV業界が鉱山労働者の権利を侵害しないクリーンエネルギーを利用するには、依然として多くの課題があるという現実だった。

 

 

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