最近気になった記事を2つ貼らせていただきます。

 

 

【なにかがおかしいよトランスジェンダー】

女性の人権と生存権を脅かしかねない世紀の悪法LGBT理解増進法。

医療界はどのように捉えているのか気になって医師サイトを見てみました。

医師掲示板に投稿されていた意見を一部抜粋しました↓

 

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なにかがおかしいよトランスジェンダー

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2023年7月某日、全国の精神科には大量の男性が殺到した。

 

聞けば、みな性同一性障害の診断を求めているという。


匿名を条件に41歳男性(無職)はインタビューに答えた。

 

「性同一性障害の診断書があれば女性専用車両や女性用トイレを使えるらしいので」。

 

不気味な笑みを浮かべながら語り、診断書を手に記者の前から去っていった。

こんな未来が来てもおかしくないんですよね。


ご自身の権利を主張されるのは自由ですが、そのせいで迷惑を受ける可能性のある人がいることに気がついていますか?
 

差別と言われるかもしれませんが、おかしいことにはおかしいと声を上げるべきです。
 

年頃の娘を持つご両親、よく考えてほしいです!

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(中略)

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日本にはレズ、ゲイを疎外、差別した歴史がありません。

それはキリスト教、イスラム教圏の話でしょう。

多様性を求めることが排他性に、権利拡大が利権に結び付くのです。

後付けで急いでガイドラインを作らねばならない理由を考えたら分かります。

日本にLGBT法など不要。

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(中略)
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真のトランスジェンダーか否か、明快な線引きは困難ですよね。

 

異常性欲で、女子トイレに入りたいが為だけに申請する人もいるでしょう。

 

申請する場でトランスジェンダーになり切れれば申請が通ってしまい性犯罪が増える危険性がある事を、海外のデータは証明していると思います。

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(中略)
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最高裁で勝った原告の官僚のウラツィートがおぞましい。

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(中略)
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LGBT活動家を迷惑に思う性同一性障害の方は少なくない。

 

今のLGBT活動だと、世間が引いてしまう。
 

逆に差別がなかったのに、「お前も仲間か」と差別されかねない。と危惧してます。

最高裁で勝ったからといって、それが正義とは限らないでしょう。

ネットには多様な意見が出てますが、否定的意見の方が多いです。

女子トイレがなくなる、と危惧する声も多い。

(後略)

 

 

【「ジェンダーレストイレ」わずか4カ月で廃止 新宿・歌舞伎町タワー 「安心して使えない」抗議殺到の末に】

 

東京・新宿の高層複合施設「東急歌舞伎町タワー」で、多様性を認める街づくりの象徴として設置された性別に関わらず使用できるトイレが改修されてなくなった。4日、男女別のトイレに変わる。


 4月の開業直後から「安心して使えない」「性犯罪の温床になる」などと抗議が殺到したためで、わずか4カ月で新たな試みが失敗に終わった。

 

良かったです!!

 

なお、こちらの東京新聞の記事、上記の文章に続く記事の書き方には疑問を感じました。

 

例えば、

「男性に待ち伏せされたら怖い」といった声が交流サイト(SNS)で相次いだ。

と、まるで実際には待ち伏せされた人はいないかのような書き方ですが、過去のニュース記事やツイッターなどで被害が報告されている通り、不審者情報は相次いでいました。

 

また、

東急側の新たな試みの頓挫に、当事者や専門家は「もっと配慮が必要だったが、今後も設置が求められる」と指摘した。(奥野斐)

と、また設置しようとしていますが、当事者たちが皆ジェンダーレストイレの設置を求めているかのような印象を持たせる書き方だと思いました。

 

ここまで混乱を招き、多くの利用者に不快な思いをさせた歌舞伎町タワーのジェンダーレストイレ。

推進側が反省しているようには思えませんでした。

 

何か大きなお金が動いているのでしょうか…?

 

改修前のトイレを利用したことがある都内のトランスジェンダー女性は「性の多様性に配慮した新たな形のトイレを設ける取り組み自体は良かったが、批判を受けて施設側が男女別に改修したのは残念」と話す。


 海外で「オールジェンダートイレ」と呼ばれるのが一般的だが、歌舞伎町タワーでは「ジェンダーレストイレ」と名付けた。交流サイト(SNS)では、この名称から、性別の境界を無くし、女性用トイレを減らそうとしているかのような誤解が広がった面がある。


 これが前述のトランスジェンダー女性には気掛かりだった。「必要としているのはトランスジェンダーに限らない。にもかかわらず、トイレ問題が当事者への批判に利用され、悲しい」

 誰もが使いやすいトイレのあり方を研究する金沢大の岩本健良准教授(ジェンダー学)は「多くの人が使う飲食フロアという場所や、配置などに配慮がさらに必要だった」と指摘し、「他フロアに男女別トイレがあることを案内するなど、利用者に選択肢を示すことも重要」と話す。


 障害のある子どもや高齢者の介助で異性トイレを利用しづらいなど、男女別トイレだけでは困る人たちがいる。一方、設置時に広い場所が必要となる多目的トイレは、予算面などから数が少ないのが現状だ。岩本さんは「オールジェンダートイレの設置は広い意味でバリアフリー化につながり、今後も求められる」と強調した。

上記の文章を読むと、歌舞伎町タワーのジェンダーレストイレ問題で、利用者がまるでトランスジェンダーの方を批判したかのような書き方をされていますが、ネット上でたくさん上がっていた利用者の声は、「不審者がウロウロしていて、女性が安心してトイレを使えない」「同じ人が何時間もトイレ前にいて怖い」といった内容のもので、当事者を批判するような意見は見ませんでした。

 

金沢大の岩本健良准教授の「オールジェンダートイレの設置は広い意味でバリアフリー化につながり、今後も求められる」という意見に、私は反対です。

 

念のため、東急お客様センター(電話番号:03-3477-0109 営業時間:平日・土日祝ともに9:00~17:00)に電話をして、今後、またジェンダーレストイレを設置する予定があるかどうかを確認してみたのですが、今現在、東急電鉄では、そのような予定はないとのことでした!

良かったです!!

 

どうかもう今後は女子トイレをなくすことはしないよう、海外で起きている事も含めて情報をお伝えし、お願いしておきました。

 

 

新宿・歌舞伎町タワーのジェンダーレストイレに関する主な過去記事・ツイートはこちらです。

 

 

 

 

 

 

☆おまけの動画☆

 

もうそれ以上、
     私の分を減らさないで…

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

 

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