2022年1月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

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最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

・「ダムが決壊して国内外のメディアが一斉にワクチンのダメだしをし始めた。これからだんだんエスカレートしてワクチンを推進した者たちの罪を追及するだろうね。

「もうすぐ大勢の保健当局の役人が『あなたは自分の選択で打った。誰も打てと強要していない』と言うようになるだろう」
Robert Malone博士」

 

「大手メディア
新型コロナウイルスによる一日の死者数は500人を超え、過去最多を更新しました。ワクチン接種を進めたら死者数が増えました
『ワクチン4回目以降のメリットわからない』
高齢者についても『4回5回接種しても死者が激減したという証拠は得られていない』」

 

『「ワクチン4回目以降のメリットわからない」「3回接種していれば十分」..."新型コロナ国内感染3年ふり返って"城戸教授解説』

 

 

・『末永啓さんが公約発表 コロナ対策見直しも』

 

十九日告示、二月五日投開票の知事選に、無所属での立候補を表明している春日井市の元市議末永啓(けい)さん(37)が十六日、県庁で記者会見し、公約に当たる政策骨子を発表した。
 政策骨子は「愛知から日本を取り戻す! 〜子どもたちに贈る愛知の未来〜」と題し、現在の新型コロナウイルス感染症対策の抜本的な見直しを強く主張。感染の有無を確認するPCR検査の廃止などを訴えている。
 末永さんは、県の新型コロナ対応について「風邪(と同様の病気)に対して過剰な対策をしている」と批判。接種後の死亡例を挙げて、ワクチン接種の即時中止も求めた。

 

 

・「厚労省がコロナ関連死報告ついて『厳密な死因を問わない』と通知しているのはおかしいです。コロナ死の水増しを意図しているようにしか思えません。誰が利益を得るんでしょうか?」

 

『コロナでホテル療養中、男性が転落死 沖縄県が原因調査』

 

新型コロナウイルス患者を受け入れる県の宿泊療養ホテルで6日、療養中の患者が転落し、死亡した。

(中略)

県によると、宿泊療養ホテルの部屋の窓は15センチほどしか開閉できないが、部屋から転落したとみられるという。自殺かどうか調査中で、遺書の有無は把握していないという。男性のコロナの症状は軽症で、ホテル療養中は健康管理のため毎日3回電話していたという。

(中略)

厚労省は昨年6月、自治体向けのコロナ関連死報告ついて「厳密な死因を問わない」と通知している。糸数技監は、転落死をコロナ関連死に含めることに「違和感はある」としながらも通知に基づいて、270例目として発表した。

 

 

・『インフルエンザは「政策」である。』

 

 

 

☆おまけの動画☆

 

お手玉を見るのが好きな
      クォッカワラビーさん💖

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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