このコロナの問題、
ワクチンや薬害の事を
調べるうちに、
そもそも・・・
という前提が
間違っていた事に
気づかされます。
膝から崩れ落ちそうに
なります。
愕然としますよ。
どれだけ騙されて、煽られて、
それによって自らの行動を
決定していたか?
必要のないものを身体の中に
強制的に取り入れてきたか?
お馴染みのインフルエンザワクチン
についても然りです。
そして、世間の為を考えるより、
守銭奴の仲間となった人はお金を儲け、
今も悠々と生きていますが、
命がけの告発をした人は
不審死してたりするんですよ。
本当に狂った世の中です。
それでは、今は亡きワクチンの研究者、
母里博士の講演会のお話を紹介します。
この前橋レポートでも暴露されましたが母里啓子先生がワクチンは「政策」「ドル箱」だと申しております😱
— マサミ (@masami777777) January 11, 2023
毎回のワクチン需要検討会で
どう宣伝したら打ってくれるかと
鳥インフルやばいと煽って打たせる
など検討してるとの事😱
後に先生は不審死しています😮💨😰😤
pic.twitter.com/NztjIHIdrZ
インフルエンザは、
本当に【政策】なんですね。
病気そのものではなくて、
【政策】なんです。
ですから、今度も、
鳥のインフルエンザが、
人間に来たら怖いという報道が、
ずっと行われております。
それは、いつ頃から始まったか
といいますと、
この生産量がペコンと凹んだ、
前回の予防接種法改正で、
学童のところに、
義務接種じゃなくした時、
だんだん下がってきているところが、
前橋のデータにより、
学童の防波堤論が崩れて、
流行はしていない。要らない。
ということで、学校での義務接種が
そこで終わります。
■前橋レポート
(以下転載)
1990年前半にインフルエンザ
の集団予防接種が廃止される
きっかけとなった報告書です。
かつて日本では、小学生などを対象に、
世界でも珍しいインフルエンザ
の集団予防接種が
強制的に行われていました。
感染拡大の源である学校さえ
押さえれば、流行拡大は
阻止できるのではないかという
「学童防波堤論」を
根拠としたものです。
しかし、どんなに予防接種を
打っても、インフルエンザは
毎年決まって大流行しました。
こうしたなか、
1979年の初冬、
群馬県の前橋市医師会が
集団予防接種の中止に
踏み切りました。
直接の引き金は予防接種後に
起きた痙攣発作の副作用でしたが、
この伏線には、
以前から予防接種の効果に
強い不信感を抱いていたことが
あったのです。
そして、ただ中止しただけでは
ありませんでした。
予防接種の中止によって、
インフルエンザ流行に
一体どのような変化が現れるのか、
開業医が中心になって
詳細な調査を始めました。
予防接種中止の決断は
正しかったのか、あるいは
間違っていたのかを検証するためです。
そうしますと500万人分ぐらい
作ってたものが、要らなくなって、
もう極端に6万人分、
この法律は、5年の見直しが、
かかっておりました。
その時から、
インフルエンザワクチンをつくる
能力がなくなってしまうと大変だから、
ある一定量を作っておいて、
そしたらそれ、
捨てればいいんだけど、捨てないで、
作った分だけは売ってしまうという・・・
「老人が死ぬ」
というのが出だしたのが、
1997年からだそうです。
老人が死ぬというのは、
今までだって死んでたんです。
新聞の記事になって、
「施設の老人が死ぬ。」
「老人が死ぬ。」
「子供が脳症、
脳炎で死ぬ。」
って言い出したのも、
その頃。
で、鳥が来たら、
鳥から来たら大変だという
騒ぎが起こってきます。
そうすると脅された方たちは、
ワクチン需要検討会って、
来年はどの位、作るか?
という検討会があるんですけれど、
その中で議論される事は、
どう宣伝したら国民が
(ワクチンを)
打ってくれるか?
ということ。腕を差し出して、
お医者さんの所に、
お金を払いに来るか?
そういう議論を
しております。
それで、5年後の見直しの時に、
65歳以上の老人に公費負担が
復活して、第二類と称して、
今までの予防接種法の中の
補償よりは、低い補償の形で、
老人には勧められるようになる。
(以下転載)
インフルエンザワクチンは
病院レベルまでいれると
1500億以上の市場です。
ワクチン会社は、
7年間で13億以上の政治献金を
つかいワクチンを公費扱にさせ、
マスコミに秋になると、
【今年もインフルエンザが猛威を
振るう】と言わせ、
役所や病院に
ポスターを貼りまくり、
インフルエンザワクチンの拡大に
官民上げて努めています。
基本的に病院がキライで、
お注射が大嫌い、
薬には懐疑的だった私も、
大人になってから、わざわざ、
インフルワクチンを打ちに行った
ことが1度だけあります。
今になってすごく後悔しています。
浅はかだったと・・・。
当時、テレビで異常に、
「今年の鳥インフルエンザは!!」
と恐怖を煽られていた年でした。
もともと、そんなにテレビを
観ない私でも、たまに観ると
そんな話題でいっぱいだったので、
「さすがに今年に於いては、
インフルワクチンを打って
おいた方がいいのかも?」
と信じてしまったんです。
その当時は、読書量が足りて
いませんでした。
今、言論の自由が認められて
いるのは、書籍だと思います。
母里先生の遺作となって
しまった書籍も在庫が少なく
なっている(増刷しないのか?)
気がします。