2022年4月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。
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IH調理器で流産5,7倍

電磁波被害をもっとも強く受けるのは胎児と子ども。

成長細胞ほど阻害されるというリスクがあるそうです。

『テレビは見るな!新聞は取るな!』を読んで知りました。

 

テレビは見るな!新聞は取るな!

 

子どもは大人のおよそ10倍、胎児は100倍、電磁波の悪影響を受けると考えるべきだそうです。

だから妊娠中こそ、電磁波を母体から遠ざけなければならない。

たとえば、IH調理器を普通に使っているだけで数十ミリガウスは被ばくする。

すると、流産が5,7倍急増する、という研究報告がある。

 

さらに恐ろしいのが電気カーペットや電気毛布だ。
表面は300ミリガウスを超える。

つまり、安全基準の300倍超。
電磁波の発ガン性、催奇形性を思い出してほしい。

妊娠初期3か月間、電気毛布を使った妊婦を悲劇がおそっていた。

胎児の先天異常(奇形)が10倍に激増していたのだ。

 

その被害は、赤ちゃんや子どもにもおよぶ。

ホットカーペットで赤ちゃんに添い寝など、ゾッとする。

その子の将来の発ガンリスクは、けた外れに高まるだろう。

(同書より引用)

 

私は、数年前から電磁波カットの電気毛布を使用していますが、まさか電気毛布やホットカーペットから発せられる電磁波が、こんなに深刻な事態を引き起こしているとは知りませんでした。

 

また、小さなアパートの一室で暮らしていますが、小さな小さなキッチンに備え付けられているのはIH調理器のみ…(>_<)
これからは、お腹を引っ込ませて(?)、できるだけ腕を長く伸ばしてIH調理器と距離を取り、極力短時間で調理を終わらせるようにしたいと思います。(せめてもの防御…(^^;)

 

電気毛布に殺された川端康成

ノーベル賞作家の川端康成は、電気毛布に殺された
同書の中のその一文を読んで、まさか!と思いましたが、彼の主治医が公表している事実だそうです。
晩年の川端康成は、電気毛布を愛用していて、その温かさが大いに気に入り、小説にも書いているほど。
また人にも勧めていたそうです。
そして、文豪は老いるほどに精神に異常をきたしてきた。
主治医は、それを老人性うつ病と考えていた。
そして、心を病んだ老作家は、ついにガス管をくわえた。
主治医は、その異様な自死の原因が、意外なところにあることに気づいた。
それが、愛用の電気毛布だった。
電気毛布から強い電磁波が出ている。
それは脳内の神経ホルモン、セロトニンなどを減らす。
すると、うつ症状が現れる。
電気毛布にくるまり、安全基準の数百倍もの電磁波を浴び続け、ついに作家はガス自殺を図ったのだ。
東大出の知性も、最後は、無知の悲劇により生を閉じたのである。
マスコミが電磁波の害をきちんと書いていれば、ノーベル賞作家の無念の死もなかったはずだ。
(同書より引用)
電磁波と自殺には明らかな因果関係が科学的に証明されていて、世界的な電磁生態学の権威ロバート・ベッカー教授(ニューヨーク州立大)によると、送電線付近に住む住民の自殺率は約40%も高いそうです。
 

新聞、テレビすべて書けない!

ベッカー教授は、ノーベル賞に2回ノミネートされたほどの電磁波問題の権威だそうです。

しかし、受賞には至らなかったそう。
その理由は、たった一人で、米軍部が計画した超低周波通信ネットワーク構想を真っ向から批判したためとのこと。
公聴会で「国民の生命と財産を守るべき軍部が、電磁波で、国民の生命と財産を危機にさらしてよいのか!」と証言したそうです。
米軍の計画は、この一言で中止に追い込まれたそうです。
ベッカー教授、すごいです!!
 
乗客に4万倍の発ガン電磁波、クエンチ現象で乗客火ダルマ、避難トンネルなし、”発ガン装置”に乗る運転士などいるわけがないことを認識しているため無人運行の設計、鉄道法にも違反している、正気の沙汰ではない日本のリニア事業も、ベッカー教授のような勇気ある方々の声で中止に追い込まれることを切に願っています。
 
そのベッカー教授が警告する電磁波10大被害(こちらの過去記事をご参照ください)すら、朝日の記者は「書けない」と言ったそうです。
頭を丸めた記者もいる。
左遷、退職に追い込まれた記者も…。
呆れて天を仰ぐ。
読売、産経、日経など他社も同じだ。
テレビも全局、全滅!
マスコミすべてが、この重大公害に口をつぐみ、目をつぶっている。
悲劇は今も続出している。
有害電磁波ひとつとっても、このありさま。
(同書より引用)
 
それで、ご著者の船瀬氏は「テレビを見るな」「新聞は取るな」と主張されているのだそうです。
 
最後までお読みいただきありがとうございます。
 
 
追記:電磁波防止エプロンの種類について説明されているページを見付けました。

 

 

購入するとしたら、やはり同ショップがお薦めしている、低周波から高周波までシールドが可能なタイプが良いと思いますが…

弱点:価格的に高価になります。(上記記事より引用)

がんばって働きます…(>_<)

 

 

☆購入して、本当に良かったもの☆


比較的リーズナブルなのに様々な効果が期待できる、「天然のバイアグラ」とも呼ばれているムクナ豆。

きなこのような味で食べやすく、摂ると心身の状態が良い感じになりました。