2022年11月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

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最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

・『抗癌剤は死を招くだけ!』

 

 以前に乳癌の女性で摘出手術前に歯医者へ行ってきなさい!と言われ来院された患者がいた

 当クリニックでは全員の患者のp Hを測定している
するとp Hが超高いのであった 

つまり超健康体なのである
そこで、クリニック近くの患者なので都内の病院で再検査をお願いした

すると癌は無かった

そこで、手術病院に問い合わせると「癌もどき」で悪性化する可能性があるので、今のうちに摘出を進めていると回答が返ってきた
患者本人には悪性で手術しないと命が危ないと言われていたのだ


実は、このようなケースが山ほどある!
つまり、日本では「疑わしきは全て罰する!」と言う考えで癌でなくても癌にしていると言うことなのであった

 

元々癌でない人を抗癌剤治療していれば、抗がん剤が効いたと言うことにもなるだろう
しかし、さすがに近年は抗癌剤は怖い!効かない!と噂が立っている
そこで、医療側も「抗癌剤」と言う言葉を使うな!「新薬」と言う言葉に切り替えろ!と言われていると関係者から聞いている

(上記記事より引用)

ひどいですね…。

誠意ある歯科医師の方の告発、勉強になります。

 


・クローブと虫歯について

 

先日のこちらの記事で…

 

インド人はクローブというハーブを噛んで虫歯を治していることを知ったので、試してみたいと書いたのですが、ネットでクローブと虫歯に関して調べてみたら、実際にクローブを使って虫歯の痛みを取り除いた方々の記事を見付けました。

 

 

私はまずこのスパイス用のクローブをすり潰し、少し水で伸ばして炎症を起こした歯茎につけてみました。するとピリピリと麻痺してきて痛みを感じなくなりました。

精油を手に入れてからは、水に数滴たらし、それを綿棒で歯茎に塗布したりうがいをしたりしていました。
クローブには炎症や痛みを和らげるだけでなく、細菌や真菌とも戦ってくれる作用があるため、ゆっくりではありますが少しずつ歯茎の炎症も治まっていきました。

(中略)

また口内炎や口内の炎症にはクローブと共にティートリーを水に1滴ずつ垂らしてうがいをするのもおすすめです。
☆クローブには強い成分が含まれているため、妊婦さんや小さい子供は使用しないでください。

(上記記事より引用)

 

 

 

ココナッツオイルにクローブのパウダーを混ぜたものを虫歯に塗るというものでした。
試して数時間して浸透してきたのか、アレ?痛みが和らいだ?
ロキソニン飲まないと夜眠れないくらい痛かったのが眠れたのです。
1日数回やったら3日くらいで痛みが嘘のように消えたんです😲
アメリカでは歯科医も認めている療法だとか。

(上記記事より引用)

 

 

綿棒にココナッツオイル2滴
クローブ1滴
グレープフルーツ1滴
優しく歯茎に塗布するケアです。

(中略)

不思議です。
歯茎にある心臓が落ち着いてくる感覚。
今回、腫れた歯茎の裏側に口内炎もできてクローブに本当に助けられました。

(上記記事より引用)

 

クローブそのものを噛む以外にも、パウダーや精油を使用する方法もあるのですね!

どれも良さそうです。

 

 

 

 

また、クローブは古くから香辛料として利用されてきたそうですが、殺菌・消毒作用や消化を促進する作用のほか、クローブに含まれる香気成分であるオイゲノールは虫が嫌う香りであるため、虫よけとして用いられることがあるそうです。

 

 

クローブの研究情報

 

【1】クローブ精油を経口投与したところ、口腔内のカンジダ菌が減少し、クローブ精油を胃内投与したところ、胃内と糞便中のカンジダ菌が減少しました。この結果より、クローブは抗菌作用を持ち、口腔ケアや胃腸のケアに役立つと考えられています。

 

【2】口腔細菌に対するクローブ精油の抗菌作用を検討したところ、虫歯の原因となる齲蝕原因菌に対する抗菌作用を示したことから、クローブはオーラルケアやデンタルケアとして有望視されています。

 

 

【3】マウスを用いて、クローブを0.1ml/kg の量で腹腔内投与したところ、ホルマリン誘発疼痛反応が軽減したことから、クローブが鎮痛作用を持つと考えられています。

 

(上記記事より引用)

 

クローブの力、すごそうです!!

 

 

☆おまけの写真☆

 

いい目をしているな。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。