2022年10月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

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最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

・「コロナワクチン3回打ったGB Newsキャスター
"多くの人は周りのために接種したが、それは嘘だったのか。

自分は平気だったが、BBCのキャスターは死んでしまったし、多くの人が副反応で苦しんでいる。

彼らの手は血にまみれている。

決して許さない、忘れない、二度と起こしてはいけない"」

 

・「Mislav Kolakusic欧州議会議員が欧州委員会委員長 を糾弾している

『欧州連合は、4.5億の人口に対して45億回分のワクチンを調達した。当時、製薬会社の言い分を鵜呑みにしてワクチンの中身の検証はされなかった。
子供達にそんな薬剤を10回も打たすのか?これは、史上最大の汚職事件だ。』」

 

 

・「【病床逼迫はやはり大嘘だった!!】東京都医師会の幹部らの病院でも“幽霊病床”を作り、莫大な補助金をぼったくっていたことが発覚」

 

 

・「今日発売の週刊新潮
『100兆円超コロナ対策総決算』
税金の壮大な浪費の末に、高齢者の超過死亡は激増。
病床は空きがあっても1床あたり2億円支給

早急にしっかりとした検証をしていく必要あり。」

 

 

・「都合が悪いことでもあるのか、裁判長。」

 

「日航機墜落記録開示認めず - 遺族の請求棄却、東京地裁」

 

 

(追記:こちらの記事は削除されています)

 

乗客乗員520人が犠牲になった1985年の日航ジャンボ機墜落事故を巡り、遺族が日航に機体のボイスレコーダー(音声記録装置)とフライトレコーダー(飛行記録装置)の生データの開示を求めた訴訟の判決で、東京地裁(加本牧子裁判長)は13日、遺族の請求を棄却した。

 遺族は乗客だった夫を亡くした大阪府箕面市の吉備素子さん(80)。訴訟では「ボイスレコーダーなどの記録は夫が死に至る状況を知ることができる個人情報で、プライバシー権に基づき開示請求できる」と主張。だが加本裁判長は、記録は吉備さんにとって秘匿性の高い情報ではないなどと指摘し、開示請求権は認められないとした。

(上記記事より引用)

 

(参考)日航ジャンボ機墜落事故に関する過去記事はこちらです。

 

 

 

 

☆おまけの写真☆

 

子猫の集団に、追いつめられる…

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 



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特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。