2022年8月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。
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昨年、数年ぶりにある友人と偶然再会しました。

彼女に、コロナワクチンを打ったかどうか聞いてみたところ、打っていない、との返答だったので非常に安堵した記憶があります。

彼女が打たなかった理由は、「コロナワクチンが登場するのがあまりにも早くて、不自然だったから」というものでした。

 

ちなみに私がコロナ騒動がおかしいと気付いたきっかけは複数あり、今年の元旦に書いたこちらの記事に書いてあります。

 

 

今回、『大人達への失望』の本を読んでいたら、コロナワクチンが登場した具体的な日時が書かれていましたので、備忘録のために引用させていただきます。

今回のコロナ騒動は色々と動きがおかしいですよね。

ワクチンができあがるのが早すぎますよ。

2019年12月20日、中国武漢で一人の男性(41歳)が重症肺炎となり、上海公衆衛生臨床センターの医師団は患者の肺胞洗浄液からSARSに似た新種のコロナウイルスを見つけ、翌年1月10日には症例報告を論文としてまとめ上げ科学雑誌「ネイチャー」に投稿したとされています。

このたった一例を基にSARS-CoV-2と命名し、WHOが世界を煽ったわけです。

ファイザー社は2020年4月29日には治験を開始しました。

なぜこんなに早く開始できるのでしょうか?

コロナ騒動を知っていた、もしくは計画していたと考えるのが妥当だと思います。

 

そして日本では2021年2月頃から医療従事者から順番にワクチン接種が始まり、今では(10月15日現在)9000万人以上が第一回接種を終えています。

 

私は、非常に忘れっぽいため、まさかここまで早くコロナワクチンが登場していたとは、今さらながら初めて知った感じです…(^^;

 

それにしても同書を書かれた丸本大仁(まるもと はるひと)君の調査力、文章力、洞察力、とても中学生とは思えません…。

 

私が今まで気が付かなかった点も指摘していました。

日経平均が3万円台になるのはどうしてでしょうか?(2021年9月)

普通に考えるなら緊急事態宣言やマンボウで多くの人は不便な思いをしているのではないですか?

それともみんなが外出を控えると経済が回るのですか?

中小企業個人企業が大きな打撃を受けており、製薬会社やTEC企業と呼ばれる大手が株価を大幅に上げています。

米国はもっと激しい株高ですよ。

一体誰が政府やマスメディアに圧力をかけているのでしょうか?

何にしてもお金を出している人がいます。

これはマスメディアも同じでスポンサーがいて成り立っています。

お金を出している人は自分がお金を儲けるために出資しています。

計画者は人類をメダカと同等くらいにしか考えていないのです。

それに続くたとえ話もとても分かりやすかったです。

極端な例を出します。

貴方はグローバルネットワークのパン屋をやっています。

テレビ局を自由自在に操れるとしたらどうしますか?

テレビの番組で「パンで痩せるダイエット」「ガンが治るパン」などと適当な事を言わせ、医者に金を与えて適当な事を言わせ、経済学者に金を与えて適当な事を言わせれば良いのです。

お金を出している人が存在し、お金を使って仕掛ける側が一番強いということです。

このような感じで、とても説明が分かりやすい本だったので、一気に読んでしまいました。

 

また、コロナ騒動は色々おかしな点がありましたが、2021年6月頃、西村康稔大臣(当時)が飲食店に対し「休業要請に応じない場合は店名を公開する」と脅迫していたという、私が忘れかけていたことも思い出させてくれました。

ついでにネットで調べてみたら、2021年7月には「酒類販売事業者には、要請に応じない飲食店との取引を停止するよう求める」と、政府が恐ろしいほどの暴走をしていたことが書かれているニュース記事を見付けましたので、リンクを貼っておきます。

 

 

 

同書は、コロナ騒動の負の歴史を忘れないためにも、良い本だと思いました。

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


 

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