私は今まで、ワクチンを打つことに特に疑問を持たず、普通に接種していました。

あの、危険な子宮頸がんワクチンですら打ってしまいました。(参考:おおきな木ホームクリニック「HPVワクチンについて」)
もう手遅れだけど、どうしようもないです。。。

今までワクチンについて何も調べてこなかったことを反省中。

 

そんな呑気だった私も、コロナ騒動を機に、疑問を感じるようになりました。

 

今回のコロナ騒動が始まってから、突然学校を一斉休校にしたり、飲食店への規制を厳しくしたり、メディアで連日恐怖を煽ったりして人々の行動を規制していたのに、最も人が密になる満員電車については何も触れていないことに疑問を感じていました。

 

政府やメディアが「マスク着用!」「三密を避けて!」と散々呼び掛けているにも関わらず、政治家たちがマスクを着けずに会食していたのも、報道内容に不信感を抱いた要因の一つです。

ワクチン接種が始まってから、ワクチンで体調が悪くなった方々がネットやリアルで声を上げ始め、多くの方が体調不良になったり死亡しているのに、政府やメディアがそれを問題視せず、被害を隠蔽しながらワクチン接種を煽り続けていたのが恐ろしかったです。

 

人間の体が、これほど強烈に拒否するワクチンとは、どれほどの劇薬なのだろうと思いました。
強要されて打たされた方々には、掛ける言葉も見つかりません。


自分の周りでワクチンを打った人で、全く副作用が出なかった人はおらず、熱を出して寝込んだり、腕が腫れ続けて打ったことを後悔していたり、軽い副作用の人でも微熱が出たり下痢をしたりしていたので、これまでのワクチンとは全然違うレベルの副作用に、さすがにおかしいと感じていました。


また、身内の知り合いの知り合い(それまで普通に仕事をしていた30代)がワクチンを打った翌朝に布団の中で冷たくなっていた、という話を聞いて、ワクチンで死亡するのはもしかしたら相当高い確率なのではないかと思いました。

 

ワクチンの成分を知ってから、また、「元ファイザー従業員が「COVIDワクチン」に毒を確認」「ワクチンの接種が健康な人の人体に及ぼす影響を病理医が解説」といった記事を読んでから、私は絶対に打たないと心に決め、とにかく自己免疫力を上げることを心がけるようにしました。

 

また、マスクを着けてもコロナ予防には意味がなく、むしろ免疫力を下げて感染症に感染しやすくなることを知ってからは、人の少ない屋外ではできるだけマスクを外すようにし始めました。

 

これまで政府やメディアが言っていることは、大体正しいのかなと思っていましたが、色々調べていくうちに考え方が大きく変わってきました。

もしコロナ騒動が起きなかったら、気が付くこともなかったのかもしれません。

 

インフルエンザワクチンを接種するほど新型コロナ感染の死亡率が高まっている」「今年のインフルエンザワクチンは正式承認ではない」とのことなので、今後はインフルエンザワクチンを接種するのも止め、他のワクチンについても調べてから決めていきたいと思います。

 

失敗も糧にしながら、自分で調べ、自分の頭で考えるようにしていきたいと思います。

 

ちなみに、本業以外に単発のバイトにも登録していますが、ワクチン接種が盛んに行われていた頃、ワクチン会場での仕事の案件の紹介がたくさんありました。トップの人たちは打たないワクチンなのに…。(参考:政治家や公務員はワクチン接種をしなくてよいと、法律が改正されていた

 

なお、ワクチンのデトックスにエプソムソルト入浴が役に立ったという体験談を何度か目にしましたのでリンクを貼っておきます。