2022年8月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

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『受けた人ほど早死にする 「五大検診」は病人狩りビジネス! 』の本を読んでいたら、じつはお年寄りにはガンがあるのが ”正常” だということを知りました。

 

受けた人ほど早死にする 「五大検診」は病人狩りビジネス! 1人間ドック2脳ドック3ガン検診4メタボ健診5定期健診―今すぐやめなさい!(超☆いきいき)

 

 

「笑いの療法」で有名な昇 幹夫(のぼり みきお)医師によると、「老衰で大往生したお年寄りを解剖した報告があります。その8割にチラホラ、ガンがあったのです。それでも老人はガンで死んだのではない。自然死です」とのことです。

こうなると、「年寄りにはガンがあるのが ”正常”」とも言える。

「それもありますよ。たとえば、前立腺ガンは60代を過ぎると50%が持っている。さらに、大腸ガンが10%、甲状腺ガンが10%…と考えていけば、ガンがあるのがあたりまえ、となる」(近藤誠医師)

高齢者のガンは成長することもなく、平和共存しているものがほとんどなので、これらは近藤医師の言う、ガンもどきだろう、と書かれていました。

 

参考過去記事:『ガン検診~「灰色」は病院経営のため「クロ」にと圧力が。検診で見つかるガンは、ほとんどが良性。』

 

 

それを、抗ガン剤や放射線などで ”攻撃する” と、悪性化し、命を奪うまでに増殖を始める。

いったい何のためのガン治療か!

これまで述べたようにガン検診自体に意味がないが、高齢者のガン検診は、さらに無意味だ。

それは危険な選択でしかない。

たまたまガンが見つけられたらエライことだ。

猛毒抗ガン剤、有害放射線などで、体はズタズタにされて、死ぬしかない。

そうして、むざむざと殺される老人が後を絶たない。

 

ただ、同書は2012年の発行で、コロナワクチン接種が推し進められている現在は、接種をされたお年寄りのガンが、信じられない早さで進行し、亡くなられた、というツイートがたくさん見受けられます…。

(参考:コロナワクチンの被害がたくさん掲載されているブログ『泣いて生まれてきたけれど』)

 

全国有志医師の会が、子ども達、若者達への接種の即時中止を求める『緊急声明』を発出したほど、問題になっているコロナワクチン。

既に接種してしまった方は、できる限りの解毒をされて、どうかこれ以上の接種は、思いとどまっていただきたいと切に願っています。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


 

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