2022年8月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

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最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

・「接種当日に副作用が出た方の体験談を漫画化しました」

 

 

・「コロナ劇場の撮影風景 📹」

 

・『HEAVENESE Style』より 『浪花節だよ人生は』の替え歌 『命がけだよお注射は』

 

「感染症対策基本法第4条
国民は、感染症に関する正しい知識を持ち、その予防に必要な注意を払うよう努めるとともに、感染症の患者等の人権が損なわれることがないようにしなければならない
素顔での入店拒否は明確な人権侵害であり同法の違反」

 

 

・『病気は意図的に作られていた そのカラクリとは』

 

(前略)

つまり、Covid-19と同様に、母子手帳に書かれている疾病の原因となるウイルスは存在していない、ことが分かりました。

(中略)

結局、私たちはcovid-19と同様に、「在りもしない病気」に罹ることを恐れて、これまで予防接種をしてきたのではないでしょうか。
政府の保健機関(厚生労働省など)は、このことを承知の上で、当然のように予防接種を勧めていたということです。


病原体が存在しない」ということは、ワクチンの成分は何でできているのでしょうか?
これまでは、「弱毒化した病原体ウイルスを培養してワクチンを作っている」と教えられてきましたが、どうも違うようです。

(中略)

Saeed A. Qureshi博士(元カナダ保健省)によると、「綿棒から採取した希釈したヒトの粘液(鼻水など)・痰などに、アフリカミドリザル腎臓細胞(Vero細胞)液を含むあらゆる種類の化学物質(30種類以上)を添加したものだ。要するに彼ら(製薬会社)はそれを偽造し、自信と権威を持ってずっと嘘をついているのだ!」(原文
すなわち、 ワクチンとは細胞の老廃物と細菌の混合物(患者の唾液、サルの腎臓細胞、牛の胎児血清、化学薬品等)に他なりません。
つまり、正常な体ならすぐに排泄してしまうような成分です。したがって、この混合物は毒性を持っており、体が老廃物として分泌するものです。

(中略)

生ワクチン/不活性化ワクチンは、ウシ・ブタ・羊・人間(胎児)などの細胞と血液、多種多様な細菌と多数の化学薬品からできているようです。決して予防薬と言えるものではありません。
そもそも、病原体のウイルスが存在していないのに、そのウイルスを予防する薬を作れるわけがありません。


これまで、知らずに予防接種スケジュールに沿って、赤ちゃんの時から、このような異物を体内に注入されてきました。
子供が、アトピーになったり、喘息や発疹ができたり、と副作用が生じるわけです。 


予防接種は、病気を予防するためではなく、何らかの原因で免疫が落ちた時、病気を発症させるためにあるのではないでしょうか。
コロナワクチンと同様に、ワクチンを打ったことが原因で、病気という結果が生まれている、と思わざるを得ません。

 

では、なぜこのような病気の原因となるようなものを世界中で打っているのでしょうか。
それは、人々が、皆健康であっては、医療関係業界(医師、看護師、薬品会社など)の商売が成り立たないからです。

病気になる人は、医療機関にとっては、いわば「顧客」であり、顧客を増やすために、病気の元となる毒物をワクチンに入れているのではないでしょうか。医療機関からの売り上げは、闇組織(DS)の大きな資金源でもあるのです。

(上記記事より引用)

 

 

 

 

☆おまけの動画☆

 

前を見忘れるほど見とれてしまったワンコ…

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


 

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