2022年8月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。
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笑うと、ガン細胞を攻撃し、自然治癒力も高まる、といったことを過去記事で書きましたが…、

 

 

「『五大検診』は病人狩りビジネス!」の本を読んでいたら、「たとえば喜劇を見て、3時間笑っただけでNK細胞は6倍も増えている。なら、ガンを治す最良の道は『笑う』ことであるーという真理に気づくはず」と書かれていました。

 

受けた人ほど早死にする 「五大検診」は病人狩りビジネス! 1人間ドック2脳ドック3ガン検診4メタボ健診5定期健診―今すぐやめなさい!(超☆いきいき)

 

万一ガンになったら、大変な猛毒物質だと厚労省自身が認めている抗がん剤はもちろん拒否して、ひたすら喜劇をみまくって治そうと心に決めました。

 

また、同書では、56歳の若さで急逝したアップル社会長スティーブ・ジョブズ氏についても触れられていました。

故・安保徹氏(新潟大学医学部教授)は、生前、彼に対してこのように指摘していたそうです。

「部下に怒鳴ってばかりいたから交感神経緊張でガンになっちゃったんだね。

それが低体温、低酸素、高血糖を作る。

発ガンするためのライフ環境だったわけさ。

だからガンになった時点で、ああいう叱ったりする激しい生き方をやめて、体を温めるなどすればよかった。

だけどアドバイスするひとが、まわりにいなかった」

(中略)

「あと肝臓移植したけど、するとかならず免疫抑制剤を使う。それが免疫力を抑えてガンが暴れ出す」

 

 

そのような経緯があったとは、知りませんでした。

 

また、アメリカで”神の手”(ゴッドハンド)と称えられるヒーラー(治療師)ケン・コバヤシ氏もジョブズ氏に、救いの手を差しのべましたが、「聞き入れられなかった」と残念がっていたそうです。

「怒鳴るひとで長生きしてるひとは、あまりいないですね」としみじみ…。

安保先生、応じて「怒鳴っても、たまに長生きするひとがいる。

そんなひとは怒鳴ったら、すっかり忘れてる。

だけどまわりが病気になる。早死にする(笑い)。

病気の7割くらいは無理して無理して、悩んで起こる。

残り3割は楽して楽して能力低下で病気になる。

たくさん食べて、ゆったりかまえて、体重超過して、日常生活がストレスになる」

極端な生活は、いけないのですね…。

 

また、どんなに能力があっても、人を怒鳴ったりしていては、人としても、また健康面からみても、いけないと思いました。

 

それにしても、本人は怒鳴ったことを忘れていて、周りがストレスで早死にするって、一番迷惑なパターンですね…💧

こういう人からはそっと離れるのが一番ですね…(^^;

 

作り笑顔でも免疫力は上がるようですので、これからも毎日できるだけ笑顔で過ごしたいと思います(*^^*)

 

なお、ニューヨーク在住のケン・コバヤシ氏(小林 健氏)が書かれた本に関する過去記事はこちらです。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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