じゅんぺいです。
今日もブログにお越し下さりありがとうございます♪
元秘書、研修講師アシスタント、時々セラピスト、孫の笑顔が大好きだけど時折イラつくことあり！
ここのブログでは、
秘書、マナーのことetc 日常のあれこれを書いていきます！
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⭐️今日のブログ⭐️
平凡な一日の締めくくりに得た高揚感
先日、久しぶりにzoomで講座に参加しました
久しぶりで、zoomの扱いに不安がある中でしたが
主催者さんのおかげで
なんなく参加することができました
本当に、気軽に遠くの講座や会議に参加できるので便利を感じます
とはいえ、使わなければ
今回の私のように不安がよぎるというもの
夕食後の時間だったため
途中、家族との会話が入ったり
集中できない時間もありましたが
無事最後まで参加できました
事前に質問していたことにも丁寧に答えてくださったので
満足のいく講座となりました
質問は、時間の関係上全部には答えられない
というのは分かっていましたが
できるなら答えが欲しい
答えてくれるかどうかを待つ時間は、
〝私の投稿読んでくれるかな…？〟
というラジオのリスナーになった気分で
ドキドキワクワク感満載の待ち時間でした
〝多分答えてくれる〟
変な自信がありましたが、大勢の参加者がいるので
そこは理解しながら待ち…
進行役の方が
〝では、時間もかなり過ぎておりますので最後の質問にささていただきますね
ご了承いただきたいと思います〟
よくあるこのセリフを聞き
〝あの自信はなんだったのか？〟の自問
ところが
最後に読み上げられたのは私の質問でした
〝では、最後はこんな質問です〟
この言葉からのスタート
講演者が2人いるその講座での質疑応答は
質問一つに一人が回答する流れでした
最後のこの質問には、
お二方に是非答えていただきたいと思います。
なんという特別感を感じたことか
今でもその特別な感情を忘れられません
ただの質問
でも、選ばれる自信はあった
なかなか読まれない自信ある質問内容
最後の特別感
平凡な一日を過ごしたその日の締めくくりに
たっぷりの高揚感を得られました
「参加してよかった」
ただその一言です
皆さまの心が
少しでも穏やかになりますように
最後までお読み下さりありがとうございました
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