小学校3年生の娘は、食べ物の好き嫌いが少なくありません。
娘は幼児期から卵が特に嫌いで、普段は、絶対に食べようとしません。

唯一の例外は炒飯で、ほんの少し卵が混ざっているのが見える程度なら食べるのですが、あまりうれしそうには食べてくれません。
食材に卵を使わなければ、毎日の料理の選択肢も限られるので、卵嫌いをどうにか克服できないものかと思います。
しかし、この夏、娘の卵嫌いの克服の第1歩となる出来事があったと、旦那様が興奮気味に語ったエピソードがありました。
娘と旦那様が、昼食に「コメダ珈琲」に立ち寄ったそうです。 娘が何を注文したのか旦那様からは聞きそびれましたが、旦那様は「たっぷり卵のピザトースト」を注文したそうです。

旦那様によると、娘は自分の注文したものを完食した後、旦那様の「たっぷり卵のピザトースト」をじ~っと見ていたそうです。
実は、娘はチーズが大好きで、ピザなどのチーズを使った料理に目が無いのです。 「たっぷり卵のピザトースト」を半分に割って、旦那様が正に一口目を食べようとしていた時、こんな会話が始まったそうです。

「パパ、それ、ちょっと食べていい?」
「えっ? これ、卵だけど・・・」
「でも、美味しそう!」
「ちょっと、食べてみる?」
「うん!」
「ピザの部分だけ食べるんだったら、ダメだよ。」
「全部食べられると思う・・・」
「本当? じゃあ、食べてみたら!」

旦那様は、躊躇無く、「たっぷり卵のピザトースト」を娘にあげたそうです。 そしたら、娘は、ピザトーストを手に取り、がぶりと豪快に食べ始めたそうなのです!

「美味しい?」
「うん、凄く美味しい!」
「卵、大丈夫?」
「この卵は美味しい!」
結局、娘は旦那様のピザトーストを完食したそうです。
嫌いな卵をなぜ食べられたのか、旦那様が娘に聞いたところ、「美味しそうだったから!」と答えたそうです。
子供の好き嫌いの克服は、「美味しそうに見える」事が、キーポイントの一つなのかもしれませんね。
普段の食生活で、子供の好き嫌いの克服対策として、嫌いな食材も美味しそうに料理することが、これから私が工夫すべき課題となりそうです。
でも、ちょっとプレッシャーを感じるかな?(苦笑)


















