外国人妻の日本びっくり日記

外国人妻の日本びっくり日記

外国人の視点から日本でのびっくり体験を投稿します。

早いもので、既に12月。

 

そろそろクリスマスツリーを飾り始める時期です。

 

先日、6歳の娘に、「サンタクロースには、どんなクリスマスプレゼントをお願いするの?」と聞いたら、娘は「ぬいぐるみと・・・」と言ってしばし考えこみました。

 

「そしたら、クリスマスプレゼントのリストを作ったら?」

「リストって何?」

「リストって、プレゼントに欲しい物を紙に書くのよ。」

「はぁ~い!」

 

娘とはこんなやり取りとなり、娘はクリスマスプレゼントのリストを書き始めました。

 

 

しばらくして、「ママ~、できたよ~!」と言うので、娘の欲しい物リストを見てみました。

 

 

これがリストです。 ここには、以下のように書かれています。

 

 

サンタ 1 うさぎのぬいぐるみをください。

かみさま 2 あかちゃんをママのはらにいれて

しごとのみんな 3 わたしたちのいのちをまもってありがとう

 

1番は、サンタクロースには「うさぎのぬいぐるみ」をお願いしているという意味ですね。

 

2番には、ちょっとビックリです。これは、神様へのお願い事のようで、「赤ちゃんを私のお腹に宿して」という意味です。 「赤ちゃんをママの腹に入れて」って凄い表現ですけど、6歳の子供なりの表現なんでしょうね。

 

理解できなかったのが3番。これはどういう意味か、娘に聞いてみたところ、面白い返事でした。

 

「仕事のみんな」というのは、工事現場の人たち、警察、お医者さん、先生たちなど、働いている人たち全員なのだそうです。 そして、そういう普段働いている人たち全員へ「私たちの命を守ってくれて感謝」という気持ちなのだそうです!

 

クリスマスプレゼントのリストのはずが、ちょっと壮大なものになってしまいました。

でも、娘が普段考えている事って、こういう事なのだと思うと、やっぱり日々成長しているのだと心強くなります。

 

娘の願いの1番は叶いますが、2番はどうかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本では、ワクチン接種率が順調に伸び、国民一人一人がマスクなどの日常の感染予防対策を心がけるなどが功を奏したのか、デルタ株の猛威は急速に衰えました。

 

夏頃の第5波での感染拡大が嘘のように、東京および大阪などの大都市でも感染者数が低水準、そして、地方では感染者数0が目立ってきました。

 

 

でも、コロナ感染が一段落しているのは日本だけで、逆に、北米やヨーロッパ、そして、他の多くの国や地域では急激な感染の再拡大に歯止めがかからないようです。 デルタ株に代わり、オミクロン株という変異が南アフリカからヨーロッパに拡散していると報道されています。

 

日本ではコロナの勢いは急速に衰え、北米やヨーロッパでは急激な感染再拡大

 

これは、一体なぜなのでしょうか?

 

テレビの報道番組やインターネットのニュースでは、多くの専門家がこの理由について、様々な意見を述べています。どの意見も、少なくとも一理ある気がします。

 

私が個人的に気になった専門家の意見は、「日本は、ワクチン接種が欧米より数ヶ月遅れて始まった。ワクチンの最初の効果が出ているのが現在の状況。日本も、数ヶ月遅れで、今の欧米のような感染再拡大となる。」というもの。

 

一理あるかもしれません・・・

 

ワクチンの初期の効果で感染が一時的に減った北米やヨーロッパでは、制限を緩和した為に、現在の悲劇が起こりました。これに伴い、同地域では、再びロックダウンや特定地域からの入国制限の措置を取りました。

 

 

逆に、日本政府は、欧米の後追いで有利なデータを参考にできるはずなのに、外国からの入国制限を緩和しようとしています。

 

日本国内では感染は落ち着いていますから、日本国内の移動は緩和するとしても、外国からの変異株は絶対に入れない水際対策を軽視してはいけません。

 

「日本ではコロナは終息した。」などと言い出す人が少なくありませんが、それはあまりに時期尚早でしょう。

 

日本の現在の状況を、ぬか喜びしない事です。

 

オミクロン株の状況が把握できていない間は、入国制限の緩和は棚上げにするべきです。

 

もう誰も、コロナの感染を恐れる生活には戻りたくないでしょう。

 

やっと感染が落ち着いたこの状況を盤石なものにするまで、ぬか喜びせず、第6波を起こさないように、国民一人一人から行政まで、感染予防対策を続けていくべきでしょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022年2月4日(金)、北京冬季オリンピック2022が始まります。

 

本当に、もうすぐ開幕です。

 

 

オリンピック(五輪)についての一般的なイメージ、いや、理念というべきは、「スポーツによる平和の祭典」です。

 

しかし、その平和の祭典であるべき五輪が、言論の自由を否定し、人権を侵害し、隣国に対して軍事圧力をかけるような邪悪な国家で行われようとしています。

 

世界平和とスポーツの公平性を無視して、独裁国家の経済力のおこぼれにあやかりたい金権腐敗組織IOCの下心が見え見えの大会です。

平和の理念を原則とするなら、このような国家で開催される五輪はボイコットすべきなのでしょうが、それでは選手たちがあまりに可哀想ですよね。 選手たちは競技に人生を賭けているわけですから。

 

しかし、民主国家による政治的ボイコットが起こることは確実だと思います。政治的ボイコットとは、国家の首脳や主要な人物が参加しないことです。

 

そして、昨日、信じられないようなニュースが飛び込んできました。 女子テニス選手が、某国の前副首相から性的暴行を受けたと告発した直後、行方不明になるという事件が起こりました。

 

これが、次期五輪を開催する国の実態とは、なんともお粗末な限りです。

 

同選手が無事でいる事を祈らずにはいられません。

 

ここで私の提案。

 

現IOCなんて、一度解体するべき!(FIFAも同罪)

 

一新したIOCは、オリンピック候補地を選ぶ基準に、開催国は民主国家に限られる等の必要絶対条件を加える。

 

オリンピックが、真に平和的スポーツの祭典として開催されることを、心より願わずにはいられません!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

性別に対して保守的な日本も、少しずつ多様性を認める動きが始まっているようです。

 

中学生や高校生の制服に「ジェンダーレス制服」が登場し、それを採用し始めている学校が全国で増えているとのニュースを目にしました。

 

日本では、男子生徒には学ラン、女子生徒にはセーラー服が定番でした。

 

 

学校によっては、ブレザーですが、男子はズボン、女子はスカートと、制服に性別による明確な違いがありました。

 

 

女子がズボンで何が悪いかは議論されてこなかったのかな?女子の制服がズボンでも、全く違和感はありません。むしろ、冬なんて、ズボンの方が適切を思っている女子生徒がいても不思議じゃないですよね。

 

こうなると、女子生徒の学ランも議論されてもいいんじゃないのかな?

 

 

男子がスカートには、正直、今は私にも違和感があります。 でも、性同一性障害(LGBT)の男子生徒ならどうするのかなど、教育の現場がそういう問題と正面から向き合うことは、これから極めて重要だと思います。

 

これまでのステレオタイプに固執せず、男子生徒が何を着るべきか、女子生徒が何を着るべきかという議論には、生徒、保護者、先生、行政が柔軟に対処していってもらいたいですね。

 

夫婦別姓が遅々として前進しない保守的な日本で、ジェンダーレス制服のように、社会の多様性を認めるような動きが教育の現場から始まったことは、非常に意義深いと感じています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、家族でお寿司を食べに行った時のことです。

 

もちろん、回転するお寿司ですよ。(苦笑)

 

旦那様が、にぎり寿司を食べているのを見て、娘がこう言うのです。

 

「パパ~、なんで、お寿司を全部食べるの?」

 

 

私も旦那様も、娘が何を言いたいのか理解できませんでした。

 

旦那様「お寿司を全部食べたら、おかしいかなぁ?」

娘「だって、クレヨンしんちゃんは、上のお魚だけ食べるけど。」

 

 

 

なるほど、これで娘の意図が理解できました。 回転寿司で寿司ネタだけ食べてご飯を残すマナーの悪いお客を皮肉った、クレヨンしんちゃんのエピソードがあったんでしょうね。

 

私は、このクレヨンしんちゃんのエピソードを見たことがありません。というか、クレヨンしんちゃん自体をほとんど見たことがないのです。

 

でも、私個人的には、娘がクレヨンしんちゃんのしゃべり方を真似をしたり、お尻を出すような仕草は、正直、好きではありません。

 

旦那様「お魚だけ食べて、ご飯残して、しんちゃんはどうなった?」

娘「う~ん、忘れた。」

旦那様「しんちゃんのパパとママから叱られなかった?」

娘「忘れた。」

 

ご飯だけ食べ残した後、どうなったかについては、娘は覚えていないようです。

 

旦那様「たぶん、しんちゃんはパパとママに凄く怒られたんじゃないかな。」

娘「なんで?」

旦那様「だって、ご飯だけ捨てていいの?」

娘「ダメ。」

 

なぜダメなのか突っ込んで欲しかったけど、あのような食べ残しは良くないと娘が薄々でも感じているだけでも合格点かなと思っています。

 

クレヨンしんちゃんが、親が見せたくないアニメであることは、耳にしたことがあります。

 

でも、子供は見たいのに、無理やり見せないようにするのが良い解決策でしょうか? 隠れて見るようになるのがオチのように思います。

 

それより、子供が見たい番組は見せてあげて、子供が善悪の区別無く真似をしているようなら、そこからは親の出番ということでいいんじゃないかな。

 

 

だから、クレヨンしんちゃんの真似をするからといって、クレヨンしんちゃんに文句を言うのはおかしいと思うのです。

 

毒を以て毒を制す、という諺もありますからね。

 

クレヨンしんちゃんが毒って言ってるみたいで、制作者やファンに叱られそうですが、いずれにしても、問題提起のあるアニメだと思います。だから、人気があるのでしょう。

 

そういえば、鬼滅の刃の地上波テレビ放送の後も、「残虐シーンがあるのに、子供が見ているゴールデンタイムで放送するな」という親がいたと聞きます。 そんな文句を言うなら、単に親の権限で子供に見せないようにすればいいわけです。地上波で無料で見ておいて、文句言うのは筋違いですよ。

 

見る見ないは視聴者の選択ですから。 我が家は、「毒を以て毒を制す」の方針でいくつもりです!