もう、届いている方が多いと思いますが…我が家にも羽生結弦展のグッズたちが届きました!!
どれもこれも、とっても素敵♡グッズひとつひとつに、お写真の日時が入っているのもうれしいです♡♡
クリアファイルはクリアファイルフォルダーに。ポストカードはカードフォルダーに即収納。
とりあえず、キーチェーンとマグネットはこんな感じに並べて…
タオルシリーズは、100均セリアの色紙用の白い額に台紙を黒画用紙に変えて入れてみました!ほぼピッタリです!!
ディスプレイに再考の余地はありますが(特にマグネット)…今のところは満足♡見ているだけで、しあわせ…♡♡
そうそう、写真集もこれが1100円でいいの!?というハイクオリティでした!羽生結弦展の感動がよみがえりますね。
若杉さん、ありがとうございます!!
読売新聞さん、関係者の方々、素晴らしい企画を本当にありがとうございました!!!
注文したのは7月1日の夜。9月の後半か10月かも?と思っていたので。予想よりもはやく届いて良かったです…♡
オンライン羽生結弦展 : ニュース : 読売新聞
— ∞ (@aim_high__) August 31, 2020
「羽生結弦展2019-20」は、2020年8月31日をもって終了いたしました。多くの方にご覧いただき、誠にありがとうございました。
オリジナルグッズの詳細・発送時期などについては、引き続きこちらのサイトでご確認ください。https://t.co/4HfvlheuqK
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
昨日、気になっていた銀座のMaison KOSEへ。
ミラーの予約が取れたのが15日夜、店頭ではなく電話注文(配送)でお願いしたので。その前に商品の下見も兼ねて行ってみました!
\#雪肌精 の世界を体感しよう✨/
— Maison KOSÉ/メゾンコーセー (@MaisonKOSE) September 10, 2020
銀座「#MaisonKOSÉ」にて、生まれ変わった新しい『雪肌精』の世界観や価値を具現化した空間演出が本日よりスタート❗️
体験コーナーでは化粧水サンプルのプレゼントも🎁
お近くにお越しの際はぜひ遊びに来てください💙https://t.co/qJ6uNYbj0k#メゾンコーセー pic.twitter.com/jT0VoKX6tp
1Fはブルーと白とグリーンに囲まれた、居心地の良い空間で…
2Fに上がるとすぐに、結弦くんが…♡
そして、雪肌精の年表の下には、結弦くんのサイン入りスケート靴がキレイに飾られていました…♡♡
BAさんに、欲しかったファンデーションの私の肌にあう色を選んでいただき。ステキなサンプルもいただいて(LINE友だち登録するといただけます)、そのあと銀座三越へ。
&Freeキャンペーン、今回は参加はできないけれど。お話を聞いて新しいパンフレットをいただいてきました。銀座三越には、結弦くんエコバッグもハーブティー缶もまだ残っているそうです!(パンフレットは残少とのこと)
久しぶりのゆづ活…♡
コロナのせいで、職場との往復以外はほとんど外出していなかったので、楽しかったです…たまには都会に出るのもいいなあ…(もちろん、感染対策にはいつも以上に気を遣いますが)
さきほど、無事に電話注文が完了しました!オリジナルミラーが届くのが楽しみです!!
(こちらは雪肌精ブランドブック。結弦くんお写真とクリアウェルネス30mlの化粧水と乳液、MYVサイクレイター14ml付きで1353円はお得です♡)
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
また女性週刊誌が酷い記事を載せているようですが…もちろん雑誌は買わないし!ネット記事も踏まない!!
少し前の記事ですが、沢田聡子さんの良記事です。リンクさせてください♡
キャリアの「重要時期」失った羽生結弦、そんな中でも垣間見えた“他人への配慮”
羽生結弦が男子で初めてジュニア・シニアにおける6つの主要国際大会全制覇を達成した昨季の四大陸選手権(2月、韓国)は、新型コロナウイルスが感染拡大傾向にある中、厳戒態勢で行われた。優勝者としてインタビューを受けた羽生は、次のように語っている。
「僕ら自身もすごくいろいろ注意したり、運営の方々もすごく注意していたりしたので、僕らもすごく緊張しましたし……でもこうやって素晴らしい試合ができたのは、(観客の)皆さんの配慮だとか、スタッフの皆さんのおかげです。本当にありがとうございました」
栄冠を勝ち取った喜びと同時に羽生が感じていたのは、会場を覆っていた異様な雰囲気と、コロナウイルスへの対策をしながら試合を行うことの難しさだった。
昨季はグランプリ(GP)ファイナルでネイサン・チェンに、全日本選手権で宇野昌磨に敗れ、苦しいシーズンを過ごしてきた羽生だが、プログラムを平昌五輪シーズンのものに戻して臨んだ四大陸選手権で優勝し、世界選手権へいい流れで臨もうとしていた。しかし、急速に感染拡大する新型コロナウイルスの影響で世界選手権は中止になる。
「中止になってしまったことは残念ではありますが、選手のみならず、見に来られる皆さまや大会運営スタッフの方々への感染拡大のリスクが、少しでも減ったことに安堵する気持ちもあります」(羽生のコメント)
シーズンが唐突に終わり、コロナ禍が深刻さを増す中、羽生は折にふれてメッセージを発信してきた。緊急事態宣言が発出されていた4月17日には、日本オリンピック委員会のツイッター上で、ウイルスと闘う人々に語りかけている。
「真っ暗闇なトンネルの中で、希望の光を見いだすことは、とても難しいと思います。でも、3・11の時の夜空のように、真っ暗だからこそ見える光があると信じています」
また5月6日には、日本スケート連盟のツイッター上に、東日本大震災以降滑ってきた数々のプログラムを室内で踊る羽生の動画が公開された。震災で被災し練習拠点を失った羽生は、そこから立ち上がって五輪連覇を成し遂げている。前述したメッセージの中で、闘病中の人が感じる恐怖は「想像を絶する」としながらも、その中でも希望を失わないでほしい、という羽生の思いがそこにはあった。コロナ禍において羽生は、一貫して状況を真正面から受け止め、考え抜いて発信してきたのだ。
全文はこちらです
https://dot.asahi.com/dot/2020090900086.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=social
今日も結弦くんが、余計なことに煩わされることなく、充実した練習ができていますように…
お読みいただきありがとうございました。
akinokokoro