羽生結弦~シニアデビューから10シーズンの軌跡~と雪肌精キャンペーン | あきの部屋~Dear Yuzuru~

あきの部屋~Dear Yuzuru~

羽生結弦選手が大好きです。
これまでもこれからも、ずっと応援しています!

「フィギュアスケート通信DX 羽生結弦~シニアデビューから10シーズンの軌跡~」読みました!

 

今回も、最初から最後まで100%結弦くん♡他選手は表彰台の小さな数カットのみ。82ページたっぷりと美麗なゆづに浸れます…♡

 

 

私はソチシーズン落ちなので、ソチ以降の写真はかなり見ているし、本も持っていますが。

ソチ以前のありがたいお写真はもちろんのこと♡ソチ以降のお写真も、懐かしくも新鮮な気持ちで観ることができました♡♡

 

2010-2011シーズンから2019-2020シーズンまで。シーズンごとに試合の日時場所、点数順位、SP,FS,EX全てが、その試合を象徴するお写真と共に網羅!(写真のチョイスが絶妙♡)テキストも簡潔にまとめられていて、とても読みやすいです!!

試合だけでなく、ギネスやパレード、国民栄誉賞、アワードのカットもあり。表紙以外にも黒い子います♡

これは外せない!というお写真はしっかりあるし♡見たことのないお写真もありました♡♡

結弦くんが、数えきれない困難に打ち勝ち達成してきた記録と、次々とよみがえってくる記憶に…ときどき、涙しながら。とても、しあわせになれる一冊です…♡

 

めちゃめちゃ密度の濃い羽生結弦選手の15才から25才までを、ぎゅっとまとめて1100円で振り返れる素晴らしいゆづ本!おススメです!!

 

公認大会で史上初となる4回転ループに成功、オリンピック2連覇、世界歴代最高得点の歴史的記録保持者であるなど、スポーツ界において数々の伝説を残す羽生結弦選手。その進化は今もなお止まらず、2019-2020シーズンからは4回転アクセルの次に難しい4回転ルッツをプログラムに組み込み、より高難易度なプログラムに挑戦し続けています。
そんな羽生結弦選手ですが、シニア選手としてデビューしてから今年で10シーズン目を迎えました。その記念として、これまでの歩みを振り返る特別号を出版したいと思い企画しました。デビュー戦であるNHK杯2010から歴史的快挙を成し遂げた四大陸選手権2020まで、たっぷりの写真で当時の感動が甦る特別号です。

https://www.amazon.co.jp/dp/4866742348/

 

 

 

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 

 

そして、今日から雪肌精みやびのキャンペーンが始まりましたね!

一応パスマーケットで予約はできたのですが、最終日15日19:00~という本当に最後の最後の枠で…

しかも配送予定なので、ミラーにあえるのはまだまだ先になりそうです…

 

商品ラインナップなど

雪肌精公式サイト下差し

https://www.kose.co.jp/sekkisei/

 

美しいCMも♡ちょっと懐かしいブログも観れます♡♡

雪肌精みやび×羽生結弦スペシャルサイト下差し下差し

https://www.kose.co.jp/sekkisei_myb/yuzuru-hanyu/

 

まだチャンスはあります!

18日(金)10:00~キャンセル分予約開始

 

羽生結弦選手オリジナルミラープレゼント詳細下差し

http://www.kose.co.jp/sekkisei/miyabi/hanyu_cp202009/

 

 

9月10日、銀座のMason KOSEに、雪肌精を五感で体感できる空間がOPEN!!

結弦くんのみやびコーナーもあるのかな?行ってみたいです♡

 

【雪肌精を五感で体験できる空間OPEN】 

銀座のメゾンコーセーに9/10~期間限定OPEN!

360度、光と音でクリアウェルネスの世界観を体験

等身大の新垣結衣さんに会える!ホログラムでの演出

化粧水サンプルプレゼント

雪肌精公式下差し

https://twitter.com/kose_sekkisei/status/1302909479156031488

 

インスタでは店内の様子を配信♪

Mason KOSEインスタ下差し

https://www.instagram.com/p/CE3uv-jjff-/?igshid=1jllglulgohj0

 

 

 

 

遅くなりましたが、Number松原記者の良記事!貼らせていただきます!!松原さんありがとうございます…

 

羽生結弦、GPシリーズ欠場に寄せたメッセージ。ライター松原孝臣はこう読み解いた。

(前略)

試合への意欲は人一倍強い選手。

3つ目の理由としてあげたのが、周囲への気遣いだった。

 羽生は、フィギュアスケートにおいて、随一の注目度を誇る。出場する大会には、国内外を問わず、多くの人々が観戦に訪れる。取材する人々も集まる。多少のリスクを冒してでも目にしたいと考える人もいることは考えられる。そうした状況も、羽生の想像する範囲にあった。

 好敵手と競い合いつつ、自身の目指す演技を発現する舞台として、試合への意欲は人一倍強い選手であると感じさせてきた。

 過去、棄権しても、欠場してもおかしくない状況でも出場したことはしばしばあったこともそれを物語る。にもかかわらず、どうにもならない大怪我で欠場を強いられたときを除けば、初めての欠場を選んだ。そこにあった葛藤は計り知れない。

トップアスリートとしての責任感。 

 しかも、北京五輪のプレシーズンだ。また、今年12月に26歳の誕生日を迎える。フィギュアスケートでは十分、ベテランの域にある。それらを考えても、試合に出ないと決めるのは、決して容易なことではない。

 それでも欠場を選択した。しかも自身のことのみならず、その目には大会に携わるスタッフなどの姿も映っていたはずだ。周囲を慮り、決断したその視野の広さと自身への客観性、そしてトップアスリートとしての責任感がある。そこに羽生の真骨頂がある。

 それは1つのメッセージにもなっている。

 

GPの開催が発表されると、たとえ例年と異なる運営になるとはいえ、選手も含め関係者からは、不安視する声があがった。その中にあって、こういう選択肢もある、と示したことだ。そして大会のありようをもう1回見直すための契機ともなる。

 試合に出ない、つまりは行動を控えることで全体に影響を与える行動にもなっている。そうした意味合いのある決断でもある。

より積極的に時間を用いることができる。

 こうして羽生は、GPの欠場を選んだ。

 ただし、先に記したとおり、大怪我を除いて初めての欠場である。

 これまで怪我で欠場を強いられたときには、置かれた環境で最善を尽くし、復帰を志した。例えば怪我に関連する論文を読んで学ぶなどして時間を無駄にしなかった。

 今回は、自らの選択での欠場だ。より積極的に時間を用いることができる。

 実際、かねてから成功を期してきた4回転アクセルへのモチベーションは今日も高い。4回転アクセルの習得をはじめ、スケートと自身のパフォーマンスとじっくり向き合い、高めるための機会となり得る。

 いつか、羽生がリンクに再び立つ日が来るだろう。

 そのとき、どのような滑りを、演技を見せるのか。

 そんな想像もふくらむ、欠場という決断であった。

 

全文はこちら下差し

https://number.bunshun.jp/articles/-/844933

 

 

 

 

 

 

 

気圧のせいか、ここ数日頭痛がひどくて…やっと、少し落ち着きました…

 

良い記事も…良いお写真たちも…そのあたたかさが、なんだか、いつも以上に沁みてきます…

 

 

 

毎日更新はできませんが、これからも、大好きな結弦くんで、この場所をいっぱいにしていきたいです…♡

 

 

 

 

 

 

今日も結弦くんが、元気で、思うような練習ができていますように…

 

 

 

 

 

 

お読みいただきありがとうございました。

akinokokoro

 

 

 

 

 

 


人気ブログランキング