天然記録 -25ページ目

 

 

2009年12月発行

↑より抜粋
 

イルミナティの日本における手先は今現在誰であるか?

薩摩と長州の位置について
どうも話が逆転していると前回申し上げたでしょう。
つまり、長州が一番悪いやつらで、薩摩は長州にコロッと騙された
純真な人たちで、純情一途な薩摩っぽは西南戦争で暴発して
一網打尽になったというふうに教わったが
断然、話が逆で、長州がむしろ単純に騙されたほうだ、と。



 

 

 

 

 

 

 

幕府にスパイ送り込みで徳川を中からも倒した説がある

 

 

 

西郷隆盛、大久保利通の裏にさらに
在英ワンワールドの日本支配の総代理人を薩摩の一派
最初は吉井友実(ともざね)が
めていた。
吉井友実とは薩摩四傑(しけつ)の一人。

薩摩四傑とは、西郷、大久保、小松帯刀(たてわき)で
4番目が吉井友実。
吉井は幕末英国に留学してイルミナティ・フリーメイソンの
日本支配の総代理人に任命されているのです。
吉井がなした功績は、宮中に入って宮中を完全に牛耳ること。

次なるは松方正義(まさよし)
これは薩摩を代表してロスチャイルドの直系として
日本の金融機関(中央銀行としての日本銀行)を作った。
それが2代目のワールド薩摩総長。

3代目が高島鞆之助(とものすけ)
この人物は日本の陸軍大臣参謀総長を歴任して
3代目の在英ワンワールドの薩摩総長となる。

高島陸軍大将のその後継者が
上原勇作(ゆうさく)陸軍元帥(げんすい)
これも薩摩で陸軍大臣参謀総長を歴任して
ワンワールドの薩摩総長。
この上原はフランス留学中にフリーメイソンに加盟した
れっきとしたメンバーであって
そしてこれが四王天延孝(しおうでんのぶたか)中将と激突した。

四王天は、この第一次世界大戦の仕掛け人は
実はユダヤであるということを知って
徹底的にずっとユダヤ・フリーメイソンに対する思想戦を展開しています。
上原元帥に呼びつけられて
「ユダヤの研究をやめろ!」と命令されたのですね。

で、四王天中将(ちゅうじょう)は
それを一言のもとに拒否したら、たちまち陸軍を追放された。
これが四王天と上原の激突という
日本の国運を決定する大事件となりました。
そういうわけで薩摩のほうがはるかに
内実が濃い売国奴なのです。

上原の後はどうなったか。
その後の後継者は誰か?これは大問題ですよ。
イルミナティが任命した日本支配のエージェントは
なんと陸軍統制派ですよ。
陸軍統制派は
日本をイルミナティに売り渡した正真正銘の主犯ですよ。
彼らは売国奴です。
敗戦後アメリカ占領軍は、この陸軍統制派一派を
日本のエージェントとして使っている、と私には思えますね。

陸軍統制派の敗戦後における継承者って誰なのですか?

これこそ現代の日本の大蔵省
財務省を主流とする官僚勢力そのものですよ。
これが現代における
イルミナティのエージェントではないでしょうか。

現在の日本の官僚が、全部とは言えないですが
なぜやりたい放題めちゃくちゃな国民に対する暴虐
乱暴、反逆、売国的行為というか
そういうことを執拗にやれていられるのは
彼らがイルミナティを後ろ盾にした
統制派の権力を継承しているからです。

だから、現代日本におけるイルミナティの手先は誰か?
の答えは、統制派の権限、権威、システム、思想
そういうものの継承者としての財務省を中心とする
売国官僚である、と言えるのではないですか。

幕末、明治、大正ときて、昭和初年以降は
紛れもなく陸軍統制派は、日本における
イルミナティのエージェントとして設定された。

そしてその陸軍統制派が彼らの全知全能
日本の全権力を、日本人を一銭五厘の葉書で
何百万人も動員して、むざむざと犬死させるという
権力を彼らに行使させたのは誰か?
それは、その背景は昭和天皇ですよ。

陸軍統制派が
イルミナティのエージェントとして設定されたということは
陸軍統制派とペアとして昭和天皇が
イルミナティのエージェントとして設定された
ということを意味します。
昭和天皇は、日本の国の歴史に残る最悪の国賊
イルミナティのエージェントであった!
というふうに言う必要があるでしょうね。

イルミナティって何ですか?

ヘンリー・メイコウさんに
「イルミナティ 世界を強奪(ごうだつ)したカルト」
という本があります。
イルミナティは、まさにサタンの宗教ですよ。

それが坂元邁(つとむ)さんの視野には
普通の日本人全部がそうであるように
とても入り切らなかったのですよ。
そこに坂元さんの限界、悲劇というか
悲運というものがありますね。

サタンの宗教って何ですか?

それは全人類、全世界、全地球、地球上のすべての生命
生態系、宇宙そのものを破壊する、というサタンの意思を
実現しなければならないという使命をもっている教団です。
こういうサタンの宗教は存在するのですよ。

なぜそんなものが存在するのですか?

収縮エネルギーが存在するからですよ。
収縮エネルギーだけが存在すると思い込むと
サタンの宗教が生まれます。
そこが問題でしょう。

李洪志(り こうし)が言うには
宇宙はめちゃくちゃダメだ、皆もう全滅する。
しかし、法輪功(ほうりんこう)の教えを信ずれば
私があなたを救ってあげると言われた
と彼の話を聞いた人が感激していましたよ。

こんなのはイエス・キリストだの
エホバだの、そんな連中と同じ。
私を信ずるものだけ救ってあげるという
そういうレベルの話と何ら変わらない。
そうではありませんか。

李洪志は「真・善・忍」という宇宙の根本特徴
そういうものを全部実現し、もろもろの執着を取り去って
円満成就した人は、黒い質量が白い質量に転化する
というようなことを言っているのです。
質量というのは坂元理論をきちんと研究すれば
その本質がお分りになるでしょう。

しかし坂元さんの重大な欠陥というか誤謬(ごびゅう)
宗教における愛の宗教と破壊のエネルギーの宗教の捉え方です。

「確かに破壊エネルギーを使う宗教も成立し得るが
現実には破壊のエネルギーを使う宗教は存在し得ない」

と、彼は言っているのですよ。
なぜなら死と破壊を云々(うんぬん)して信者を集めようとしても
そんなものに人は集まらない、とおっしゃるのです。
それは大きな間違いで、サタンの宗教というのは存在します。

坂元さんは、本当に縄文日本人の典型みたいな人で
人の善意をひたすら信じる。
そういうタイプの人でしたよ。
サタンの宗教が存在するということは
坂元さんの頭にはなかったですよ。

李洪志は、西洋科学の限界を全く脱出していない。
こんなレベルの人たちが
中華文明の正統な継承者である理由はないでしょう
と私は思います。
東洋と日本の正統性を継承する者は
必ず私たち縄文日本の正統な継承者であるべき
我々日本人以外全く存在しないということを
私は皆さんに申し上げたい。

講演おわり

編集部記

終戦直後、大麻取締法などという希代の悪法を強制的に立法させ
本家本元の女王陛下の麻薬帝国、代々の麻薬業者ブッシュ家
CIAなどの累々(るいるい)たる所業から目を逸らせしむる。

日本の大麻は
幻覚成分など極めて薄弱で、縄文時代から戦前まで
こんな大麻を吸ってラリってるバカはいませんでした。
どころか、大麻は、衣、食、住、医、道具、和紙、精神など
良き日本の伝統文化を担っていました。
また、土壌浄化にも大いに貢献し、どんな荒地でも自生するので
恰好のバイオ・メタノールの供給源にもなるのです。

 


 

さらにはプラスチックや鉄板に代わる天然の軽くて
硬い良質な車のボディ素材にもなります。
これをすっかり破壊し尽くし、自然環境を殺してきたのです。
この道を閉ざしたまま。
その狙いは言うまでもありますまい。

真実を告発暴露する気骨のある言論人や
国士的な政治家を殺害
あるいは不名誉な、ハレンチな犯罪を捏造して
不当逮捕、国策捜査で、有為の士を葬り去る。

権威ぶったマスメディアは、どうでもいい情報
どころか、ますます事の本質から遠ざかることしか報じないし
新聞、テレビに多出(たしゅつ)する評論家、文化人、学者

キャスター、コメンテーターは、そんな類の連中ばかり。

間違っても、マスメディアは、9・11は
アメリカ政府機関の自作自演テロだということを
本書著者のアイク、太田を招いて真正面から掘り下げ
分析し、論じようとはしないのです。
いや、出来ないのです。

テレビは他にやることがないから、劣情を煽る白痴番組
国民の頭と精神と品性をとことん愚劣、劣化させるバラエティーか
底の浅いお笑い番組しか垂れ流せない。

真実情報を辛うじて発信できるのは
レプティリアンの息のかかり方が比較的少ない出版社からの単行本。
または、今のところ規制にかからないで、ゴミ情報
偽情報、謀略情報の横行する魑魅魍魎(ちみもうりょう)の
はびこるインターネットの中で玉石混淆(ぎょくせきこんこう)
の玉として発信するしかないのです。

本書を読むにあたり、世界の成り立ちについて
以下のアイクの説明を叩き込んでおかれたい。

「世界中で権力を握っているレプティリアン混血種にとって
国家も地域も何の意味も持たない。
そんなものは支配の範囲を表す単位に過ぎず
ロシアにいるレプティリアン混血種も
アメリカやイギリスなどの同族と同じ目的を持って動いている。

確かに仲間同士で争うことはある。
彼らは支配欲の塊だからだ。
そして自分たちのアジェンダに悪影響が及びそうになると
エリート支配層はわざと衝突させる。
ロシアのプーチンも合衆国のブッシュも
ヒラリー・クリントンもオバマも同じ血族が
別の表れ方をしているだけだ。

彼ら「世界のリーダー」間の駆け引きは
大衆消費用に作られた映画のワンシーンに過ぎない。
ここで「共産主義」や「ファシスト」という語も
やはり同じ飛行機の左右の翼に過ぎず
操縦しているのは、同じ連中なのです。」

ある人間の本質を知る最も簡単で確実な方法は
その人間の親しい友が誰か、それを見ることである。

戦争とは何か?権力とは何か?
王、皇帝、天皇とは何か?
歴史を動かす原動力とは何か?
貨幣とは何か?金融とは何か?

真相を徹底的に隠蔽する、権力者にとって都合のいい
通り一遍の教科書的なインチキ解釈、説明とは
全く相反する所論も今では結構出回るようにはなってきました。

とりわけ9・11以降は
活きのいいインターネット発信情報では
新聞テレビが垂れ流す脚色された情報を
鵜呑みにしない言説の方が主流ですらあります。

日本銀行やアメリカのFRBのような中央銀行が
国民のための公的金融機関どころか
世界の大金持ちのための私的金融機関だということも
かなり知られてきました。

かつてはタブーであった情報も、権力と密着した
大マスコミや大手出版社を別とすれば
そんな情報を単行本として、読める時代にはなりました。

それもこれも権力の執拗な弾圧に抗し
世間の冷たい嘲笑をはね退けて、世のため人のため
真相を世人に伝えようと果敢に必死に戦ってきた先人たちの
命がけの営為の結果です。

陰謀史観に立たない限り、核心には迫り得ません。
大方が、陰謀史観を否定するか軽蔑するなかで
太田は一貫してユダヤ・イルミナティ陰謀史観の旗を
堂々と掲げていました。
そしてアイクを運命的に発見するのです。

陰謀とは
3次元でのみ行われているのでないことを再確認するのです。
(太田はアイクに出会う前までは、潜在的には認識していたが
超3次元での陰謀については言語化していなかった)

「2人だけが知っている世界の秘密」とは
まさにこのことなのです。

霊、魂の次元において陰謀を捉えない限り
人類を精神の檻の中に閉じ込めている
頸木(くびき)から脱出できない、と。

間違っても他の陰謀論者たちは
地球外生命体(異星人、宇宙人)とか
レプティリアンをその視野、考慮には入れようとしない。
活き活きした生命の源と密接に関係することなのに
自らの認識視野を限定してしまっているのです。

地球も人類も一刻の猶予も許されないところに追い詰められています。
太田とアイクは、もはや「2人だけが知っている」なんて
悠長なことは言っておられないと必死で訴えています。
すべての人類が「世界の秘密」を知り
その最も本質的な対処を早急に取るべき秋(とき)だと。

その中身については本書をじっくりお読みください。

2人の対談は、アイク氏来日中2008年2月6~14日)
2008年2月7、8日に東京で行われたものです。
第13章は、2009年3月25日(亡くなるわずか2ヵ月足らず前)
講演会で話された全内容です。
本書製作中の平成21年5月19日
太田師が邪悪なユダヤ・イルミナティと戦い続けてきた
厳しい生涯を閉じられました(享年78)
深く哀悼の意を捧げます。

2009年10月20日

 

おわり

 

 

2009年12月発行

↑より抜粋


柴谷篤弘(しばたにあつひろ)さんは
単なる医学、生理学、生物学などの領域を超越した
ユニークな京都大学の碩学(せきがく)
今西錦司(きんじ)さんのお弟子さんです。

遺伝子工学時代のはしりの時期に
生理学、生物学を専攻したのですが
日本のアカデミズムからあえて外れて
オーストラリアで長く研究しておられました。
この人は、反科学、科学を否定する科学者だったのですね。

私は柴谷さんとお付き合いするようになって
しばらくして「太田君、坂元邁(つとむ)という
面白い人がいるから、紹介してあげるよ」
そうした経緯で坂元さんとお会いしました。
1979年1月1日です。

坂元さんと新宿の喫茶店で何時間も
お話しているうちに、完全に意気投合しました。
以来、坂元さんが1984年、わずか58歳で亡くなるまで
同志としてしょっちゅう会ったり電話したりしていました。

坂元さんがどういう人かというと
UFO問題に熱烈に入れ込んだ人です。
で「UFOは第二の黒船だ」という最初の本は
UFOは地球人に何をしようとしているのか

それは今の地球人はUFOに象徴されるような
非常に高い宇宙文明から見ると極めて遅れている。
UFOを作っている宇宙人は地球人に対して
高いレベルの文明に到達しなさいよ
と一生懸命働きかけていると言っています。

異星人、宇宙人が言っている科学の基本は
「マイナスの科学」で展開していますよ。
収縮エネルギーと生命創造エネルギーと
2つのエネルギーがこの宇宙には存在する。
現代の地球人は収縮エネルギーしか知らない。

したがって
収縮エネルギーだけの科学をもってすると
科学は発展すればするほど加速度的に
今の地球人は、地球を壊滅させ人類を壊滅させ
全世界地球のありとあらゆるものを破壊して自滅していく。
そのような方向に向かってまっしぐらに突進していく。

現代の地球の文明の方向は
何千キロメートルという、その断崖絶壁というか
そういうところに向かってまっしぐらに暴走している
それが現代地球の姿である、というふうに言って
日本人の、全世界の人々の覚醒を促したのです。

なぜ収縮エネルギーしか見えないのか。
それは、収縮エネルギーは具体的な形をとるからです。
具体的な形というのは質量が形をとるからです。
生命創造エネルギーは質量を生み出さないのですよ。

西ドイツ緑の党の代表ヘルベルト・グルールは
重要な本「収奪された地球‐経済成長の恐るべき決算」
を書いています。
グルールは、こう明確に断定しました。
人類は産業革命によって第二のアダムとイヴとなって
今またもや原罪を犯している。
人類の未来は滅亡しかない、と。
それをたちまち、西ドイツ緑の党新左翼派が
クーデターを起こしてグルールを追放してしまったのです。

日本みどりの党の党員も西ドイツの緑の党と同列で
うまくいけば山奥の地方議員くらいは望めるという
極めて情けないほど低俗な認識しかなかった党です。

そこに坂元さんが入って、党にとって必要不可欠な
当然な正論をぶちあげるわけです。
私の理論を採用すれば、本物のみどりの党になる
と坂元さんがそう発言すると
Tという兵庫県の地方議員か何かになっていた
ひどく浅薄な若造が
「坂元さん、普通のおばさんが理解できないようなことは言うな!」
とひどい勢いで怒鳴りつけたのですよ。

その時、坂元さんの顔は、一瞬にして真っ青になり
それは私憤とか、落胆とか、公憤でもない
ああ、これで人類はダメだ、と坂元さんは思ったそうですよ。
その時の怒りが、彼の五臓六腑に深く響いたのしょう
間もなく、1984年、わずか58歳で、脳腫瘍で死んでしまった。

私は坂元さんの葬儀で弔辞を読みました。
涙がこぼれて仕方ないのですが
どうしようもないですよ、私としては。
あー、これで日本も人類もダメかー
と坂元さんは思われたのですね。
しかし、そんなことないですよ。
日本も人類もまだ、ダメじゃありません。

日本が坂元さんの理論を丸ごと理解して
それを実行に移せば日本も世界も救うことが出来るのです。

生命エネルギーは、形がないのです。
形がないから人間はこれを5感で認識することは出来ない。
西洋人はそんなものを信用しない。
したがって、西洋を先頭にして人類は、没落していくのです。
没落するばかりか、全人類を
全地球を破滅して自滅していくのですよ。
そういうことを私たちは知らなければならない。

岡潔(おかきよし)先生のエッセイを全部読んでみると
そこに胡蘭成(こ らんせい)という
気になる名前が何度か出てくるのです。
そこで胡蘭成先生の本を探し求めました。
ところが全く手に入らない状態だったのです。

そこであれこれ手を尽くして
一生懸命掘り出し、発見に努めました。
胡蘭成先生の絶版となったすべての日本語の本を見つけて
在庫本はすべて買い取って、出来るだけ多くの
有為(うい)の人に配りました。
無くなったらコピー本を作ってまでして
今でも頒布(はんぷ)しています。

胡蘭成という人は私の評価するところでは
中国の生んだ最高の思想家ですよ。

胡蘭成先生の「自然学」「天と人の際(きわ)」
特に最後の著書「日本及び日本人に寄せる」
で重要なことを言っています。

今すぐ現世界は産業の暴走を止めなくてはならない、と。
世界が生み出しているあらゆる製品、生産物の類は
今現在の50分の1でよろしい、と言っています。
50分の1とは2%でしょ。
2%で結構だ!そう言ってます。
それは単なる放言ではないですよ。

胡蘭成先生は大宇宙、大自然には5つの根本法則がある
この5つの根本原則は
1万2千年前イラン西部地帯に発生した
人類文明最初の悟りが、中国において花が開き
さらに日本において花が咲きかけ
宇宙の根本原理を明確に手にした。
そういうものに基づいて言っているのです。

無(む)と空(くう)は同じものですか?
そんなことはないですよ。
無と空は人類の文明の悟りの究極の奥議ですよ。
そういうことを胡蘭成先生は、日本で30年間
日本人に対して語り続けたけれど
残念ながら日本人は誰ひとりその真理を理解しようとしない。

胡蘭成を基準として李洪志(り こうし)の
法輪功(ほうりんこう)を見ると
何だこんなものは、単なるインチキだと断定できますよ。
質量がどうのこうの。
質量にこだわると宇宙と一緒に自滅しますよ。
質量というのは、収縮エネルギーの究極の形ですからね。

生命創造エネルギーは眼に見えないですよ。
眼に見えないものをどうやって見るのですか。
無と空によってしか見えないですよ。
無と空とは何ですか?
それは胡蘭成先生の
「心経随喜(しんきょうずいき)」をお読みください。
心経とは般若心経の「心経」で
随喜はそれによって、それを喜ぶといった意味です。

胡蘭成先生は30年間
日本で日本人を教育しようと思っていましたが
残念ながらその努力も無として、台湾に行きました。
そこで非常に若い女性で天才的な人材を弟子として育てました。
台湾で「胡蘭成全集」全9巻を出版して(日本では出版されず)
それからこの弟子が中心となって出版した
全30巻くらいの雑誌が出版されています。
やがてこれらは、中共体制を完全に打倒する
本物の中華文明の再生を担う思想の原点になりますよ。
李洪志や法輪功(一口で言えば、中国の「オウム真理教」)
ごときではとても及びつかない
非常に高いレベルのものです。

私たちは、坂元邁理論と胡蘭成理論
2つの基準が存在しています。

日本には、「世界維新」という本を出せる人がいます。
一人は、坂元邁であり、もう一人は小笠原孝次で
「世界維新への進発」

日本でニュー・ワールド・オーダーを
持ち上げる本を書いた人なんていませんよ。

ニュー・ワールド・オーダーは
アメリカの1ドル紙幣に
れっきとした本質が示されています。
ピラミッドの頂点から
全宇宙・全世界のすべてを支配する
そういう考えです。

 



日本人は、そういう考えに今に至るまで馴染まない。

胡蘭成先生は、中国は人類文明の正統である
日本もまた、人類文明の正統であると明確に断定しています。
そういうふうにして30年間日本にいて
本質をちゃんと見てあげたというか
教えたというか、注意喚起したというか
にもかかわらず、現代に至るまで日本人は
胡蘭成のその真価というか、日本との縁というか
そういうものに気づいていないのです。
これは非常に不幸なことです。

もし日本人が、2人を評価し得るならば
日本人は必ず日本を救い世界を救うことが出来る。
日本は「世界維新」を成し遂げることが出来る。
そういうものが私たち日本人の中に内包されているのです。

私は、レプティリアン=邪悪な勢力が
中近東に出現する以前の人類の主流は
モンゴロイドだろうと、仮定しているでしょう。
モンゴロイドは、邪悪な勢力によって汚される以前の
最初の地球の本物の人間、人種ですよ。
このモンゴロイドが北回りと南回りで
ずっと東に進んでアジア一帯に広がっていったでしょう。

 











この二手に分かれたモンゴル人種、黄色人種が
日本でまず合流するわけですね。
日本が南回りと北回りが合流する最初の地ですよ。
北回りのモンゴル人種が日本に到達するのは
南回りのそれより数千年前のことです。

モンゴル人類が
邪悪な勢力が地球に取り憑く以前に
カール・ラミーロの本
「タワンティンスーユの闘い:先住民族インカの抵抗五百年史」
が明らかにしているように
これ以上理想的な人類文明は存在しないというふうな
アンデス文明、タワンティンスーユ文明を生み出したのですよ。







で、西洋がありとあらゆる暴虐(ぼうぎゃく)と
陰謀と欺瞞(ぎまん)と、そういうものによって
アンデスに強襲したにもかかわらず
タワンティンスーユ文明は
500年の戦争を通じて生き延びた。
「我々は生き延びた」と、ラミーロは言ってます。

私たちはこうして人類文明の正統を復活する
そういう方向に向かって進んでいるのです。
そしてカール・ラミーロは彼の本で
宇宙は回帰すると言っています。

宇宙の回帰って何ですか?
このかけがえのない命題を
今、私たち日本人が理解しかけているかもしれない。
そしてそれを根底から理解できるかもしれない。
そしてそれは、私たちこそが
「世界維新」を成し遂げる礎(いしずえ)となり得る。

私たちこそが
人類と世界と地球を救うことが出来るかも知れない。
かも知れないではない、救うぞーという強い意志を
私たちは持とうとしている。
そういうものですね。

日本人が縄文一万数千年を通じて
人類正統文明の芽を生み出したからですね。
しかしながらその芽は摘み取られた。
摘み取ったのは神武(じんむ)天皇以来の天皇だ。
歴代天皇とは一体何だ。

 





胡蘭成先生には「天と人との際(きわ)」という
非常にスリリングというか
意味深長というか、そういう題名の本があります。

胡蘭成先生によれば、人間の文明というのは
天と人との「際」その「際」で生まれると言っています。
天と人とが重なり合う場所というのですよ。
それは大変、意味深長でね
この本は、伊勢神宮に集う若い人たちが
胡蘭成先生を迎えて色々話を伺って
それを伊勢神宮の若い神主グループの人たちが
編集して出版したというのです。

「天と人との際」というのは
非常に大きなテーマですよ。
大きなテーマであるけれど
そういう志を持ってさえいれば
その意味が自(おの)ずから見えてくるのですよ。

坂元先生は、生命創造エネルギーは
それぞれ個人の中に存在する。
そういうふうに言っています。
そういう存在は、唯物主義で凝り固まった人々は
そんなものハナから受け付けないし
もとより認識できないのです。
ですから彼らは質量というものにとことんこだわる。
これなら誰でも5感によって確かめられるから
信用できるというわけです。

しかし、問題はそこなのです。
目に見えないものは実は「空(くう)」や「無(む)」
というものではないのです。
さらに多くの人は空と無の分別すらついていないのです。
空・無・色と3つの基本概念によって
般若心経は構成されている、と胡蘭成先生は言っています。

 


色って何ですか?
この色というのが極めて問題なのです。
色は、空や無から現象が発生する、その際(きわ)ですね。

空や無から物質や質量が形成される
その際(きわ)が色であると「心経随喜」で書いています。

西洋の物理学は
単に三原色とか7色のどうのこうのと言うでしょう。
スペクトルがどうのこうのと。
せっかく認識の神髄を示す色を
西洋では単なる色に格落ちさせるのです。

色を物質化してはいけません。
色という字は、中国の漢字、あるいは日本の和字でも
極めて多様な意味をもって使用されています。

 

胡蘭成先生は、人間の知恵には
第一等の知と第二等の知と第三等の知と
3種類に分けています。
第一等の知は根本知と称しています。
根本知とは、人間が文明の悟りを開くに至る
そういうことを可能にするような種類の、第一等の知です。
その第一等の知を生み出したものの一つが漢字だというのです。

漢字は
造形六法、造形四法、造字四法、造字六法ということをやります。
造字の最初は象形文字です。
物の形に似せて、それを真似して作るのが象形文字です。
漢字の造形法は、四つないし六つというふうになっていくのに
西洋では象形文字は、たちまち符号文字に堕落したと言っています。

漢字ですが、私たちは次第にその漢字を忘れて
西洋式符号文字に私たちの精神は堕落しつつあります。

だから神道・仏教についての誤解があると
おっしゃるふうな場合でも
常に根本知、第一等知
そういうことに常に振り返って反省して
立ち戻ってみることが必要だと思います。

 

次回でラスト

幕の内 ホットコーヒーセルフでおかわり自由
 
でん
 
ででん
 
コーヒーおかわりできないほど満腹になった
 
 

 
 
 

 

 

こちらの敷地内のレストラン
 
近場だけど、ここでは初めて見る
どこかで見た最後はうろ覚えで10代か20代前半の頃

 
 

 

 

 
アニメも数10年観てないので
声がそっくりだな~と思ったら
タラコさんの、最後の作品だそう

 
星座の知識はあまりないので
へ~と面白かったので
ドラえもん版も観たいと思った

 

 

 

2009年12月発行

↑より抜粋
 

死とは何ですか?
本体の私たちは死ぬことが出来ないのです。
死ぬのは肉体コンピューターなのです。
それは伝達システムがもはや機能しなくなった時に起こる。
「意識」が自ら選択して、この現実から撤退して
経験を終えたといってもよいのです。

意識は動力源みたいなもので
いわば「プラグをコンセントに差し込んで」
コンピューターに命を吹き込んでくれる。
肉体の死はこのプラグが抜かれた状態です。
死んだり病気になったりするのは
あくまで肉体コンピューターなのです。

キーボードを前にして
コンピューターを使っている人間が
コンピューターウィルスに感染しないのと同様に
いわゆる精神疾患にしても
私たちの「無限の認識」に問題があるのではなくて
コンピューターが障害を受けたということなのです。

コンピューターが故障してしまえば
どんなコンピューター名人でも手に負えない。
コンピューターの潜在能力を
最大限生かすことは出来ないのです。
コンピューターも肉体も古くなって劣化すれば
もう昔のようには動いてくれない、などと言います。

ここで「動いてくれない」
と言っている主語は誰ですか?
そう「有限の肉体コンピューター」ではなく
「無限の認識」な私なのです。


この2つを混同したら最後
私たちの衛星ナビゲーションは
牢獄を開けた道だと思い込んでしまう。
しかも私たちの世界はこの2つを混同させるように
意図的に作られています。
そうしておけば私たちを容易にコントロールし
抑圧することが出来るからです。

細胞はコンピューターチップみたいなものです。
細胞内にあるDNAの二重らせんは
ライブラリーのようなもので
私たちの肉体的特徴のコードを保管し
生殖を通じて遺伝子情報をダウンロードしているのです。
だが、これはDNAの役割のほんの一部に過ぎないのです。

驚くべきことに二重らせんの総延長は
1900億キロメートル超と
最高の機械コンピューターの
100兆倍の情報を保存できるというのです。
だから、その潜在能力や複雑さは
とてつもないものになっているのです。



ただ、既存の科学では
DNAの95~97%は
「ジャンクDNA」と呼んでいます。
要するにその役割が、知性の最先端を誇る科学では
まだ解明されていないということに過ぎないのです。

肉体コンピューターは、常に自らの快適さと
生存に対する影響を吟味し
環境の変化に応じ進化させたりします。
こうした生存本能が備わっています。
死ぬこともない「無限の認識」は
最初からすべてが備わっているわけですから
進化も生存も必要ないのです。

私たちは生存自体に集中すればするほど
肉体コンピューターレベルの現実に同調することになるのです。
で、危険に直面した時に本能的に逃げるか
暴力的になるかどちらかを選択するのです。
逃走か闘争か、です。

そこでです。
本来の私たちとは「無限の認識」であって
肉体そのものではないのです。
私たちはバイオコンピューターを使ってこの世界
現実を経験しているに過ぎないのです。

「無限の認識」である私たちの意識は
振動が速すぎるため、この周波数では
効果的に無限に存在する中の一つ
この目前の現実、物理的世界での領域を経験したり
相互作用は出来ないのです。

そこで
この現実の周波数帯と同調する外殻(がいかく)
つまり5感の枠内に視界限定された
肉体コンピューターを登板させているのです。
だが、肉体は私たちではないのです。

私たちはあくまで「私」に他ならない
「無限の認識」であり
「存在するものすべて」なのです。
自分は本当はすべての力
すべての可能性を持っているのに自分で勝手に

無力で卑小(ひしょう)な存在におとしめているのです。


喩(たと)えてみれば
世界一のコンピューターを持っていて
ハードディスクには色々なファイルや
便利な装置がたっぷり搭載されているのに
使っているのはもっぱらワードだけという状態です。
目覚めていれば、不適切なプログラムを消去するなり
書き換えて克服することも可能なのです。

臓器移植も問題です。
肉体はバイオコンピューターだけに
臓器移植で提供者(ドナー)のもろもろの情報
(性格、才能、性癖、記憶、趣味なんでも)が
移植される被提供者(レシピエント)に
ダウンロードされ、取り込まれるのです。

南アフリカの有名なズールー族
シャーマンのクレド・ムトウによれば、
かつて食人の習慣があった頃
厳しいルールがあったそうです。
死体は必ず強火で茹でること、と。
食べられる側のハードディスクを
完全に破壊しておかないと
「人格」がダウンロードされ
食べた人間に乗り移ってしまうからだそうです。

男か女かは、ただ単に体内の電気化学的な
(男性ホルモンの、テストステロンか
女性ホルモンの、エストロゲン)
ソフトウェアプログラムの表出に過ぎない。
「無限の認識」のレベルでは
人は男でも女でもなく両者が調和した存在です。


自分が男だとか女だとかということは
自分をコンピューターレベルに落とし込んでいることなのです。
そうしたことは、自分が何者かというのではなく
自分が「経験している」という点が大事です。

遺伝子でできた宇宙服
肉体コンピューターを介して、私たちの
「無限の認識」は、この現実を体験しています。

たいがい低レベルの認識は、混乱することがあり
ついコンピューターを自己識別だと思い込んでしまう。
しかし、コンピューターが活動を停止して肉体が死ぬと
私たちの認識は幻想から解き放たれ
本来の自分を取り戻すプロセスが始まります。

けれど、哀れなことに
せっかく肉体から解放された
真のアイデンティティに気づかないで
いまだ肉体という「自己の残存イメージ」にこだわり
地面すれすれの、この世に近いところで
リンボーダンスを踊る幽霊(ゾンビ)
として漂う例もあります。

死は究極の恐怖だと
洗脳し続けてきたのは宗教です。
死の恐怖があるために

「大いなる秘密」を暴けるという時にも人は沈黙する。
医者や聖職者の奴隷となってでも生き続けたい
永遠の地獄など行きたくないと願う。

こんな心配は無用です。
永遠の命を捜し求める必要などない。
なぜならそんなものはすでに持っているからです。
問うべきは、どんな種類の永遠の命かということです。

死とは、実は
ある命から別の命への継ぎ目のない移行なのです。
死とはバイオコンピューターからの撤退に過ぎず
つまりそのコンピューターが機能する周波数帯ないし
次元から撤退するだけです。
私たちの認識は、その後も別の領域の現実の中に
「生まれ変わる」だけなのです。

私たちは「無限の全体」なのだから
この領域から去ることは決してないし
分離という意識も
この混乱した世界における幻想の一部でしかないのです。

死とはそんなに忌むべきものでしょうか?
死の瞬間に肉体を離れ、向こうの世界を目撃し
後に肉体が復活したという証言は
いまや膨大な数にのぼります。

私(アイク)は臨死体験をした人を多数知っていますが
ついぞこの世に戻りたがった人には会ったことがないし
そういった話を聞いたこともありません。

死は暗くうっとうしい究極の恐怖であると長い間

意図的に吹き込んできた勢力があることがよく分かります。
死のみならず、あらゆるものに恐怖を抱かせる。
人は何かを恐れている時が、最も支配しやすいからです。

とりわけ宗教は
まさに犯罪的な働きをしてきました。
死への恐怖を冷酷に操作し、宗教への服従を強いてきました。
何千年もの間、宗教は人々に大きな悲しみとトラウマを与え
大切な人が行くのは天国か地獄か
あるいは暗黒の忘却の世界なのかと悩ませてきたのです。

神よ、私たちを宗教から救いたまえ。

ヴァン・ロメル医師はなかなか的確なことを言っています。

「臨死体験で重要なのは、死を恐れなくなることだ。
自分たちの意識が生き続けること
そこに継続性のあることを経験するからである。
肉体が死んでも、命とアイデンティティは終わらない。
ただコートを脱ぐような感覚である」

「臨死体験中は
人は肉体や覚醒意識の制限を受けないために
はるかに多くの現実を経験することになるのである。
その瞬間の人たちは、意識が以前よりもはるかに広くなっている。
極めて明晰に考えることができ
ごく幼い頃の記憶まで思い出せる上に
身の回りのあらゆる人やものとの
深いつながりを経験することが出来る」

「DNAは情報の送受信機に過ぎない」

「意識こそが命の基盤であること
命とはまず思いやり、共感、そして愛」

その通りです。


認識は存在し続けるのです。
「無限の愛」すなわち「無限の認識」こそが
唯一の真実であり、それ以外はすべて幻なのです。
本当は愛しか存在しない。
それ以外のガラクタは
存在しているように見えるだけで
すべては偽りの中にあるのです。

主流の科学ほど原始的なものもなければ
主流の社会ほど狂ったものもない。
植物や動物と話をしたり
人と人ともテレパシーで意思疎通する。
テレパシーこそ言葉でなく認識による高度な言語です。

この土着コミュニティは
お互いに送受信が可能な周波コードを
DNAに持っているから出来るのです。
それはさらに「無限の認識」と結合しています。
こういうことに主流の科学は無知なのです。
愚者は常に天才を嗤う(わらう)
その典型です。

無知の主流科学が謎としてきたものも
決して謎でもなんでもないのです。
意識を含めあらゆるものの本質が
エネルギーであることを知らないからです。

「魔法の山」というのがあります。
この山は、ありのままの「素」のエネルギーが
満溢(まんいつ)しています。
この山は「人が抱えている雑多な意識を丸裸にしてしまう」
必ずしもハッピーでないことが起きます。
それでいいのです。

この山の途方もない振動数によって
意識転換を意図して来た
人本来のエネルギーにとって有害なお荷物や
ソフトウェアプログラムが剝ぎ取られるからです。
山が選択して人を変えるのではなく
その人自身がチェンジを選択しているのです。

カリフォルニアのマウントシャスタ
ギリシャのオリンポス山
チベットのカイラス山
日本の富士山、聖地、聖なる山
至上の神の里などみんなそうです。
かくなる地は、力の中心であるばかりか
英知の中心にもなり得るのです。

人間、オオカミ、木、山、滝、海、川など
すべてがひとつであり、ひとつの意識
ひとつの宇宙、ひとつの無限である。

私たちは学ぶ必要などありません。
必要なのはプログラムによって
信じ込まされてきたものを忘れることです。
精神は啓蒙(けいもう)に通じる道ではなく
それを拒む障害となります。
「知識」と「知る」とは同じではないのです。

一方は精神であり、他方は無限の認識です。
私たちに必要なのは催眠状態から覚め
自分が何者であるか思い出すことなのです。
それが出来た時、私たちは考えるのをやめ
知ることを始めます。
それを直感とか心に従うなどと言うものもいますが
これは、この現実で普通に見られるよりも
はるかに認識レベルの高い意識から生まれるものなのです。

私たちは学ぶ必要はないのです。
ただ自分が誰かを思い出すだけでいいのです。
自分を解放して知的思考でなく
直感で知るようにすれば、すべては変わります。
無限の認識を含めた範囲まで知覚が広がるようになり
それに対応してバイオコンピューターのプログラムは
それまで私たちの現実感覚の上で享受(きょうじゅ)
してきた独占権を失っていきます。
私たちが変われば、その変化を起こした世界も変わり
もう決して元には戻らなくなるのです。

私たちは、本当は全知の存在なのに
精神と感情というプログラムのせいで
さわやかで抜けるような無限の領域にたどり着けないでいます。
自分を小さなコンピューターと誤認している間
私たちは小さく考えています。
しかし自分を突き抜けた無限の認識だと思えるようになれば
すべてを知ることが出来るのです。
コンピューターは分割と両極性の中でしか考えられない。
しかし認識は、あるのはただひとつと知るのです。

他者からの刷り込み、自ら好んで編集した思い込み
あるいは先入観や固定観念は
「無限の認識」とアクセスする入口に立つ門番です。
私たちは「隠れた手」に操作されて
彼らが知らせたくないことにつながるゲートないし
チャンネルを閉じてしまっています。
私たちは操作者が見せたがっているものを
見ることしか許されていない。

しかし目覚めている状態になれば
それを覆(くつがえ)すことが出来るのです。
横着にして傲慢で冷血な支配者たちは
それを一番恐れているのです。
ゲート、チャンネルを開き、かつ拡張して
意識的に「無限の意識」とつながるようになった精神こそ
彼らにとって最大の悪夢。

私たちは人間ではなく
無限の意識であってすべての可能性なのです。
それから、時間という陥穽(かんせい)にはまらないことです。
そもそも、実際には時間などないのです。
過去も未来もない、無限の今があるだけです。
老化とは、幻を経験しているに過ぎないのです。
そこをわきまえていないと
直感的なひらめきはあなたの所にはやって来ません。
なぜならそれは、時間の存在しない領域にあるからです。
直感はそれを必要とする瞬間
すなわち「今」やって来るものなのです。

時間と同様に空間もないことを知るべきです。
空間の「移動」も脳が電気信号を解読しているだけで幻です。
この世界の操作者は、私たちを催眠術で繰り返し罠にかけ
「限界」と「限りある時間」という
否定的な感覚を執拗に植え付け
そのように私たちをコード化してきました。

そうして、本来持っていた無限の知覚を
長い間記憶喪失させてきたのです。
この事実に、より多くの人が気づき
十分理解するようになれば事態はずっと変わってきます。

 

本編おわり

 

 

2009年12月発行

↑より抜粋
 

私(アイク)が見るところ富士山は
日本のエネルギー、日本人のためのエネルギー源として
非常に大切な場所だと思います。
山自体が、レイライン(経絡)を伝わって
東西南北から来るエネルギーが充満している
鍼灸(しんきゅう)のツボともいうべき場所です。
山以外にもエネルギーのパワースポットはあるわけです。
そこにイルミナティは目をつけるのです。

何をやるかというと
幾何学(きかがく)的模様を駆使して
「エネルギーの交差点」であるツボを管理、干渉
あるいは破壊しようとするわけです。
例えば、大切な地点にわざと
原子力発電所や軍事施設を建てるとか
高速道路のインターチェンジを作ったりする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


世界遺産にして
「ツボ」を管理、干渉、妨害という手もある。
パワースポットである経絡(けいらく)交差点は
使い方によって善にも悪にもなります。
イルミナティは世界遺産保護と称して他者を排除して
その地を自分たちだけのために使用することもある。
悪魔儀式には恰好のロケーションです。

イギリス南部のソールズベリーには
ヨーロッパ最大のストーンヘンジ
例の環状列石群があります。
もちろん英国が誇るれっきとした世界遺産。
あの真ん中にイギリスは道路を建設したんです。
真ん真ん中に。

 



ある種の「チカラ」を封印し
破壊したいと思えば、こんなえげつないやり方をするし
自分たちのために「保護」したいとすれば
また違うやり方をするでしょう。
ストーンヘンジの周りは
道路建設に支障する物は何もない所なのに
わざわざストーンヘンジの真ん中を
突っ切るように道を通す。

グラハム・ハンコックも言っていますが
地球深部から発するエネルギー・ラインというのは
地表面に幾何学的な形状を呈して走っているわけですね。
どういうわけか、この頃世界中の世界遺産エリア内の
エネルギー幾何学的ポイントに建物が建てられている。

 



ハンコックは、アヤワスカを飲んで
異次元にアクセスするという
最新の研究をさかんにやっています。
人類の英知は、すべては異次元からだと。
彼はそこに、すべての根元があると言っている。
要するに、アルタミラ洞窟で
壁画を描いた人たちが突然人類の中で
突然ビヨーンと意識がアップしちゃったのは
やっぱりそういう異次元との接触があったからだと。
そういう次元との接触。
彼らはアヤワスカじゃなかったと思うけど
茸(きのこ)か何かで
異次元との接触が植物によってあって
彼らは非情に人類の運営の進化に貢献したと。

ソクラテスが言った。
真の知恵というのは、いかに自分が無知であるか
ということの自覚である。

「前に進めるわけがない。
今どっちを向いているかも分からないのだ。
前へ進めるわけがない。
どっちに曲がればいいかも知りようがない」

と、ジョン・レノンに言われるまでもない。

まず、今の居場所をはっきりと認識することが大事です。
しかし、認識の手立てとなるべき情報そのものが
「信頼できない」宗教や

科学を介して表現されているので

初めから欠陥があります。
しかも悪いことに
意図的に仕込まれた欠陥情報が流されているのです。


ごく少数の人間が、最終的に私たちの日常生活を
信じがたい規模で操作しているのです。
世界が狂っているように思えたのは
実は間違った角度から見てきたからです。

自分とは何か?
それは、ただ

自分だと思い込まされてきただけなのを知るべきです。
肉体とは、この色々な世界の現実を
体験する乗り物であって手段なのです。

人とは肉体ではなく「無限の意識」であり
「存在するものすべて」であり
継ぎ目のないエネルギー場なのです。
すべての世界はこのエネルギー場の中にあり
いわゆる世界なんてものは存在しないのです。

唯一の違いは、自分が存在するもののすべてである
という認識のレベルだけです。
認識の度合いが深くなればなるほど
そうしたレベルの「知」と知覚に近づくことが出来ます。

逆に自分を「個」と考え
ほかのあらゆる物とは切り離されていると
思っていればその分だけ
本来の自分から切り離されていくものです。

現状は、分割と分離の領域で
孤立し孤独に寂しく不安を感じて生きています。
その理由は私たちが本来持っている
真の無限の性質を忘れてしまっているからです。
また、そのように操作されてきたからです。

アインシュタインも言っています。

現実とは幻想である。
だが、なかなか消えようとしない。
人間とは宇宙と呼ばれる全体の一部であり
それが時間と空間で区切られているに過ぎない。
人は自信の思考・感情を
それ以外と分けて経験するが
それは自己の意識が作り出す
ある種の視覚的な錯覚に過ぎない。
こういった錯覚は一種の牢獄のようなもので
個人的な欲求や、すぐ近くにいる
ごく少数の人々への愛情を制限する。
私たちの使命は自身をこの牢獄から解き放つこと
そのため思いやりの輪を広げ、生きとし生けるものと
自然全体の美しさを受け入れることでなければならない。
あなた自身はあらゆるもの、自覚されたすべてなのです。

すべては一つ。
あるのは「無限の私」だけ。
荒れ狂っていても、凪(な)いでいても海は海。
同じワンネス(全一)です。
私たちは常に海であり、常に「無限の認識」なのです。
ただひとたび自分が何者であるかを忘れてしまうと
混乱して分離の感覚に陥り、孤立した一滴になってしまう。
その感覚が心の中に作り出す小さなレンズを通して現実を見ると
世界はとても狂って貧相なものに知覚してしまう。

せっかく無限の大海(認識)なのに
自分を小さく小さくちっぽけなものにしているのは
外からの働きかけが強力だということも大ありです。
私たちを統一体でなく、一部品と知覚されている元凶は
私たちの現実感覚を大規模に操作する者です。
肉体という名のバイオコンピューターを
「私」と認識するように誘導しているのです。
本来の「私」は「神」と呼んでもおかしくない存在なのに
まやかしの肉体コンピューターの中に飼い慣らされて
いともたやすく監禁されてしまっているのです。

私たちは本来の自分で考えるより
肉体に考えさせています。
肉体=自分ではないのに
その幻想の虜(とりこ)になっています。
すべて肉体コンピューターの思考や感情なのに
それを自分だと信じ込んでしまっている。
人間の真価は、コンピューターの自己から
どれだけ解放されたかによって決まる。

 

 

 

つづく