民族の移動が激しく起きたユーラシア大陸では、例外なく過去も現在も祖霊が生まれることはありません。したがって霊性は存在していません。
祖霊の生まれない地域民族国家に限ってはなぜか一様に一神教という生霊の集合体になります。
そうでない、民族の移動が少なく、祖霊が生まれ育まれる地域は限られています。
祖霊が宿れば神は在っても居なくとも、まとまりやすい風土になって祖霊が生まれ、霊性が現れて来ます。
地球上の地域で祖霊が居るのは、おそらく日本列島と一部の大陸、島ですが、日本列島以外のことは、今は知らなくてもいいそうです。
祖霊が昇華すると霊性という叡智の宝庫が出現します。その宝庫の扉を開けるのが素朴な信仰です。
祖霊が生まれやすい日本列島ですが、政府や経済界が単なる雇用対策、税金保険料等の確保を狙って移民を招き入れると、近い将来…おそらく5年たたずして日本列島の祖霊が消えてしまいます。
祖霊が消えるとどうなりますか？
霊性の宝庫を開けることができないので、暴力で目の前の事態を解決する…ユーラシア大陸、アメリカ大陸のような野蛮な大地に陥ります。
すでに前兆が？
「ロバ耳ブログ」（王様の耳はロバの耳）さんのブログで知ったのですが、つい最近京都の八坂神社でガイジンが狼藉を働き、勇気ある日本の女性が諌めたそうです。しかし、この女性が今窮地に立たされているようです。
川口市の女性市議が、不法滞在の不良ガイジンが狼藉を働き地域住民等を恐怖の底へ引き込もとしている現状に立ち上がり、移民奨励保護する所属政党を離党したとか…拍手を送ります。
川口市では有志を募って自警団が結成されたそうですが、こうした動きが大きなうねりとなって日本中に伝播して、移民政策にうつつを抜かす政治経済界に食う出たァを起こす可能性が出てきました。
私も老体に鞭打って、せめて地域は自分たちの手で、出来ることから死守する覚悟です。
火の用心しゃっしゃりませ
さらなる前兆が起きた時…
日本全土にある氏神様を祀る神社は祖霊の居る処ですから、此処でガイジンが狼藉を働くようなことがあると、日本全土の氏神様（祖霊）がまとまり霊性を促し活動を始めることになります。
その司令塔が茨城県にある筑波山です。
きっかけは不良ガイジンによる氏神様と皇族への狼藉が起きた時です。
私たち日本人は、実は大人しくはないのです。内戦、一揆の歴史をみれば明らかです。見縊らないでください。