四つ折り紙幣に違和感 | 風知風束(ふうちふうつか) 魂、精霊、風との対話

風知風束(ふうちふうつか) 魂、精霊、風との対話

霊性、祖霊、魂、精霊、生霊など見えない存在、植物、動物など言葉をもたない存在と対話して自分の役割(本質本性)を知り、風と対話してご縁の結び目を解くことで、この世あの世さらにはその向こう側の謎を解いていきます。

最近、ATMやセルフレジから出てくる紙幣に傷みが多いです。中でも4つ折りした皺が残る紙幣は財布に入れておくのが嫌になります。


ここ2〜3年前からでしょうか…


日本人で紙幣を4つ折りにする人って昨今では珍しいと思います。2つ折り財布か長財布を使う人がほとんどだと思うのですが、4つ折りが習慣の人は、どういう財布を使っているのでしょう?


しばし考えてみると…

こういう👛がま口に小銭といっしょに紙幣を小さく畳んでしまっているのでしょうか?


それとも剥き出しでポケットに突っ込んでおくのでしょうか?明らかに生活習慣・様式の違いを感じます。


さらに言えば国民性、民族性の違いさえ思ってしまいます。カネの扱いから読み取れます。


昔読んだ記事に、アメリカの紙幣は麻薬の臭い、チャイナは雑菌だらけ、日本は味噌の匂いがすると書いてありました。


痛みすぎた紙幣とは言えATMやレジに入れて出てくるのですから、まだ流通に支障はないようですが、傷みが度を超すと銀行窓口ではその場で交換してくれません。いったん日銀に戻して新しい紙幣を送ってもらうという手間がかかるそうです。


4つ折り紙幣をポケットに突っ込む移民がいるのでしょうか?


ガイジン大好き岸田政府、経済界は物流運輸サービス業界等あらゆる分野で労働者不足が発生、さらに税金確保、社会保障・保険料確保等々理由は五萬とあるのでしょうが、このまま短絡的に突き進んで行って、日本国憲法に言うところの国民と平成令和にぞくぞくやって来る移民との間にいずれ取り返しのつかない衝突が起きない保障はないと思います。


少子高齢化、労働人口の減少は半世紀前から指摘されて来ましたが、政権政党の無策はもとより野党も無策、放置して来た結果です。さらに高学歴という行き過ぎた高等義務教育化のツケが回って来ていると思います。


果たして…

このまま移民が一定数超えて選挙権、被選挙権を得た時、天皇陛下は象徴でいられるのでしょうか?


👛をはじめ一時が万事…

多文化共生には無駄な時間と犠牲が掛かりそうですね。


一部の移民は雇用形態等、事前に聞いた話と違うといった言い分があるのでしょうが、だからといって強盗、強姦等凶悪犯罪に走り、一部には自分たちが暮らす地域を自治区にして乗っ取ろうとしている不法滞在ガイジンもいるようです。


住民による自警団ができているところもあります。


警察、検察、司法はすでに死んだのか…意識喪失しているのか…はたまた死んだふりしているのか?起訴しても無罪放免することが多くなりました。


小さい違和感、嫌悪感はいずれ大きな溝になって埋まらなくなりそうです。


古代日本にやって来た渡来人(物部氏、秦氏、蘇我氏等)は製鉄、建築土木、畑田圃、機織等の技術をもたらし、飛鳥奈良時代に貢献しています。


一方、平成令和の渡来人は犯罪の仮面をかぶった労働者、納税者のようです…


言い過ぎですか?