今日から8月、夏の日射しだ、暑いぜ。
上はスーツは着てないけど、長袖のシャツまくって会社に行っているので。仕事行くのに、夏は今まで半袖が当たり前だったけど、今の勤め先の席の冷房が直撃なせいか寒くて。
そんで長袖の袖まくって着ているんだけど、さすがに本格的な夏になると、外はきびしいよ。
今日の勝手にZARDの曲を語るのコーナー (いつのまにコーナー名がデキテルンジャイ)は、Teenage dreamだよ。
1995年6月発売のシングル、愛が見えないのc/wだよ。そんでもって、DEENに歌詞提供した、セルフカバーだよ。
学生の時から、主人公の男性と、想いをよせていた女性と、友人の男性、の三角関係。社会にでて、過去の夢と現実の違いにとまどいながらも、前に進んでいこうとしている…、歌詞はこんな背景かな。 僕の勝手な主観です。
昨日のブログで書いた今日もも、三角関係だけど、Teenage dreamは、さわやかな詩です。主人公も男女で、違うけどね。
DEENバージョンは、重低音のバンドサウンドのバラードでインパクトはあるかな。ZARDバージョンは、夢の中にいるような、不思議なサウンド。
個人的に、ZARDのCDで、1995年に発売されたCDが、一番、泉水さんの声がキレイだと思っています。
♪いつもアイツの
となりで笑う君を見てた
古い校舎の きしむ廊下で夢を語り
あーあ、こんな青春したかったな。
青春を思い出したい方、都会にでて心が疲れた方、もちろん他の皆さんも、気になったら聴いて下さいね。