あんときの、学級通信 完結編 -14ページ目

あんときの、学級通信 完結編

このクラスでの担任生活も3年目になりました。
更新が滞って1年ですが、たまには更新していきます。
家族ネタも日々の出来事として更新していきます。

台風が近づいています。

今夜東海上陸ということです。

スピードがあがり、

明日朝には東北を抜けているので、

今夜が山です。



あしたも台風情報や交通機関の様子を

よく見て登校には注意が必要です。










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入学して半年。

やっと半年か!

よく持ち出される話に

「才能はともかく、

時間は誰にも平等に与えられている」

というのがあります。

野田首相も

AKBのメンバーも

会社社長も

平社員も

そして高一の君たちにも。

1日24時間が与えられてるというのは

皆平等だということです。


でもそれはちょっと違うのです。

例えば


江戸時代の人の一時間。

歩いて移動できるのはわずか、

五キロ。現代人が移動できるのは車で、

一時間に50キロメートルも移動できる。

それはさまざまな効率化が

はかられた結果なんです。

確かに物理的には時間は増やせない。

でも。

むしろ、使い方によって

時間の密度を充実させることが

できるのです。

それが大事!

ではまた。



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さて、質問です。

あなたはこれまで

何回「時間がない!」

と口にしてきましたか?

勉強したい!でも「時間がない」

たまには本を読みたい!「時間がない」

友達と旅行にいきたい!「時間がない」


確かにいまの高校生は忙しい。

でも忙しい理由は

「効率が悪い」の一語に尽きます。

効率を考えずにがむしゃらに

部活や勉強してるから、忙しい。

できる人って大人の社会にもいますが、

そういう人は仕事もプライベートも、

多くは

休む間もなく充実している人なんです。

そういうひとは効率がよい。

決して忙しいなんてことは言わない。


勉強の効率化について考えてみよう。

工場のながれ作業を思い出してみよ。

ベルトコンベアに、機械が運ばれてくる。

そのとき後ろの機械のネジは

どこにつけたらいいのだろう

とか、

このボルトはどこにさすか

必死に考えるひとなどいないはずです。

いちいち考えていたら、

その都度作業がストップする。

だから時間がかかる。


慌ただしいから口から思わず


「忙しい!」

なんて出てきてしまう叫び




考えずにいつも通りにやる、

これが「習慣」というもの。

物事を効率的におこなうことで、

時間に余裕が生まれる。

習慣とは、

日常の無駄を省いていくための

大事なツールです。



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あとテスト1日。頑張ってくださいテスト



勉強も部活もそうですが、


人間は誰しも成長を望んでいるはずです。


今日の自分よりも


明日の自分がより良くなっていたい、と考えるはずです。


たとえそれが実践できなくても。


「今日の自分に明日は勝つ」



あんときの、学級通信-今日の自分に明日はかつ




さてどうすれば成長できるのでしょうか。



それは


何事もトップを目指す


ということだと思います。kakekko(ichinitsuite2)☆☆



確かに運動会のかけっこで何位であろうと、


一人ひとりがそれなりのベストを尽くすことが


大切だということは


言うまでもないです。


だから結果はビリでも


「がんばったねえ~」


と褒めてもらうこともあるでしょうハンドタオル・ループ付き




でもやはり


最初からトップを目指す人と


そうでない人とは


明らかに結果に大きな差が生まれることは事実です。



別に一番でなくてもいいし。


という人も多いでしょう。


でもそれは言い訳です。



あなたには


自分に甘く、


ついついサボろうとする弱い一面があります。


それはみんなそういうものです。



上を目指すということは


精神的にも肉体的にもストレスです。


脳は精神的なダメージを回避しようとする仕組みがあります。


でもいつも逃げてばかりでは


成長はありません。



だからこそ、


自分の目標をかかげ


トップを目指すことで、

「まぁ、この程度でいいだろう」


という気持ちを抑えられる。


そこから開ける道もある


来週火曜日の総合学習では


希望別の進路説明会。


ぜひ積極的に質問したり


調べるようにしてください。







学習時間が少なすぎる。


平日の学習時間が2時間を確保している人は


ごく少数です。
 

勉強する時間がない、


のではなく


勉強から逃げているとしか考えられません。

先週の進路ガイダンスでは、


大切なのは高1の2学期です

という話を聞きました。



あんときの、学級通信




2学期に予習・授業・復習の黄金サイクルを定着させることが


大学合格の第一歩ということでした。


残念だけどそれができてる人は少ない。


「基礎力の定着こそが大切」


ということでした。


2組は数学で苦戦しています。平均以下の人は


まずは偏差値50を目指してください。
 


えっ、どうやって?


と思うでしょう。


「今回の数学の模試の問題の


「小問集合」


を確実にとれれば偏差値50は超えられる」


ということでした。


まさに「小問集合」は基礎問題のことです。


だまされたと思ってやってみてください。



 
あきらめて勉強しない(捨てる)ことは、


前向きではない。



数学できないから捨ててしまおうゴミポイ


という人は次は


英語ができないからあきらめようゴミ透明


とか


理科や社会のない大学を探そうバカボンのパパ


とか必ずなる。


どんどんどんどん捨てていく。


結局何も残らない


それでよいかといえば


ぜったい後悔するよ。


だから今からやるしかないって言ってたのです





つねに前を見て欲しい。


今回の模試の復習をしっかりやること。


これを30分でも毎日継続して欲しいということです。

明日から気温が下がります。

体調管理だけはしっかりしてください。

火曜日から試験ですし。

せっかく勉強しても

風邪で欠席すればアウトですから。






息子にねだられ

近所の博物館に恐竜を見に行きました。

びっくりしたのは

恐竜の胃の中にあった石があったこと、



糞石があったことです。








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アリオでフェアやっています。






知ってますか!?赤塚不二夫の名作。

不条理アニメのはしりです。

小学校のころ、

夕方よく再放送していました。

バカボンのパパが通っていたのが

バカ田大学。変な知人が出てくると

パパは「バカ田大学の後輩な~のだ」

と煙に巻く。

ていうか、

主人公はバカボン本人ではなく、

パパなんだよね。


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ベネッセの方の講演会がありました。

まずは危機感が持てたでしょうか。

1日二時間以上の学習習慣、

他県では当たり前。

大学受験は全国区。

狭い教室のなかの話どころではない。

しかし、家に帰って

学習習慣が皆無の人。

大学進学どころではなさそうだ。

もはや進学校ではない。

有名な大学に入るのが大切なのではない。

夢の実現のため

希望する学校に入学するため、

努力を重ねて

成果を勝ち取ることこそ意味がある。

「いまの自分のレベルで
入れるところがいい」

ごめん、

そんな大学は二年後にはありません。

現状維持の意識しかなければ、

学力はそれ以上にはなり得ず

結果的にはマイナスしかないからです。

ひとつ上でもふたつ上でも

目標を高く設定し

それに向かって努力したところに、

活路が開かれるのだ。

一年の秋。

運命の分かれ道だということでした。


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