私はこの本に出会うまで(正確には2008年末に放送された「たけしの超常現象バトル」を見るまで)は、UFOや宇宙人といったものは全く信じていませんでした。
が、その番組で見たクラリオン星人の事や、別の種類の宇宙人が人間を創ったという話を聞いて、つい興味を引かれてしまいました。というのも、私は大学で人類学を研究しており、もともと人間の進化について強い興味があり、人間だけがなぜ他の生物に類をみない成長を遂げたのかに疑問を持っていたからです。
もし人間が宇宙人によって創られたのなら、人間の進化の不思議について説明がついてしまいます。この本にも書いてありますが、人間においては、今の人間になるまでの進化の過程を説明する段階を追った化石が発見されておらず、人間が何から進化してきたのかはまだはっきりしていないのです。(一般の認識では猿から進化したとされていますが、人類学者の視点では人間と猿は遠い昔に同じ祖先から別々に進化しただけであり、実際には人間は猿から進化したわけではないというのが今のところ分かっています。といってもその祖先の化石も頭蓋骨だけの発見であまり良い状態を保っておらず、こういった見解もあくまで学者の推測程度なのですが・・)
で、早速本を購入して読んだところ、内容がすごかったです。人生観が変わります。よくある宇宙人に誘拐されたと主張する人達の話とは全然違います。まず、具体的な話や数字が出てて非常に信憑性があり、話に矛盾がありません。だいたいこういう話はでっちあげればどこかで矛盾が生じますが、全くそのようなものが見られず、きわめて説明が一貫しています。そもそも宇宙や次元についての話が専門的すぎて、とても素人が捏造したとは思えません(もし全部嘘だったらこの人はすごい才能の持ち主です。脚本家として一生不自由なく生活ができます)。
ただ、他の方々がレビューされている通り、私も読んでて色々疑問に思った事はありますが、人間の科学の力なんて宇宙人の足元にも及ばないので我々の持っている知識のほうが間違っていると考えるのが普通でしょう。
他のレビューに色々書いてありますが、クラリオン星人に対しての憎しみが愛情に変わった経緯は読んでて分かりますし、この本の所々にある抽象的な表現の部分は、地球に比べられるものがなくて細かく表現できないとの説明があります(もしくは著者の表現力不足)。また、この本に書いてある内容の真偽ですが、それを証明するために人間の科学から説明をしようとする事自体とてもナンセンスです。ですので、嘘か本当かなんて今の人間の科学では証明できっこないのです。でも、内容はホントすごいです。
この本に批判をするとしたら、別章の部分でしょうか。クリスタルスカルやテンプル騎士団などの事は単なる著者の推測なのか、宇宙人から知識を得たのかがはっきりしません。文章からするとおそらく推測なのでしょうけど。また、他の異次元で見た生物などは、言葉では伝わりにくいのでイラストで説明してほしかったです。
結局、この本を信じるかどうかは人それぞれですが、超常現象否定派の私が唯一信じる本ですので、否定派の人達も是非読んでみるといいと思います。
この本の写真が すごいです クラリオン星人の顔も
よく 写っています また 半透明な 円盤も 見たことない写真です
それに この作者が 書かれた絵も とても上手で 緻密で きれいで
この体験は 真実で あると わかります。
この本は 星五つです。ぜひ 読まれたらいいと思います
わたしは 家に 写真を 貼ってみています。
運が よくなるような感じです。
これほど明確に理解できる本はなかった。私たちの三次元発想では難しい話は理解しにくいがなんとなく感覚としてそういうことが可能だとわかる。少しの疑いもなく信じられるこの本は是非読んでみる事をおすすめします。続編が早く読みたい。
さらわれた類の話は随分とあるのですが、この本には強く興味を惹かれました。
生死間の物質界に拘束され未だ儚く彷徨う我々ではどうしても認知の難しい世界がある。それはあって然るべき可能性を半ば確信的に思う部分で抵抗無く、一方、理性の狭窄な検証を強いられ空想へと変質する。著者の絶えない苦悶の中で綴られる「物語」に対して詩的な語感、描写自体もよく分からないんだけど、率直に「いやはや大変だね~」という労いに似た読後感があります。結晶化された世界に居を構える住人としては。
凄まじい超絶体験が箍を外された現実そのもので、この空間こそが崩壊寸前の自我を生じさせている危うい世界。何かを新しく発見するという偉大なる過程ではなくて思い起こすに過ぎない跳躍の進化、さらわれた類の話どころではない、興味は尽きませんね。
読んでお仕舞いじゃなくて、何か次に繋げた方が良いような本です。
次なる興味を喚起、よくぞここまで破綻せず書物にまとめた著者にも謝意を込めて満点です。
p.s.
追記です。
実は気になって再度ゆっくりと読み返しています。印象が明確になってきました。
筆者は豊かな感性の持ち主で極めて知的、そして誠実な人と思います。それ故なのか混乱と矛盾で苦悶の極みを長年患いながらも、脚色を排すべき戦いの足跡と優しい心遣いを残し、覚醒すべき真実へと誘ってくれます。人はもっとシンプルにまた賢さを学ぶべき時期を迎えていると改めて思いました。
私はアセンションに関心があるのでこの本を読みました。
カヴァーロさんが聞いた話によると、地球の地磁気と、太陽系の惑星と太陽の周波数相互作用がやがて一変して新しい時空の周波数になるとき、クラリオン星人が大昔に地球の動物や植物に移植した(コード化された)遺伝子構造が適切な時期に活性化して突然変異して新しい周波数に適応していくそうですが、適応できない生命体は絶滅して、硫黄の森や灼熱の海や凍える山々がる暗い地獄のような木星に生まれ変わるそうです。
上位意識に達すること(つまりアセンション?)ができないものが地獄に落ちることを生命の最高神たちが決定したそうですが、これは罰とかではなく神の意志による矯正だそうです。
クラリオン星人は、「我々の処置を受けた種は生き残るんだよ」と言っていて、カヴァーロさん自身、「彼らは徐々に遺伝子操作を行いつつ準備をしているというのだろうか?」と疑問を投げかけていますが、私もこのあたりがよく分かりませんでした。
アセンションできるかどうかは、わたしたちの努力次第というよりも、遺伝子操作を行ってもらえるかどうかということだとしたら、インフルエンザのワクチンを打ってもらえるかどうかと同じようなことなのかなあとも思いましたが、薬に頼らずに苦しんで病気から回復する人もいるように、遺伝子操作がなくてもアセンションできるのでしょうか?
あと、半透明のUFOの写真を私は初めて見ました。透明ではないUFOはもろに金属っぽい写真でしたので、そのギャップも意外でした。
全体的に私にはとても難解な内容でしたので、理解できていないところが多いのですが
興味がある本ではあります。
まずこの本の最大の特色は筆者が撮影したとされる宇宙人と宇宙船の写真と称するものだろう。これが無かったら果たして我々が著者の本を手にする事があったかどうかすら分からないほど、多くのUFOファンの興味を惹きつけるものだと思う(私自身はUFOファンではないが)。
私は写真の知識が乏しいのでこれらが合成等によるものかは分からない。
以前に別のUFO写真が糸とつるされた模型であるとコンピュータ解析で分かったという説も聞いたが、同時に「もし糸でつるされた模型を写したとしてもそれが解析で分かることはありえない」という専門家の話も聞いたので、どちらも受け売りできない。
筆者は自身のような苦しい思いを伴わないコンタクト報告はウソであるか、話を変えているに過ぎないと言う。たしかにこの本で述べられているコンタクト体験は、宇宙探訪記にようなものとは違い、まるで臨死体験を読むような、幻想的な世界の描写であり、しかもどちらかというと状況的にも情緒的にも重苦しい印象を感じさせる、うなされる夢のような記述が延々と最後まで続いている。
もし筆者が写真を提供しなかったら、おそらく全ては妄想と片付けられていたかもしれない。
もうひとつ、この本の特徴は、いわゆる宇宙人宗教になるような明白なメッセージ性が薄く、筆者自身が最後まで迷い続け、悩み続けて今に至っていることである。実際に離婚して子供たちからも愛想をつかされたという(もっともこれは宇宙人が関与しなくても欧米ではよくあるケースかもしれないが)。少なくとも混沌とした印象が逆にリアリティを増す役割を果たしているのかもしれない。
UFOに詳しい友人に聞くと、この筆者のようなケースにはいくつかの考証が可能だそうだ。
ひとつは全てが真実か、もしくは作り話であること。もうひとつは筆者が第三者から直接もしくは間接的にマインドコントロールを受けていること。
カヴァーロ氏はクラリオン星人から直接、または精神投影という形で、宇宙の本質についての膨大な情報を得ているようで、その中で、特に目を引いたのは、
1.宇宙はブラックホールというエネルギーの点が断続して拡大し創造される
2.時間と空間は宇宙の次元では独立した存在
3.異なる次元でも同時に存在できる(人間は精神的に脆弱な為できない)
4.いかなるものも無からは創造されず、心に浮かぶものは全て存在している
などです。
既成の思考に浸かっている私としては、世界観が広がりました。
彼が得た情報を我々に分かち合うことが、ひょっとすると、彼の役割なのかもしれませんね。
全人類の未来の鍵を渡された男、クラリオン星人の秘密地下基地に行き、彼らの叡智を直接脳内に注入された人物が、すべてを明らかにする!―クラリオン星人はこの惑星地球の全過去、現在の人類が抱かされた幻想と偽の現実、アセンションの超ひみつのすべてを知っている。

