水晶ドクロのことはテレビで観たことがあり、不思議だなあって思っていました。がい骨が怖いので、この本を読むのはためらいがあったのですが、私は2012年のアセンションにまじめな関心があるので拝見してみました。
アメリカ大陸の先住民の間では、13個のクリスタル・スカルがいつか全て発見されて、ひとつに集められる日がくるという伝説があって、それが多くの部族に広まっているそうで、その日までに人類は、スカルを使いこなせるように精神的に進化をしていなければいけないそうです。ただマヤ暦の言う周期の終わりの2012年がそのときだとは伝説にはないようです。
最も有名なアンナさんのクリスタル・スカルが発見記録に無いのは、発見を報告すると博物館に寄贈する義務があったからだそうで、スカルはヒューレット・パッカード社で検査したところ、工具を使って加工した形跡が見られなかったそうです。
アンナさんのスカルについては、発見当時にアンナさんがそこにいたかどうかの疑問や、美術商から買い取った記録(担保に入れて買い戻しただけというアンナさんの説明に対する疑問=お金に困っていなかったはずという指摘)、その後の別の鑑定では加工跡が見つかっているという指摘など、まだはっきりしない点もあるようです。
本には、スカルからチャネリングでメッセージを受け取った人たちの言葉も掲載されていて、スカルは物質界と異次元世界をつなぐ働きをするとか、真偽は分かりませんが興味深いのです。13個のドクロがそろって何かが起こる可能性にはワクワクするものがありますので、この本が映画のインディージョーンズの最新作の原案にもなったということにもうなずけました。
たとえいくつかのスカルが本物ではなかったとしても、大昔からの伝説があることは確かですので注目してもいいことではないかと私は思いました。
映画インディージョーンズ最新作の元ネタになったと言われる本。
この本は大きく3つの内容から構成される。
1つ目は、クリスタルスカルの起源を探る旅。世界中にいくつもあるとされるクリスタルスカルを探しながら、状況証拠や科学的テストによってその製造年代を推測しようとする試みに関するもの。
2つ目はクリスタルスカルの持つ特殊な能力に関するもの。
そして3つ目がメインだと思われるが、クリスタルスカルが我々に伝えようとしていることを北中米の先住民族の語り部から聞き出す話である。
1つ目の話では、集めたスカルを大英博物館に鑑定依頼するのだが、そのうち二つは機械によって作られた近代のものという結論が示されたものの、残り二つは結果を教えることはできないという予想外の結末となり、逆に謎が深まる。
2つ目の話では、クリスタルスカルが電気的な記憶装置であり、膨大な量のメッセージを持っているらしいこと、肉体および精神への治癒効果を持つことなど、単なる製造方法への謎を越えた、高い次元での興味を引き起こされる。
3つ目では人類の起源に関する、抽象化されたものではない、かなりリアリティーの感じられる言い伝えまでもが語られる。
真偽のほどを確かめる術を我々は持たないが、この本を読んで得た印象としては、電子部品(発振子)としても使われる水晶が記憶装置としての機能を持っていても何らおかしくはないということ、見つかっているクリスタルスカルのうちの少なくともひとつはおそらく人間が作ったものではないこと(機械での加工跡が全く見られず、ヒューレットパッカード社の分析によれば人の手で300年かけて作られたとのこと)である。
現代の科学ではクリスタルスカルの起源を解き明かすことは今後もおそらくないであろうが、マヤの予言が現実化すれば、間接的にマヤの言い伝えが伝えるクリスタルスカルの起源の正しさが証明されるのだろう。そのときが来るのを静かに待とうと思う。
まもなく公開予定のインディジョーンスの原作
小社既刊「謎のクリスタル・スカル」リメイク版
プレアデス・オリオン・シリウスからもたらされた人類の次元上昇装置
[2012]クリスタル・スカルの超予言
時の番人マヤを筆頭に知恵の番人ホピなどアメリカ先住民が隠し持つ13のクリスラル・スカルが一堂に集うとき―地球滅亡の瀬戸際―その装置は動き出す!
人間はだれでもクリスタル・スカルに繋がっています。スカルから創造の音なき音の振動が人間一人一人のスカルに伝わって、思考の中に入り込んでいるからです。クリスタル・スカルも、私たちも、大いなる霊(あなたがたが神と呼ぶ存在です)の心の中に存在するのです。クリスタル・スカルも私たちも、別の次元の存在の心の中で生まれました。人間を肉体として作り出すための型として使われたのがクリスタル・スカルなのです。私たちは皆、この最初の創造の営みに繋がれているのです。
モートン,クリス(Morton,Chris)
主に思想、精神世界、環境問題などを扱う独立系テレビ・プロダクションを主宰
トマス,セリ・ルイーズ(Thomas,Ceri Louise)
主に思想、精神世界、環境問題などを扱う独立系テレビ・プロダクションを主宰
南山宏(ミナミヤマヒロシ)
オーパーツ及び超常現象研究の日本における第一人者。「SFマガジン」(早川書房)の編集長を経てフリー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宇宙観の再考を迫る―クリスタルスカルの謎を解く旅へ/遥かなる時を超え、クリスタルスカルはこうして現代に蘇った/それはマヤから人類への贈り物だった…/それは人類史をくつがえす魔力をもったオーパーツ/最新電子技術による科学分析結果は、なんと「手作業で三百年!」/クリスタルスカルは情報受信用の高性能テレビかもしれない!/スカルから響き出した次元を超えた叡知者の予言の声/スカルは別のスカルを引き寄せる力をもつ/次元を超えて語りかけるスカルの内部存在/過去の知恵の伝達者スカルに隠された「別次元の情報」にアクセスする!〔ほか〕


アメリカ大陸の先住民の間では、13個のクリスタル・スカルがいつか全て発見されて、ひとつに集められる日がくるという伝説があって、それが多くの部族に広まっているそうで、その日までに人類は、スカルを使いこなせるように精神的に進化をしていなければいけないそうです。ただマヤ暦の言う周期の終わりの2012年がそのときだとは伝説にはないようです。
最も有名なアンナさんのクリスタル・スカルが発見記録に無いのは、発見を報告すると博物館に寄贈する義務があったからだそうで、スカルはヒューレット・パッカード社で検査したところ、工具を使って加工した形跡が見られなかったそうです。
アンナさんのスカルについては、発見当時にアンナさんがそこにいたかどうかの疑問や、美術商から買い取った記録(担保に入れて買い戻しただけというアンナさんの説明に対する疑問=お金に困っていなかったはずという指摘)、その後の別の鑑定では加工跡が見つかっているという指摘など、まだはっきりしない点もあるようです。
本には、スカルからチャネリングでメッセージを受け取った人たちの言葉も掲載されていて、スカルは物質界と異次元世界をつなぐ働きをするとか、真偽は分かりませんが興味深いのです。13個のドクロがそろって何かが起こる可能性にはワクワクするものがありますので、この本が映画のインディージョーンズの最新作の原案にもなったということにもうなずけました。
たとえいくつかのスカルが本物ではなかったとしても、大昔からの伝説があることは確かですので注目してもいいことではないかと私は思いました。
映画インディージョーンズ最新作の元ネタになったと言われる本。
この本は大きく3つの内容から構成される。
1つ目は、クリスタルスカルの起源を探る旅。世界中にいくつもあるとされるクリスタルスカルを探しながら、状況証拠や科学的テストによってその製造年代を推測しようとする試みに関するもの。
2つ目はクリスタルスカルの持つ特殊な能力に関するもの。
そして3つ目がメインだと思われるが、クリスタルスカルが我々に伝えようとしていることを北中米の先住民族の語り部から聞き出す話である。
1つ目の話では、集めたスカルを大英博物館に鑑定依頼するのだが、そのうち二つは機械によって作られた近代のものという結論が示されたものの、残り二つは結果を教えることはできないという予想外の結末となり、逆に謎が深まる。
2つ目の話では、クリスタルスカルが電気的な記憶装置であり、膨大な量のメッセージを持っているらしいこと、肉体および精神への治癒効果を持つことなど、単なる製造方法への謎を越えた、高い次元での興味を引き起こされる。
3つ目では人類の起源に関する、抽象化されたものではない、かなりリアリティーの感じられる言い伝えまでもが語られる。
真偽のほどを確かめる術を我々は持たないが、この本を読んで得た印象としては、電子部品(発振子)としても使われる水晶が記憶装置としての機能を持っていても何らおかしくはないということ、見つかっているクリスタルスカルのうちの少なくともひとつはおそらく人間が作ったものではないこと(機械での加工跡が全く見られず、ヒューレットパッカード社の分析によれば人の手で300年かけて作られたとのこと)である。
現代の科学ではクリスタルスカルの起源を解き明かすことは今後もおそらくないであろうが、マヤの予言が現実化すれば、間接的にマヤの言い伝えが伝えるクリスタルスカルの起源の正しさが証明されるのだろう。そのときが来るのを静かに待とうと思う。
まもなく公開予定のインディジョーンスの原作
小社既刊「謎のクリスタル・スカル」リメイク版
プレアデス・オリオン・シリウスからもたらされた人類の次元上昇装置
[2012]クリスタル・スカルの超予言
時の番人マヤを筆頭に知恵の番人ホピなどアメリカ先住民が隠し持つ13のクリスラル・スカルが一堂に集うとき―地球滅亡の瀬戸際―その装置は動き出す!
人間はだれでもクリスタル・スカルに繋がっています。スカルから創造の音なき音の振動が人間一人一人のスカルに伝わって、思考の中に入り込んでいるからです。クリスタル・スカルも、私たちも、大いなる霊(あなたがたが神と呼ぶ存在です)の心の中に存在するのです。クリスタル・スカルも私たちも、別の次元の存在の心の中で生まれました。人間を肉体として作り出すための型として使われたのがクリスタル・スカルなのです。私たちは皆、この最初の創造の営みに繋がれているのです。
モートン,クリス(Morton,Chris)
主に思想、精神世界、環境問題などを扱う独立系テレビ・プロダクションを主宰
トマス,セリ・ルイーズ(Thomas,Ceri Louise)
主に思想、精神世界、環境問題などを扱う独立系テレビ・プロダクションを主宰
南山宏(ミナミヤマヒロシ)
オーパーツ及び超常現象研究の日本における第一人者。「SFマガジン」(早川書房)の編集長を経てフリー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宇宙観の再考を迫る―クリスタルスカルの謎を解く旅へ/遥かなる時を超え、クリスタルスカルはこうして現代に蘇った/それはマヤから人類への贈り物だった…/それは人類史をくつがえす魔力をもったオーパーツ/最新電子技術による科学分析結果は、なんと「手作業で三百年!」/クリスタルスカルは情報受信用の高性能テレビかもしれない!/スカルから響き出した次元を超えた叡知者の予言の声/スカルは別のスカルを引き寄せる力をもつ/次元を超えて語りかけるスカルの内部存在/過去の知恵の伝達者スカルに隠された「別次元の情報」にアクセスする!〔ほか〕