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[自己実現を支える心身を育む]
溝上 寿子(みぞかみ ひさこ)です。
今日の話は
親知らずを抜いたあと腫れないためには? ―日常づかいのスピリチュアル
の続編とも言えます。
私は親知らずを2回抜いているんです。
その1回目が上掲の記事の時でした。
まーすでに その時40代ですから
歯を抜くっていかにコワイか
そして抜歯後どのようになるか
世の中の噂を見聞きし続けて
戦々恐々としているわけです![]()
ただ1回目は幸い
セルフヒーリングのお陰もあって
何事もなく乗り切りました。
2回目も
何事もなく乗り切ったつもりでした。
痛みもなく
腫れもしませんでした。
ただその晩ですよ!
何が起こったかと言うと・・
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私は
どうしようもなく悲しくなって
メソメソ泣き出したんです。
こりゃ異常な反応だわな![]()
と自分でも気づいたので
なぜそんなに悲しいのか?
をテーマに
セルフワークを始めました。
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ワークを進めるうちに
抜いた歯を擬人化して
「歯は もう一人でも大丈夫」と
送り出す流れとなりました。
そして気づきました。
あ
今見ている
私と歯の関係性って
母と私の関係性だ。
私は母親の思考を
知らず知らずに受け継いでいたんです。
私はこのセルフワークで
目の前の歯の問題に取り組むことで
母親の思考を手放すプロセスを
手放したのです。
それにしても
こんな悲しい気持ちになるのなら
そりゃ母は私を自立させたくないわけだ
と母の気持ちを理解できた
ひと時でもありました。
意外な副産物。
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歯を機嫌よく見送り
セルフワークを終えた私は
穏やかな気持ちとなりました。
メソメソしたい気持ちも
自然な形で昇華でき晴れやかに。
その夜は勿論グッスリ眠れました。
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でも触れましたが
骨(歯)の問題に取り組むと
自立というテーマが
浮き上がってくる場合が
あるのですね。
この出来事にアイデアを得て
いつかご提供したいな
と思っていたのが
今回販売している
なのです。
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何か響くところがあり
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