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[自己実現を支える心身を育む]
溝上 寿子(みぞかみ ひさこ)です。
一人で亡くなるという選択肢があってもいい
これですね
いつか書きたかったことです。
私自身が
シータヒーリングを学び始めた時
こんなことを経験しているというのもあり
↓↓↓
その後
亡くなった人と話す
のセッションをしていても
一人て居たいっていう方は
実は多いんじゃないかというのが実感。
亡きお母様と話してみると・・シータヒーリングセッションの一例
私自身がどう旅立ちたいか?
を考えてみても
・・そうですね、
お別れは一通りしたいけれど
最期の瞬間は一人がいいかな。
これ
そんなに悪い欲求じゃないと思うんです。
世は
孤独死や
身寄りのない人の死
見送る側が「死に際」に間に合わなかったこと
などを問題にしますが
問題ではないんじゃないかな
と思っています。
直観的に。
ちょっとした違和感っていうのかな。
すべて旅立つ側のご本人が
デザインしたことだから。
私が近い将来
実現するといいなと思う世界は
あ、一人でいたかったのね。
ととらえてもらえる世の中。
例えばなんですけど
延命治療どうする?を事前に
ご本人と話しあっておくのと同じトーンで
最期の瞬間どうしたい?を
事前にご本人と話しあっておくことが
当たり前になるとか。
そういう世界の実現のためには
整えるべきことが
たくさんあるのだろうとは思いますが。
そんなことを
亡き父の誕生月である今月
思い巡らせながら過ごしておりました。
【お申込7/15まで】亡きあの人(動物)の本当の想いを知る シータヒーリングZOOMセッション
引き続き募集しております。
どなたでも
何度でも受けていただけますので
どうぞお気軽にエントリーくださいね
このセッションをあなたの
もっと健やかでのびやかなこれから
のためにどうぞお役立てください。
ZOOM上ではありますが
お逢いできることを楽しみにしています。
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