今日もブログにお立寄りくださり
ありがとうございます
[心の声を聞く生き方・体の声を聞く食事]
シータヒーリングで心をキレイに
マクロビオティックのお食事で
体をキレイにして本来の輝きで生きる
溝上 寿子(みぞかみ ひさこ)です。
目の使いすぎをやめられない意外な理由
それは、無口な父の眼差しに育まれた思い出に繋がっていました。
私、今週月曜から5日間
久々の受講生側
受けているのは「病気と障害」
インストラクターセミナー。
体のパーツや病気
それにまつわる思い込みについて
日々ペアワーク
(2人一組になりリーディングや
ヒーリングを実際に練習)
していきます。
昨日ペアワークのお相手に
お願いしたのが
目について
ここ1、2年、目を酷使しているのがわかっていても、やめられずにいたんです。
さてどんなワークになったか?
じっと見る
時に強い力で
は
私には重要なことでした。
幼い頃から
お友達とアホみたいに走り回って
遊ぶのではなく
輪から外れて外から観察する子でした。
母にはその様子を「アナタ一人だけ外から見て、ずるいのよ」と言われました。
ペアワークのお相手に誘導されながら
他のシーンも思い出しました。
中学生の時
クラスメイト達は荒れていて
授業中にお喋りを続ける
という方法で
先生をいじめていました。
特に若い先生なんかは
泣きそうになっていて気の毒だったし
私としても
その環境下にあっても
勉強を続けたかったのです。
なので
「聴いていますよ」の視線を
先生に送っていました。
すると先生は安心し
私だけを相手に
授業を続けることができました。
私にとって
強い視線を送ることは
先生に対する愛
学びの場に対する愛
だったのです。
で
もっと小さい頃のことも思い出しました。
父親の眼差しです。
私が幼い頃、父は無口でした。
後に語ってくれたことには
外で散々営業やって
疲れて帰ってくるので
家では一言も口をききたくなかった
と。
しかも
父は昭和の典型的なモーレツ社員だったので
私が父に会えるのは土曜の昼からと日曜だけ。
忙しかった父親に関して過去にはこんな手放しも。
わずかな団欒の時を
父にピッタリくっついて過ごすのですが
そこに音(声)はありませんでした。
憶えているのは眼差し。
私にとって
眼差しこそが愛
の記憶だったのです。
これらと
その他のいくつかの理由が
私が目を酷使していた根源です。
でも
愛を受け取ったり届けたりするのなら
強い力を使ってじっと見るだけでなく
他の方法も使えますよね?
っていうわけで
特に目だけを酷使することなく
愛を得られるように
そして愛を与えられるように
いくつかのエネルギーワークをやってもらいました。
ワーイ
肩回りがフワフワに軽くなりました
きっとこれから
目の疲れや首の凝り
目の使い方そのもの
などに変化が生まれると思います。
昨日の講座はこんな感じでした
放課後にジムに行くつもりでしたが
まあまあ降っているので
快適を選び
おうちヨガして
丁寧に晩ごはんをつくって食べました。
さあっ
今日も楽しみます
受講に伴いまして
4/28まで個人セッションはお休みしますが
各種ご予約フォームは
オープンにしていますので
どうぞお寄せください
・5/5~5/7(金~日)ZOOM
シータヒーリング「基礎DNA」
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