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[心の声を聞く生き方・体の声を聞く食事]
シータヒーリングで心をキレイに
マクロビオティックのお食事で
体をキレイにして本来の輝きで生きる
溝上 寿子（みぞかみ ひさこ）です。
夫との早すぎる死別＝悲しみを背負うこと？
答えは
死別は悲しみということではない
です。
この場合の「悲しみ」は死そのものに対して涙を流す「悲しみ」とはちょっとニュアンスが違う「悲しみ」です。パートナーの死そのものに対しては気が済むまで悲しみ泣き喪に服すことは大変重要です。
いつどうやって死ぬかは
本人が決めているってこと。
最期がいつだろうが魂的には
大往生だってこと。
これ
じつは開催中の
8/26～28（金～日） 兵庫西宮
で生徒さんが
私に対してやってくれたセッションの
内容なんです。
ヒーラー役の生徒さんに対して
お客さん役の私が出したお題は
母も祖母も早くに夫を亡くした
私もそれを繰り返すことの恐怖
でした。
潜在意識の掘り下げをしてもらいました。
その過程で
創造主がくれたメッセージが
死別は悲しみということではない
だったんです。
つまり私は今まで
夫を早くなくして
さぞ祖母は悲しかっただろう
さぞ母は悲しかっただろう
と勝手に思い込んでいたんです。
この思い込みを持っていると
祖母や母に妙な憐れみを持ったり
ご先祖様から受け継ぐべき自信を受け取れなかったり
自分のパートナー関係を信じられなかったり
します。
まあなんというか、、
暗い世界ですよね
まだ私はパートナーと早くに死別していないのに。
人はとかく
勝手に起こっていないことを想像するものです。
いやあ
このメッセージには泣いちゃいました。
習い始めて二日目の生徒さんに
泣かされちゃいました
な
よくできました
の
エピソードです。
さてさて明日も
ゲストクライアントさん募集しています
【8/28 兵庫西宮】ゲストクライアントさん募集 シータヒーリングセミナー
ぜひ遊びに来てくださいね
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