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電波整体士

とある医業類似行為者の混沌とした生命論。


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皆さん筋肉好きですか!?はい好きですね!

人生の大半は筋肉で成り立ってますね!?はいそうですね!

鍛えましょう。筋肉を。素晴らしい筋肉を。かけがえのない筋肉を!

十人いれば、十人の筋肉がある。70億人いれば70億の。これに他の生物を含めたら一体どれほどの筋肉で地球が満たされているのか・・・。考えるだけでも筋肉でパンプアップしそうですよね!?

そう。35億年前古代の海で誕生した小さなミクロな原核生物の発生は、即ち筋肉の起源。

筋肉のスタートではあったがまだまだ幼いタンパク質。我々のような雄大で美しいマッスルは保有していなかった。

それから何億も気が遠くなるような時が経ち、酸素が大好物なミトコンドリアとのケーキカットも無事果たし、度重なる環境の変化で嫌が上でも陸上での生活を余儀なくされたその刹那、このマッスルは苦しい生活に打ちひしがれることもなく、重力に対応するようにますます豊かになっていった。

それからだろうか。筋肉と神経が相互に濃密に連携を取り合い、精神が著しく発達していったのは。

筋肉の歴史は即ち地球の、生命の強靭な歴史を垣間見ることができますね。

こんな素晴らしい筋肉。鍛えましょう。精神も鍛えることになりますから。

筋肉と神経は共にあります。筋肉と精神は共にあるといってもいいかもしれません。何故ならば精神は脳という神経にあるからです。

古代のサメたちが餌を確保するために、獲物までの距離をどれくらいの速度で泳いだらいいか、どんな風にヒレを動かしたらいいかという情報処理を行いつつ発達していったのが脳神経と筋肉らしいです。

少し乱暴だが、サメは考えた。餌を捕るために。それが精神の始まり!

筋肉と精神は共にあります。ですので、鍛えるときは回数より質にこだわったほうがいいかもしれません。

太極拳やヨーガは優れた効果があると思います。

私も鍛えています。

私のホームワークは毎日帰宅したら拳立て伏せをフローリングで一日一回、超ゆっくり行うことです。一回。たった一回と決めているのです。集中するために。この一回にかける。2回はやらない。超ゆっくりと行います。

床が硬いフローリングですので、拳がとても痛くなってきます。肘も胸も震えてきます。それを呼吸で制御しながらゆ~っくりと力を抜くように行います。鍛えることの真の意味は筋肥大ではなく、自己のコントロールだと理解しているからです。これが仕事でも何でもあらゆる局面で大事だと思っているからです。まあゆっくりやればスロートレーニング効果で多少の筋肉はつくでしょうが。

うまくできようができまいが構いません。評価はしない。タッタの一回。集中して。これが結構、筋肉と精神に効きそうです。

さあ。鍛えましょう。輝かしく深遠で悠久なる筋肉の世界へ!!















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「ホーボー・ウィズ・ショットガン」 。2011年カナダ映画。ジェイソン・アイズナー監督。ルドガー・ハウアー主演。

5分に一回は鮮血迸るバイオレンスでありスプラッターな映画です。残酷すぎて18禁指定!ガキは観てはいけない。AVと同じ境地です。いや、AVのほうがまだ穏やかであろうか。

映画の内容はホープタウンという皮肉めいた無法地帯にホーボー(流れ者兼ホームレス)がタダ乗り汽車でたどり着き、街のあまりの無法振りにブチ切れ、ショットガンを片手に社会のダニ共を片っ端から破壊していくという至ってシンプルなもの。勧善懲悪時代劇の強烈グロ版といっていいかもしれません。

この映画はグロとクソとチンコという表現で大部分が成り立っていて、最低かもしれない。

グロ表現は凄まじいものがあるが、セックスシーンというのがほぼ無かったのが不思議ではある。

バイオレンスとセックスはエンターテインメントの基本だ!とある監督が垂れていたのを聞いたことがありますが、「ホーボー」は頭が吹っ飛んだり内臓破裂&ヘルニア状態しちゃったりと過激なバイオレンスのみに特化した希なB級映画かもしれません。

つかこんな映画撮るなんてどんな神経してんだよっ!ああ!?

と思ってしまうんですが、いやいや、悪い奴は悪い!社会のダニだ!という社会的線引きが確りできてないと撮れませんわね。(決して深く考えてはいないだろうが)社会のダニ共は有無を言わさず爆発しろ!という願望。ホーボーは代弁しているのだ。そしてついつい内なる残虐性が観てしまうわけですねえ。

しっかしホームレスが権力というパワーに負けずにショットガンをぶっ放していくのは爽快ですらありますね。ホームレスによる浄化作戦。権力以外にも暴力をカメラで撮影して配信しているダニ野郎をぶっ放したり、幼女を車中観察しながら誘拐を企て、シコシコやってるダニ変態サンタクロースにぶっ放したりとこれはウケた。

途中からホーボーを抹殺しようと権力者に召喚された地獄の使者なるものが出てきて、突如ホームレスVS地獄の使者というめちゃくちゃな特撮的図式が面白い。

ヒロインもホーボーの為に頑張るのだが、首をのこぎりで引かれ半死半生、片腕がめちゃくちゃになったりとひどい。可愛いいのに・・・。

残酷なものは残酷とちゃんと感じることに意味がある訳で、残酷なものを残酷と感じなくなってしまうほうが問題ありなのである。

とまあ真面目な話は「ホーボー・ウィズ・ショットガン」 には不要!?

「ホーボー」はもうですね残酷過ぎてリアリティがないかもです。ゲームみたいに人が処刑されますです。だから未熟なガキは観んな。18禁!











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「手の治癒力」山口創著(草思社)。

医療の原点「手当て」の驚くべき有効性を最新の科学的知見をもとに明らかにする。


何らかの形で手技療法やセラピーに関わってる方には目からウロコ、美味しい情報満載です。

施術者でなくともヒトであれば、手当ての有効性を知っておいて損はないと思います。

色々と手の効果が明らかになりつつあるようですが、皮膚に存在する「C触覚繊維」というのは興味深いですねえ。

これは一秒間に5センチほどの速度で皮膚をなでると一番”気持ちいい!”と感じる神経だそう。自律神経は勿論、自己の意識とも深く関わっている脳にある島皮質という部分にまで信号が伝達されるらしい。一秒間に5センチ位ってのがポイントでそれ以上でもそれ以下でも「C触覚繊維」は興奮しないという。

まあ優しくゆっくりなでられると気持ちええっ!と感じるのには根拠があった訳だ。顔や腕など比較的毛がある部分が一番効果的なようです。自分自身の感覚を取り戻すのにも触れるという行為は有効。

ヒトがヒトにタッチすると「オキシトシン」というホルモンが分泌されるという。これは別名「絆ホルモン」と呼ばれているらしく、母子の絆やヒトが社会的な信頼、愛情、結束を果たすのに重要なホルモンみたい。触るとこれが分泌されるってえ事は、人間は一人では決してないよということでしょうし、触れるという行為はヒトが健全に生きていくためには欠かすことのできない行動様式なのでしょう。

「オキシトシン」は最低5分以上触れてないと分泌されないらしい。

誰でもできるシンプルな”手当て”は本当に奥が深い!

ヒト科の動物は手をつかってやりますが、その他の動物種は仲間同士で舐めますね。あれが”手当て”になっておる訳ですね。同じ脊椎動物でも魚類や爬虫類などはわかりませんが少なくとも毛のフサフサ生えた血の温かい恒温性の哺乳類は仲間や子供を舐める。癒す。手当ては普通に行われている行動なのですね。

手当てには効果がないと実証するほうが難しいでしょう。人間は哺乳類でヒト科の動物だから。

もうですね、手当ては無形文化財や国宝どころか生物界宝具といっていいかもしれません。

だけどいろんな意味で触れるって実は怖いのですよ。ヒトに触れるって恐怖なんですよ。他人だったら尚更。こえーよぉぉぉ!!って触られるほうも怖い。お互いに最初はガチガチで緊張しているわけ。自分のことばっかり考えちゃってる。されどその緊張を最短最速でほぐすのが手だったりする。音よりも体温のほうが速やかに安心できたりする。エネルギーの交換というか。お互いに受容できる。

キレる。刺す。いじめる。その他諸々のストレス。問題の根本解決は難しいかもしれない。

だからこそ”手当て”なのだ。”手当て”は間に合うだろうか。すぐそこにあるのに遠く感じる日もある。

だけど間に合うだろう。すぐそこにあるのが”手”なのだから!