人に合わせ過ぎて
本当の自分を
見失ってるあなたへ
小5でいじめにあった経験から、
嫌われるのが怖い…
全て相手に合わせるようになったり
強く発言する人の意見を優先したり
本当の私にフタをしてきた30年以上…
自分の事が大嫌いだった過去から一転!
本当の私を出したら嫌われるは
妄想だった笑
心のクセを色とノートで見える化
「色×お宝(しくじり)発見ノート術」で
4ヶ月後どんな私も好きになる
色から未来を作る♡本当の私プログラム
心・爆上げコーチ
かいちゃん
今日は
【宮崎育ちの幼少期編】かいちゃんヒストリー①
についてだよー
かいちゃんの人生の中の1番暗黒期の小5
それまでの、幼少期編を話していきたいと思います♪
実家の裏は段々の田畑、川、山という宮崎県ののどかな田舎町で、
父・母・7歳上の兄・6歳上の姉・かいちゃん・父方の叔母と6人家族で育ちました。
父37歳、母41歳の時にできた末っ子かいちゃん
当時はかなり遅い時の子だと思うんだけど、
6年ぶりにできたこと、産まれる時に
へその緒が首に二重に巻いて紫色の瀕死状態(第1回目の運命の分かれ道)で産まれた事もあり
(3880gあったかいちゃん♡お腹の中で暴れまくってへその緒が巻いたのか?笑 その後超健康w生まれながらに強運
) とても可愛がられて育ったみたいです
(本人はわからない笑)
犬・インコ・金魚・ニワトリ・亀・猫など沢山の動物がいる家だったなー笑
実家は理髪店💈
父は地域の活動やボランティア、子供会の会長など
積極的にする父で、そんな父が大好き

(お父さん子のかいちゃん♡)
母は、元々農家出身の家に育ち(天孫降臨の地 高千穂出身)
洋裁の仕事や老人ホームに勤務したりしてたみたいですが
父と結婚し上の2人を育てながら理容師免許を取るという
なかなかのバイタリティーある母。
自宅兼床屋さん💈なので、幼い頃から髪をカットしたり、パーマあてたり、
働く後ろ姿をずーっと見て育ち、下に落ちた髪の毛の掃き掃除したり、鏡を拭いたり、
「やって」と言われた覚えはないですが、
両親の喜んでくれるのが嬉しくて、
勝手にお手伝いする子でした。
5歳までは保育園に行くのを嫌がり(一人でトイレに行くのが怖かったから)
近所の子と公園や田畑、川で遊ぶ事もあり、
意外と一人でお家で姉のお下がりの古びたリカちゃん人形や、カセットやレコードで音楽聞いたり
家の2階から屋根に登れる所があり、そこに布団を干したりしてたんだけど、
そこに寝転がり空や雲を見ながら空想や妄想したり
自由奔放・天真爛漫な子だったかなー♪
上2人とは歳が離れていたのでパシリにされていて(末っ子あるある)
テレビのチャンネルを変えて来いとか
隣りの駄菓子屋さんにお菓子買いに行って来いと言われ、
夏は家のお風呂でも遊んでたなー
嫌がると大声で泣いて、店にいる(床屋)父と母に兄姉が怒られ
私だけお小遣いをもらえるという仕組みを、子供ながらに学びました

悪い顔www お兄ちゃん達の運動会。風車のお菓子買ってもらったんだと思う
隣近所はもちろんの事、地域みんなの家族構成から名前も全て知ってる田舎町。
小中学校は1クラスずつしかなく(1学年20名前後)なので9年間ずっと一緒。
保育園から合わせると10年間を共にする同級生達。
保育園は1年しか行ってなかったし、自分の地域の子らとはいつも遊んでいたので、
誰と仲良しとかは特になかっただけど、保育園に通っていなかった同級生達が小学校に上がると加わり、
2山くらい越えて通学してくるかいちゃんちより更に山奥に住んでいる
YNちゃんと気が合い、大親友になりました♪
YNちゃんは笑顔が可愛くて、足の速い女の子でした

(2山歩いて来てたから、ふくらはぎがししゃもでたくましかったなーw)
他のみんな共もちろん仲良いんだけど、1番大好きだったYNちゃんとは、
何かペアになる時や、休み時間や、多くをYNちゃんと過ごしました。
楽しかったなー
いつもYNちゃんだけが居ればいいと思ってました。
1クラスしかない学校なので、そのままクラス替えナシで進み、
楽しく過ごしていた学校生活。
しかし、小学校5年生の時にYNちゃんが違うグループの子達に取られ、
なぜかそのグループのボスYSちゃんに無視されるようになったんです…
つづく…
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