ドラゴンボート アジア大会への道 -2ページ目

最後の書き込みは日本選手権の結果と感想にします!

最後の書き込みは日本選手権の結果と感想と共に終了したいと思っています。


19日か20日に書き込みますね。


さてさて、日本選手権も明後日となりました。


最後の最後の追い込みですね。


磯風も去年同様に「悔いなく明後日を迎える」事ができそうです。


例え思うような結果が導き出されなくても


「悔い無く」


が大切ですよね!


云い訳が最もしてはならない事です・・・。


或いは云い訳から語って結果を導きだすのはよくないですね!


出た結果が全て!!!


勝負事は何が起こってもおかしくはない!


さー!!


日本選手権で最高のパフォーマンスを見せれるチームはどこだ??



うん??


磯風でしょう!!!!!!


うん??


磯風の最速の進化漕法は圧巻のはずです!!


今年の合言葉は


●●即○○○○!!!


大会当日は、相生を朝5時30分に出発します!


聖地 大川へ!!!


磯風テントは覗きずらいかもしれませんが


そこは「勇気」を出してください!


このキーワードで、選手に聞いてください!


「勘違いし過ぎの??」


すると選手は


「うん??あの○○者の監督??」


と返してくれますよ!



そうすれば、あなたも男気集団の仲間入りです!!


それでは皆さん「勇気」を出しておいでくださいね。


そして、其々のチームが


最高の一日になる事を心から祈っています!


自分とチームに最高のエールを!


最高の瞬間を分かち合いましょう!


ではでは!








日本国際ドラゴンボート選手権まであと1週間

書き込みが遅れてすみません。


日本国際ドラゴンボート選手権まであと1週間となりましたね。


出場するチームは最後の調整に入っていると思います。


大会前の1週間は難しいですよね。


一時期悩んだ事もあります。


ある時は最後まで「調整無く前日まで漕ぎまくった年」もあります。


今、思えば良い思い出ですが・・・。


今年は、練習量は昨年の半分くらいでしょうか・・・。


しかし、内容は昨年以上かもしれません。


相生ペーロンでも、昨年を上回る練習タイムでしたし、昨日、久振りに乗ったドラゴン艇もまずまずのタイムでした。


大川は流れもあり、環境に大きく左右される会場ですが


「広州アジア競技会」に参加したベストメンバーで臨めます!!


今日から調整に入ります・・・。


いくら疲れていても、身体は動かしていた方が良いらしいです・・・。


完全に動かさない日は作らない方が良いらしいです。


完全に動かさない日は、本当の意味でのクールダウンの時期にしっかりと休んだら良いらしいです。


昨年はこの時期に軽いジョギングとウオーキングを交互にしたのを覚えています。



身体も


心も


最も良い状態を1週間後に、持っていく為に・・・。



各チームが最高の状態で実力が発揮できる事をいのります。



しかし・・・・



もう、1年が経つのですね・・・。


過ぎて見れば本当に早いものです・・・。


実は今、大会前日の16日にある総会で発表させて頂く「広州大会」でのスライドショーを制作中です。


膨大な写真です・・・。


しかし、もう1年なんです・・・。


早いです・・・。


最近、目まぐるしく忙しいです・・・。


そのくせメタボイリックは更に進行中でして・・・。


私のお腹も調整しないといけないのに・・・。


ではでは。

あの雑誌NumberのWebに磯風が・・・

皆さんこんにちは。


あの野球、 サッカー、格闘技、モータースポーツ、ゴルフなどスポーツ全般のニュース、コラム、 フォト、試合速報を取り揃えた総合スポーツサイト


「Number」 Web


に磯風が掲載されいます。

雑誌「Number」と云えば、スポーツ全般を扱う雑誌として、とても有名です。

そこに、どんな形であれ、掲載された事はとても光栄です。


以下がアドレスです。


http://number.bunshun.jp/articles/-/69138


一応、原文のまま添付します
ドラゴンボート アジア大会への道


紀元前の春秋戦国時代、楚の屈原にまつわる故事が起源とされるドラゴンボートが今大会初めて採用された。竜の頭と尾の装飾が施されたボートに漕ぎ手20人、太鼓手、舵取りが乗り込み、そのスタミナとスピードを競った。メンバーのほとんどが看護師で構成される日本チームは、得意の短距離250メートルで6位と好成績を残した

撮影日:2010年11月19日  photograph by PHOTO KISHIMOTO


有難いことにです。


こういうサプライズがあると嬉しいですよね。


そうです。


チームにとっての良いサプライズは感動も人数分です!!


ドラゴンボートのようなチーム競技なら尚更、感動倍増です。


これが、たまらなく「麻薬」なんですよね・・・。


「感動する」


これは、人のこころを揺さぶるので


「自分磨き」には最高の妙薬だと思っています。


それが、ドラゴンボート以外でもそうだと思います。


以前、長崎ペーロンの写真を掲載させて頂いた


やなぎカラー店長 田中さんのブログで興味深い「祭り」を見つけました。


近い内に行って見たい祭りの一つです。


こころの揺らぎを求めて・・・。


「感動」


ほんの一部分ですが掲載させてもらいますね。


佐賀県 呼子大綱引き



※町を岡組と浜組に分け、老若男女が直径12センチ、長さ400メートルの大綱を、ドラと火矢の合図で引き合い、岡組が勝った年は豊作、浜組が勝った年は大漁とを賭けた真剣勝負がおこなわれます。

これが、かなり白熱するらしく、浜組と岡組の意地のぶつかりあいは凄まじいらしいです。


ドラゴンボート アジア大会への道



ドラゴンボート アジア大会への道


どうですか??これ!!!




ドラゴンボート アジア大会への道

行ってみたいなー!

こんな男気満載な祭が大好きです。




では!では!