『ラストナイト・イン・ソーホー』 | “SIN PELÍCULA, NO HAY VIDA”.

“SIN PELÍCULA, NO HAY VIDA”.

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2022/01/03  ユナイテッドシネマ岸和田

No.0916   2022-0002

 

英題 :LAST NIGHT IN SOHO

2021年:イギリス

2021年12月10日公開

上映時間: 118分

 

 

(エロイーズ)

(サンディ)

(ジャック)

(ミズ・コリンズ)

(銀髪の男)

 

 

ストーリー

ファッションデザイナー志望のエロイーズ(トーマシン・マッケンジー)は、ロンドンのソーホーにあるデザイン専門学校に入学するが、寮生活に向かず一人暮らしをすることに。新しいアパートで暮らし始めた彼女は、1960年代のソーホーにいる夢を見る。エロイーズは夢の中で、歌手を夢見るサンディ(アニャ・テイラー=ジョイ)と出会い、肉体的にも感覚的にも彼女と次第にシンクロしていく。

 

感想 

予備知識をほぼ入れずに観てきました。現在と1960年代の女性が入れ替わるストーリーかなと思いながら観ていたのですが、しっかりとしたホラー映画でした。あまりホラーは観ないのですが、チケット買って、座席に座れば帰ったりはしません。まぁジャンルはホラーというよりは音楽映画でしたね。なんか懐かしい音楽が聴けました。サントラ盤出てないのかな?あとは古いロンドンの街並みもよかったです。おもしろい映画でした。ホラーが苦手で夜に寝るのが怖くなりそうな人はやめておきましょう。

 

星星星

 

 

公式サイト: