『プーと大人になった僕』 | “SIN PELÍCULA, NO HAY VIDA”.

“SIN PELÍCULA, NO HAY VIDA”.

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2018/10/03 なんばパークスシネマ

No.745   2018-038

 

 

英題:CHRISTOPHER ROBIN

2018年:アメリカ

公開:2018年9月14日

上映時間:110

 

 

(クリストファー・ロビン)

 

 

 
ストーリー

成長してロンドンで多忙な生活を送るクリストファー・ロビン(ユアン・マクレガー)は、妻子と故郷で過ごすはずだった週末まで仕事でつぶれてしまう。そんなとき、少年時代の親友プーが彼の前に現れ、一緒に森の仲間たちを捜してほしいとロビンに頼む。思い出の“100エーカーの森”を訪ねたロビンは、プーやティガーらとの再会を喜ぶ。

 

感想

劇場の席に座り、映画が始まってすぐに「そういえば、くまのプーさんってキャラクター知ってるけど、観たことないな」と思い出したのです。まぁ大丈夫だろうと思いながら観てましたけど、大丈夫でした。この映画のストーリーはみなさんの想像通りです。でも、わかっていてもほっこりできるいい映画でした。「僕はもう大人なんだ」と言いつつも、子供になってしまっているクリストファー・ロビン。きつい言われ方をしてもマイペースな、プー。ちょっとそれくらいの余裕が欲しいなと思いましたね。

 

星星星星

 

 

公式サイト:https://www.disney.co.jp/movie/pooh-boku.html